当初、TPP問題をシカトしていた亀井静香でしたが、「郵政利権が荒らされる(障壁が撤廃される)」と分かるや否や、声高に反対を訴えるさまは、まさに餓鬼ですね(苦笑)。人間、ここまで落ちたくはないものです。官僚や政治家など、ほんの一握りの権力者によって独占されている郵政利権は、さっさと開放して国民のために利用すべきです。そういう意味でも、TPPが重要な意味を持つのです。
「TPPに反対する人の大半は、何らかの既得権益者である」という事実が、それを物語っています。今までの制度は、「国民の生活を守る」のではなく、「既得権益者の利益を守る」ために使われてきたのですから。
「TPPに反対する人の大半は、何らかの既得権益者である」という事実が、それを物語っています。今までの制度は、「国民の生活を守る」のではなく、「既得権益者の利益を守る」ために使われてきたのですから。
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