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究極の選択、民主党政権の終焉

2010-11-23 07:19:14 | 政治・経済
ただでさえ「中国やロシア寄りに傾いているのでは?」と米国に警戒されている日本。策に窮して小沢一郎を首相にしようものなら、米軍は自衛隊と共に小沢一郎を拉致して「犯罪者による独裁政治を排除し、民主主義を守る」という大義名分の名の下に処刑されるでしょう。

小沢一郎といえば、米国はもとより、世界でも「中国寄りでスキャンダルまみれの独裁者」という最悪の評価です。しかも「犯罪者」となれば、大義名分には事欠きません。過去の歴史を見ても、「犯罪者がトップに立った」国は存在しません。日本は世界中の非難を浴びて、歴史から姿を消すことになるのです。

4日連続で「菅政権の崩壊、万歳」宴会を繰り返した小沢一郎の「悲惨な末路」がいよいよ近づいてきたようです。

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