TOKIO山口達也を擁護する人の共通点は「しょせん他人事」、自分が被害者だったらという意識ゼロ

「もし、自分が、自分の娘が被害者だったら、同じことが言えるのか？」という問いに変えたら、擁護できない人がほとんどでしょう。「獣のように私の家族に手を出し、家族の未来をボロボロにして、謝罪だけで済ませる気か？」と。そして、厄介なことに、これを国民が許容すれば、今までと同様に、また同じ犯罪が繰り返されるということです。芸能界で常態的に麻薬や不倫などの犯罪が繰り返されるのは、事務所が甘いからです。「国 . . . 本文を読む