要するに、「公務員がいる限り、天下りは無くならない」という事ですね。JALのように、全公務員を対象にして早期退職者を募集し、足りなくなった人材は全て民間からアウトソーシングすればよいのです。毎年、早期退職者を募り、かつ新規・中途採用をゼロにすれば、10年もすれば公務員はいなくなります。公務員がいなくなれば天下りも根絶されます。無駄な特殊法人などを全て廃止し、民間に売却すれば、歳出を大幅に削減できますから、新規国債発行や増税などをしなくても十分国家財政は健全になります。なぜ、財政が破綻しそうなのかというと、「無意味に歳出が多すぎる」のです。歳出を適正にカットし、眠っている資産を売却すれば、900兆円の借金など、すぐに返済できるでしょう。
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