立憲民主・国民民主・共産党・自由党・社民党は、政権交代を失言する気があるなら、小異を捨て大同（憲法）を活かす政権構想と公約を打ち出せ！国民と深めろ！さもなければ！！！！

野党４党は国民の気分・感情・要求の中身が何か！判っているか！

野党４党は支持率が上がらないのは何故か！

野党４党の市支持率合計を上回る安倍内閣不支持率の高さが

何を示しているか！

ボ～としてんじゃねぇ～ぞ！

悪夢の民主党政権の失敗を本気で総括するなら！

国民の要求を実現するための政策協定を締結すべし！

一致点と不一致点を確認し合い

一致点はいつまでに実現するのか！

不一致点はどのように克服するのか！

意見の違いを前提に

率直に話し合うべし！

野党は「オレがオレが」ではなく

国民目線・憲法目線で合意形成に尽力すべし！

安倍晋三首相に対する信頼度は極めて低い！

自民党・公明党を支持していない国民は７割以上だ！

７割の国民こそ

野党・国民連合政権実現のための構想・公約の公表を待っている！

安倍政権こそ

野党国民連合政権構想を一番恐れている！

一刻を争って国民に政治は変わるぞ！という確信を国民に示せ！

さもなければ

安倍政権の独り勝ち！ 

産経　与党党首対応に溝　大阪１２区補選応援、公明代表見送り　2019.4.17 22:13　政治政局

https://www.sankei.com/politics/news/190417/plt1904170038-n1.html

赤旗　大激戦　沖縄３区補選　ヤラ候補必勝へ　６野党代表激励/

「新基地ノー」トドメの審判を/志位委員長が決意 　2019年4月17日(水)

NHK  立民と国民 衆院選の候補者一本化に向け調整へ 同日選に備え    2019年4月17日 16時31分　選挙

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190417/k10011887071000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_007

立憲民主党の枝野代表は、夏の参議院選挙に合わせて「衆参同日選挙」が行われる可能性もあるとして、衆議院の小選挙区で野党側の候補者の一本化に向けて調整を呼びかける考えを示し、国民民主党の玉木代表は応じる考えを示しました。

立憲民主党の枝野代表は17日、民放のラジオ番組で、夏の参議院選挙にあわせて衆議員選挙が行われる可能性に言及したうえで「衆議院選挙はわが党と国民民主党でぶつかっているところはほとんどないが、一本化できるよう統一地方選挙が終わったら各党に呼びかけをしないといけないと思っている」と述べました。
これについて国民民主党の玉木代表は記者会見で「『衆参同日選挙』もあるかもしれないので、ある意味すべてが１人区である衆議院は候補者調整をすべきだ。枝野氏からの呼びかけには応えて、協力してやっていきたい」と述べ、枝野氏から衆議院の小選挙区で一本化に向けた調整の呼びかけがあれば、応じる考えを示しました。
そのうえで玉木氏は「いわゆる『空白区』がたくさんあるので、しっかり埋めていくことが何より大切だ。それができないと政権・与党が解散を打ってきて不戦敗になる。急いで候補者の発掘と調整を行うべきだ」と述べました。

共産 国対委員長「本気の共闘必要だ」

共産党の穀田国会対策委員長は記者会見で「ダブル選挙の可能性は否定できない。衆議院と参議院の候補者の調整を合わせて行うことは調整の選択肢が増えることになる。本当に安倍政権を倒そうと思ったら各党が協力する以外ない。本気で安倍政権を倒し、本気で政権を取りに行くためには、本気の共闘が必要だ」と述べました。

 

時事通信　枝野氏、衆院選も野党一本化を＝同日選「あってほしい」 2019年04月17日15時51分

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041700844&g=pol

立憲民主党の枝野幸男代表は１７日のラジオ番組で、夏の参院選に合わせた衆院解散・総選挙に備え、衆院選小選挙区での野党候補一本化を目指す考えを明らかにした。統一地方選が終わる今月下旬にも各党に協議を呼び掛ける意向だ。

衆参同日選、効果は未知数＝過去２回圧勝、自民ににじむ期待－異なる選挙制度

枝野氏は、衆参同日選の可能性に関し、「あると思うし、あってほしい」と強調。その上で「競り合っている小選挙区は一本化できるよう、各党に呼び掛けないといけない」と語った。（引用ここまで）

産経　枝野氏、共産系候補を激励　大阪で野党共闘アピール　2019.4.15 20:21政治政局

https://www.sankei.com/politics/news/190415/plt1904150017-n1.html　

立憲民主党の枝野幸男代表は１５日夜、衆院大阪１２区補欠選挙（２１日投開票）に無所属で立候補した共産党元衆院議員の宮本岳志氏＝共産、自由推薦＝を激励するため、大阪府寝屋川市にある宮本氏の選挙事務所を訪れた。立民は同補選で自主投票を決めており、代表自ら現地入りする異例の対応で野党共闘に取り組む姿勢をアピールする狙い。ただ、街頭演説などは行わなかった。枝野氏は事務所で、必勝を祈願する「ため書き」を宮本氏に手渡した。立民の政党名は記さなかった。辻元清美国対委員長も同席。宮本氏は「駆け付けてもらい何より。百人力だ」と歓迎した。