福田次官を処罰したいなら「セクハラ・パワハラを刑法に追加」するしかない

福田次官を処罰したいなら「セクハラ・パワハラを刑法に追加し、過去に遡って処罰できる」「公務員の場合は性的な犯罪は重罰に処す」ようにすればいいのです。財務省、福田次官や麻生財務相らがヘラヘラ笑っていられるのも、「どうせセクハラ・パワハラはモラルの問題だろ？」と高をくくっているからです。今なら自民党も反対できませんから、セクハラ・パワハラを法令化する絶好のチャンスです。もし、自民党が反対すれば、「国 . . . 本文を読む

自民党内からも「安倍辞めろ！」コール、それでも首相の座にしがみつく厚顔無恥な安倍首相

もはや「みっともない」という評価に変わってきた安倍首相。これだけ証拠や証言が揃っていれば、通常の裁判では１００％確実に有罪です。これに偽証罪まで加わりますから、刑期が伸びるのは確実。往生際の悪さは、過去のほかの国まで探しても、安倍首相の「みっともなさ」を上回る人物は存在しません。「小物ほど往生際が悪い」といのは、心理学の常識。国会前では連日「安倍辞めろ！」コールが響き渡り、自民党内からも「さっさと . . . 本文を読む

味方の二階にまで「安倍の虚偽答弁にうんざりしている」と突き放された「風前の灯」安倍首相

本来なら味方のはずの二階にまで「安倍の虚偽答弁にうんざりしている」と突き放された安倍首相。自民党内からもバッシングが止まりません。これだけ次から次へと安倍首相の嘘を突き崩す証拠や証言のオンパレードでは、かばう気も失せるでしょうね。まさに「風前の灯」となった安倍首相ですが、国会答弁でも「愛媛県の記録を疑うのか？」と質問されているのに「私は部下を信じている」と意味不明な虚偽答弁を繰り返す始末。安倍首 . . . 本文を読む

通常の裁判なら確実に有罪となる「森友・加計事件」、裁判員裁判を導入すべき

これだけ証拠がそろっていれば、通常の裁判なら確実に有罪となる「森友・加計事件」。内容は「国有地・税金の横領」ですからたちが悪い。わかりやすく言えば「安倍首相夫妻による横領事件」です。しかも、安倍独裁ですから「証拠隠滅」「公文書改ざん」とやりたい放題。内部リークがなければ、闇に葬られていたはずです。こういった事件をつぶすには「裁判員裁判に官僚や政治家の不正も追加するべき」ですね。もちろん、「第三者 . . . 本文を読む

「悪魔の証明」など不要、「証人喚問でもウソ発見器でも受ける」と言えば済む話

安倍首相は「悪魔の証明は不可能」と言い張っていますが、「悪魔の証明」など不要で、「証人喚問でもウソ発見器でも第三者委員会による捜索でも受ける」と言えば済む話です。にも関わらず逃げ回っているから、国民の怒りに油を注いでいるのです。安倍首相夫妻の犯罪は、奇しくも同時期に問題になって解任に追い込まれた韓国のパククネ大統領と全く同じ。税金や国有地の横領はれっきとした犯罪行為ですから、裁かれて当然です。し . . . 本文を読む

やりたい放題で国民の怒りを買い、安倍独裁政権の支持率急落

安倍独裁政権の支持率急落しているようです。国有地や税金を横領するために、公文書を改ざんしまくったのですから、もはや末期症状です。政権交代が起きれば、官僚は野党政府の味方になるので、安倍独裁政権の汚職が全て明るみになります。安倍独裁政権がやってきたことは、表向きは「公文書偽造」ですが、内容は「国家反逆罪」ですからね。安倍首相夫妻が堀の中に入ることは不可避であり、韓国のパククネ大統領と同じ罪（国家権 . . . 本文を読む

【拡散希望】「戦略的投票」って何？ 独裁の安倍首相を止めたいなら「野党で勝てそうな候補に投票すべし」

枝野氏の語る「戦略的投票」とはなんなのか？　というと、安倍首相が嫌いという国民の方が圧倒的に多いので、独裁の安倍首相が嫌いなら「野党で勝てそうな候補に投票する」という「国民が積極的に死に票を減らしましょう」という戦略ですね。「政治家まかせ」ではなく、「国民が積極的に行動すれば、政治を変えられますよ」というワケです。一番国民に分かりやすいのは、「今からでも勝てそうにない候補が降りる」ことですが、公示 . . . 本文を読む

また始まった「才能があるからゲス不倫OK」という意味不明な反論、小室哲哉でも「犯罪は犯罪」

「頼まれた仕事が終わらない」→「不倫（不貞行為の禁止に抵触する犯罪）がバレた」→「責任をKEIKOと文春にかぶせて逃げればいい」→「引退で仕事はチャラ」→「普通の会社ならクビ」 小室哲哉がゲス不倫で引退するようですが、「ゲス不倫は犯罪」だということを再認識すべきですね。「ゲスの極み」川谷の時と同様、「才能があるから無罪」という反論は論外です。そんな法律は日本には存在しません。そういう無意味な反 . . . 本文を読む

「選挙に利用したと思ったら、邪魔だから消えろってどういうこと?」と怒り心頭の眞子様

支持率低迷に苦しむ安倍独裁政権が「選挙が近いから、支持率アップに眞子様の結婚を利用しよう」と無理やり婚約させ、結婚のスケジュールまで組んでいたというのに、小室圭のスキャンダルが報じられた途端、「支持率が下がるから結婚は中止ね」と邪魔者扱いですから、眞子様が怒るのも当然でしょう。「天皇陛下に報告された行事が天変地異や葬儀以外で中止になった例はない」という宮内庁の証言通り、「安倍独裁政権の都合で中止 . . . 本文を読む

深刻化する「オリンピック不況＆政治利用」、日本も「東京五輪後不況」で財政破綻する結果に

世界中で「オリンピック不況」が深刻化しています。以前なら「我が国にオリンピックを招致して景気改善を」という都市が多かったのですが、「多額の財政負担」に「オリンピック後不況」に見舞われる悪循環に陥っており、オリンピックを開催した都市や国はことごとく不景気に見舞われています。投資する資金は数兆円なのに、実際の経済効果は数分の１ですから、目も当てられません。リオオリンピックを開催したブラジルでは、マイ . . . 本文を読む

「内閣人事局」に限らず、権力の集中が最大の問題。政治家や官僚は国民が監視すべき

「森友・加計事件」の元凶は「内閣人事局」ですが、結局のところは「権力の集中」が最大の問題です。「内閣人事局」ができる以前は、官僚に権力が集中して「どうせすぐに交代するんだから」と政治家を軽視し、カネと権力をむさぼり続けた結果が、今の惨状です。その官僚を「内閣人事局」で押さえつけた結果、無能な政治家が味をしめて、官僚が独占していたカネや権力を簒奪したというわけです。本来なら「司法」が監視役を担って . . . 本文を読む

脱石油を加速する中東を脱石油が進まない日本が支援するという愚

まさに笑い話ですね。近い将来、石油も枯渇するので、脱石油を加速している中東。その中東をいっこうに脱石油が進まない日本が支援するというのですから、説得力ゼロです。再生可能エネルギーで１００％賄えることが分かっているのに、いまだに化石燃料に依存しているのですから、自己矛盾も甚だしい。安倍独裁政権がこだわっている原発にしても、２０４０年前後には原発燃料が枯渇することが分かっています。これは原発関係者の . . . 本文を読む