以前、鳩山元首相はインタビューでこう答えています。「小沢一郎という人は、独裁色が強すぎる。しかも、目的のためには手段を選ばないし、自分の主張が通らないとヘソを曲げる。だから、新党を作っても、党を二分してしまうので長続きしない。しかし、カネと権力を握る事に関しては、他の追随を許さない。勢力を増やすために仕方なく手を握ったが、正直な話、私にはついていけない」と。その懸念が、この1年の「民主党政権の迷走」に表れています。今回も「クラッシャー小沢」の異名を遺憾なく発揮していますね。まぁ、北朝鮮的独裁政権を好む小沢一郎とソリが合う人の方が稀有だと思いますが・・・。
「政治・経済」カテゴリの最新記事
- 日本はカプリコン殺人ワクチンの狩場と化している
- 週末の日本列島を襲った壺朝鮮人統一教会自公維新の「選挙妨害」気象兵器攻撃
- 東京都知事選挙は「予想通りインチキヤラセ選挙」
- 小林製薬は「殺人ワクチンの治療薬を開発した」から「紅麹が狙われた」
- 「未知の感染症が発生する可能性が高い」と自作自演する壺朝鮮人統一教会自公維新
- 「イベルメクチンは効かない」と言いながら大量に買い占める壺朝鮮人
- NHK受信料が欲しいなら「中国人から取れ」
- 壺朝鮮人は日本語が下手くそなので「何を言っているのか分からない」
- 中国では「NHK受信料はタダ」、日本では「テレビを持っていなくても強制徴収」
- 「NHK受信契約は4年で100万件減で不払いは倍増」という現実
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます