愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

北朝鮮の飛翔体発射時とそれ以後の官邸の動きはオカシイ!安倍首相一度もメディアに登場せず!脅威を煽っていながら、なんだ!病気説は正しか!?

2017-08-26 | 安倍語録

北朝鮮が飛翔体を飛ばしたのに安倍首相は一度も登場せず!

病気か?或いは仮病か?

北朝鮮が飛翔体を撃ったというのに首相動静は不思議!オカシイ!

首相動静(8月26日)

前8時現在、公邸。朝の来客なし。
午前中は来客なく、公邸で過ごす。
午後1時40分、公邸発。同50分、東京・六本木のホテル「グランドハイアット東京」着。同ホテル内の「NAGOMIスパアンドフィットネス」で運動
午後5時13分、同ホテル発。同42分、東京・富ケ谷の私邸着。(2017/08/26-17:55)

首相動静(8月25日)

午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
午前9時36分、私邸発。
午前9時55分、官邸着。
午前10時2分から同11分まで、閣議。
午前10時12分から同33分まで、鈴木英敬三重県知事。同40分から同11時10分まで、韓国の文在寅大統領と電話会談。同15分から同34分まで、山崎和之外務審議官。
午後0時6分から同57分まで、自民党幹事長。
午後1時58分から同2時24分まで、杉山晋輔外務事務次官。同3時から同27分まで、谷内正太郎国家安全保障局長、北村滋内閣情報官、鈴木哲外務省総合外交政策局長、防衛省の前田哲防衛政策局長、河野克俊統合幕僚長。
午後4時15分から同32分まで、自民党総裁外交特別補佐。
午後5時3分から同37分まで、北村内閣情報官。
午後5時38分から同54分まで、防災担当相。
午後6時30分、報道各社のインタビュー。「夏休み明けの公務復帰はいかがだったか」に「ゆっくりしたので、これからまた全力投球でいきたい」。「きょうでプレミアムフライデーが半年たつが成果は」に「皆さんに活用してもらいたい」。同31分、官邸発。同32分、公邸着。
26日午前0時現在、公邸。来客なし。(2017/08/26-00:06)

日本時間の26日午前6時49分から午前7時19分までの30分間

午前8時半から1時間にわたってNSC=国家安全保障会議を開

北朝鮮が26日朝早く、何らかの飛しょう体を発射したことから

菅官房長官は26日午前8時すぎ、総理大臣官邸に入り

防衛相は午前8時前に防衛省に入り、山本防衛副大臣ら幹部と情報収集と分析

最近の米軍のガバナンスはオカシイ!

この軍隊は異常!ありえないだろう!やっていること!

NHK 北朝鮮ミサイル発射 米軍分析修正「2発は飛行」 8月26日 17時38分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170826/k10011113751000.html?utm_int=word_contents_list-items_001&word_result

アメリカ太平洋軍は、北朝鮮が26日朝、短距離弾道ミサイル3発を発射し、いずれも失敗したと発表していましたが、このうち2発は失敗ではなく、およそ250キロ飛行したと修正しました。発射には、合同軍事演習を行っている米韓両国をけん制する狙いがあると見られます。

アメリカ太平洋軍が発表した声明によりますと、北朝鮮は、日本時間の26日午前6時49分から午前7時19分までの30分間に、短距離弾道ミサイル3発を発射したということです。

軍の当初の分析では、3発とも失敗したとしていましたが、アメリカ太平洋軍のベンハム報道官は、その後の分析の結果、2発目は発射直後に爆発したものの、1発目と3発目については失敗ではなく、北東方向におよそ250キロ飛行したと修正しました。

また韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮東部カンウォン(江原)道のキッテリョン(旗対嶺)付近から、ロケット弾数発が日本海に向けて発射され、北東方向に250キロ余り飛行して、北朝鮮北東部のハムギョン(咸鏡)北道キムチェク(金策)の沖合に落下したと発表しました。これを受けて韓国大統領府は、午前8時半から1時間にわたってNSC=国家安全保障会議を開き、発射状況の分析や韓国軍の態勢の確認を行ったということです。北朝鮮の国営メディアは、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、「先軍節」と呼ばれる記念日の25日、朝鮮人民軍の特殊部隊の訓練を視察したと伝えており、北朝鮮としては、この訓練に合わせる形で発射を強行することで、今月21日から合同軍事演習を行っている米韓両国をけん制する狙いがあると見られます。(引用ここまで

国民の安全を確保するため万全の態勢を取るというのであれば
外交交渉をやるべきだろう!
北朝鮮がミサイルを日本に発射するか!?
あるとすればどんな時だ!
国民に不安を煽る!これだけでもガバナンス全くなし!
NHK 弾道ミサイル飛来に備え住民の避難訓練 津  8月26日 14時54分
 
 

北朝鮮が26日朝、複数の飛しょう体を発射する中、津市で、弾道ミサイルが発射され日本に飛来する可能性があるという事態を想定した避難訓練が行われました。内閣官房や三重県などが津市榊原町で行った訓練には、住民およそ200人が参加しました。訓練は、学校の校庭で住民が草刈りをしている時に、弾道ミサイルが発射され、日本に飛来する可能性があることが判明したという想定で行われました。国からの緊急情報を伝えるJアラートが、防災行政無線を通じてミサイルが発射されたことや、頑丈な建物や地下に直ちに避難するよう呼びかけると、参加した人たちは体育館に避難して身をかがめていました。訓練に参加した小学6年生の男の子は「体育館の中で頭を伏せて身を守りました。ミサイルが来るのは突然なので今回よりも避難が遅れるかもしれませんが、近くの建物に入って身を守りたい」と話していました。訓練を視察した三重県の鈴木知事は「訓練の課題をしっかり分析していきたい」と話していました。(引用ここまで

NHK 小野寺防衛相「安全保障に直ちに影響はない」 8月26日 10時55分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170826/k10011113401000.html?utm_int=word_contents_list-items_004&word_result

 

小野寺防衛大臣は、防衛省で記者団に対し「北朝鮮が短射程のミサイルまたはロケットを複数、発射した」と述べたうえで、日本の領海や排他的経済水域への落下は確認されておらず、安全保障に直ちに影響を与えるような事態は発生していないという認識を示しました。

この中で、小野寺防衛大臣は「現時点での分析では、北朝鮮が東岸から短射程のミサイルまたはロケットを複数、発射したものと考えている。わが国の領域や排他的経済水域に落下するような弾道ミサイルなどの飛来は確認されておらず、わが国の安全保障に直ちに影響を与えるような事態は発生していない」と述べました。そのうえで小野寺大臣は「北朝鮮が変わらず核・ミサイルの開発を継続していると考え、しっかりと対応すべきだ。アメリカや韓国とも緊密に連携しつつ、引き続き緊張感を持って警戒監視・情報収集を行い、国民の安全を確保するため万全の態勢を取っていきたい」と述べ、引き続きアメリカや韓国とも連携して、警戒にあたる考えを強調しました。(引用ここまで

 

NHK 北朝鮮発射は短距離弾道ミサイル3発 いずれも失敗 米軍 8月26日 9時26分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170826/k10011113331000.html?utm_int=detail_contents_news-related-manual_001

アメリカ太平洋軍は、北朝鮮が26日朝、短距離弾道ミサイル3発を発射したものの、いずれも失敗したと発表しました。また韓国軍は、北朝鮮東部からロケット弾数発が日本海に向けて発射され、北東方向に250キロ余り飛行して落下したとしており、発射には、合同軍事演習を行っている米韓両国をけん制する狙いがあると見られます。

アメリカ太平洋軍が発表した声明によりますと、北朝鮮は、日本時間の26日午前6時49分から午前7時19分までの30分間に、短距離弾道ミサイル3発を発射したということです。このうち2発目は、発射直後に爆発したと見られるなど、3発いずれも、失敗したとしています。
また韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮東部カンウォン(江原)道のキッテリョン(旗対嶺)付近から、ロケット弾数発が日本海に向けて発射され、北東方向に250キロ余り飛行して、北朝鮮北東部のハムギョン(咸鏡)北道キムチェク(金策)の沖合に落下したと発表しました。これを受けて韓国大統領府は、午前8時半から1時間にわたってNSC=国家安全保障会議を開き、発射状況の分析や韓国軍の態勢の確認を行ったということです。北朝鮮の国営メディアは、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、「先軍節」と呼ばれる記念日の25日、朝鮮人民軍の特殊部隊の訓練を視察したと伝えており、北朝鮮としては、この訓練に合わせる形で発射を強行することで、今月21日から合同軍事演習を行っている米韓両国をけん制する狙いがあると見られます

キッテリョンとは

ミサイルが発射されたキッテリョン(旗対嶺)は東部ウォンサン(元山)から南東におよそ30キロ、韓国との軍事境界線からおよそ60キロの日本海側に位置し、ミサイル基地があると指摘されていてます。防衛省によりますと、北朝鮮は2006年7月、短距離弾道ミサイル「スカッド」と中距離弾道ミサイル「ノドン」と見られる弾道ミサイル、合わせて6発を相次いで日本海に向けて発射しています。これについて防衛省は、短期間のうちに異なるミサイルを連続して発射したことからより実践的な特徴があったと分析していました。同じ日には、失敗に終わったものの、長距離弾道ミサイル「テポドン2号」を、北東部のムスダンリ(舞水端里)からも発射しました。また、その3年後の2009年7月にも日本海に向けて「スカッド」と「ノドン」と見られる弾道ミサイルを、合わせて7発発射しています。(引用ここまで
 
いつもは安倍首相が記者会見をするのに!
菅官房長官の目は、おかしかった!
怯えていたぞ!上の空だった!
何故か!
質問も受け付けず立ち去った!
いつもの安倍首相のように!
やっぱり安倍首相が病気か!?
 
 NHK   北朝鮮飛しょう体 官房長官「安全保障に影響与えず」  8月26日 7時50分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170826/k10011113311000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_004

政府は、北朝鮮が26日朝早く、何らかの飛しょう体を発射したことから、情報の収集と分析にあたっています。菅官房長官は26日朝、総理大臣官邸で記者団に対し、「わが国の安全保障に直接、影響を与えるものではないと確認した」と述べたうえで、安倍総理大臣の指示を受けて、引き続き警戒監視に万全を期す考えを示しました。

アメリカ太平洋軍は、北朝鮮が26日朝、短距離弾道ミサイル3発を発射したものの、いずれも失敗したと発表したほか、韓国軍の合同参謀本部も、北朝鮮が26日朝、東部カンウォン道のキッテリョン付近から、射程の短いミサイル数発を日本海に向けて発射したと発表しました。

菅官房長官は26日午前8時すぎ、総理大臣官邸に入り、これまでに得られた情報や分析結果などについて報告を受けました。このあと菅官房長官は、総理大臣官邸で記者団に対し、「わが国の領域や排他的経済水域に落下するような弾道ミサイルは確認されず、わが国の安全保障に直接、影響を与えるものではないと確認した」と述べました。

そのうえで、菅官房長官は「安倍総理大臣には逐次、報告しており、安倍総理大臣からは、国民の生命や財産を守るために高度な警戒監視態勢を維持し、万全の態勢で臨むよう指示があった」と述べました。

政府はアメリカ軍と韓国軍による定例の合同軍事演習が行われていることなどから、北朝鮮がさらなる挑発行動に出るおそれもあるとして、引き続き、アメリカや韓国などと緊密に連携し、警戒監視に万全を期すことにしています。

防衛相 情報収集と分析

小野寺防衛大臣は北朝鮮が何らかの飛しょう体を発射したと見られることから午前8時前に防衛省に入り、山本防衛副大臣ら幹部と情報収集と分析にあたっています。

在日米軍「同盟国と連携」

在日アメリカ軍司令部は声明を発表し「北朝鮮による違法で危険な弾道ミサイルの発射に対し、アメリカは日本とともにある。日本を防衛するわれわれの関与が揺らぐことはなく、いついかなる時にも防衛の準備を確実にするため、同盟国と連携を続ける」として、日本や韓国などと連携しながら北朝鮮の脅威に対処する姿勢を強調しました。(引用ここまで)
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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