「石にかじりついてでもやる!」と啖呵を切っていた菅首相でしたが、予想通り「官僚が用意した原稿を棒読み」するだけで、結局何の成果もあげられないまま、「ただ会議・会談に参加してきました」と平然と帰ってきたようです。「参加する事に意義がある」というのは、「外交には全く当てはまらない」という自覚と責任をもって欲しいものです。
結局、「お金だけ掠め取られただけ」という、ふがいない外交姿勢に国民は「落胆している」というよりも「怒りを通り越して呆れている」というのが本音でしょう。一体、何をしたいんでしょうかね。そのお金も「国民の血税」であって、あなた方のお金じゃありませんよ。お金を渡すのなら、あなた方のポケットマネーにして下さい。冗談じゃありません。今年度の納税者は相当減るかもしれませんね。「誰がロシアに渡す金なんか払えるか!」と言って。
結局、「お金だけ掠め取られただけ」という、ふがいない外交姿勢に国民は「落胆している」というよりも「怒りを通り越して呆れている」というのが本音でしょう。一体、何をしたいんでしょうかね。そのお金も「国民の血税」であって、あなた方のお金じゃありませんよ。お金を渡すのなら、あなた方のポケットマネーにして下さい。冗談じゃありません。今年度の納税者は相当減るかもしれませんね。「誰がロシアに渡す金なんか払えるか!」と言って。
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