まだ「無罪になる」という幻想が捨てられない「マザコン小沢一郎」

おおよそ国会議員とは思えない言動を繰り返して「幼稚園児」と蔑まれ、「無罪だ！いかなる場にも出て答弁する」とTVの前で高らかに宣言したにも関わらず逃げ回る。「嫌だ、嫌だ！」と泣くじゃくるマザコンは、どうも自分の立場が理解できていないようです。

今回のドタバタで、「俺は有罪だ！」と宣言して回ったようなものなのですが、それにすら気付かないとは、愚かとしかいいようがありません。国民は元より、裁判官が「小沢一郎の言動を信じるような判決」を出せるはずがありません。それこそ、苦情が殺到し、各地で暴動が起こるでしょう。世界中の人間が「オマエの何を信じろというんだ」と思っているのに、無罪放免を勝ち取るなど不可能です。