「イタリアの研究グループが、ベネチアで女性の「吸血鬼」の頭蓋骨を発見した」そうです。もっとも、「16世紀に流行した疫病の犠牲者」らしいのですが、当時は疫病の原因が吸血鬼にされていたようですね。昔は「魔女狩り」とか、現代では考えられないような事が行われていましたからね。
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「東京・新宿歌舞伎町のバー「ANGELS」経営細江敏光容疑者ら7人を昏睡)強盗などの疑いで逮捕した」そうです。しかし、96度の酒を盛られて気が付かない方もどうかしているんですけどねぇ。お酒はほどほどに。
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「高校生を金属バットで殴るなどして重傷を負わせたうえ、現金を脅し取ったとして、高校1年の男子生徒ら少年3人を逮捕した。3人はいずれも容疑を認め、「恐喝した現金の返済には、定額給付金を充てたい」などと供述している」そうです。・・・バイトしてでも返そうという気にはならないのか? 国からもらった金で返そうなんて、虫のいい話をするんじゃない。
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「メルボルンの企業で、マスタードの原料となるカラシの種からバイオディーゼルを精製する研究が進んでいる。開発はまだ初期段階だが、干ばつに強いカラシの特長が注目されている」そうです。ただでさえ、オーストラリアは異常気象にさらされてますから、干ばつに強いカラシは条件にピッタリでしょう。
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「リン酸鉄リチウムという既存の電池素材で、表面構造を工夫する事でイオンの動きを速くすることを可能にした。この手法を使って小型の電池を作ったところ、10~20秒で充電および放電できた」そうです。充電の概念が変わるかもしれませんね。
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「トヨタ自動車は、世界初「後席センターエアバッグ」を開発し近々発売予定の新型車に採用する」そうです。これで採用する企業が増えれば、後部座席の安全性も高まり、事故死も減るでしょう。
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「米グーグル傘下の動画共有サイト「ユーチューブ」は、英国の音楽著作権団体との交渉がまとまらなかったとして、同国ユーザーによる音楽ビデオへのアクセスをすべて停止する」そうです。交渉ごとに駆け引きは当たり前ですが、ちょっとせこい気がするのは気のせいでしょうか。
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「プロ野球阪神タイガースが日本一に輝いた1985年、リーグ優勝に熱狂したファンによって大阪・道頓堀川に投げ込まれたカーネル・サンダース像の上半身が見つかった」そうです。こんなものを投げ込む阪神ファンの神経が理解できませんね。長い間、泥とヘドロにまみれてのご帰還、お疲れ様でした。
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「クロダイが主食としている外殻のやわらかいムラサキガイが近年激減。エサが減ったため、まだ殻が形成できておらず、やわらかいカキの幼生を狙うようになった」そうです。まぁ、そうそう人間の都合の良い結果にはならないでしょう。ただでさえ、海洋資源が枯渇しかかっているので、バランスが崩れていますからねぇ。
何が起きても不思議ではありません。
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「徳島県鳴門市瀬戸町沖で北米産のアメリカカブトガニが見つかった」そうです。最近、外来種による在来種の駆逐が問題になっていますが、カブトガニも例外ではなさそうです。ペットは責任をもって飼いましょう。
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「東京都江戸川区の都立小松川高校の教員が、都内の有名私立大学の推薦入試を受ける予定だった3年生の女子生徒の願書を出し忘れ、生徒は推薦入試を受験できなかった。この私大が第1志望だったため、同校は個別指導をして一般入試を受験させたが、不合格になった」そうです。そりゃあそうでしょう。推薦入試なら勉強しているはずがありません。一般入試で受かろうなんて虫がよすぎます。
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「女王の命は永遠? 日本に多いシロアリ「ヤマトシロアリ」の女王は、自分の死後の後継者となる新女王を、王と交配しない単為発生で産むことを発見した」そうです。すると、ヤマトシロアリは永久に自分のコピーしか生み出せないことになりますが、遺伝子異常などでコピーを作り出せなくなったら死滅するってこと?
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「珍現象として注目されているが、北海道にやって来るラッコは今後さらに増える可能性がある」そうです。それだけなら問題ないのですが、ラッコによる食害で「カニ・ウニなど漁業被害が起きている」のです。ラッコは駆逐できないだけに、ラッコと人間による食料の奪い合いが起きるかも?
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「日光に当たると皮膚の痛みなどを起こすため外出時に黒ずきんをかぶるポルフィリン症の男子高校生に、鳥取県警米子署員が「変な格好したやつ止まれ。お前はタリバンか」と暴言を浴びせていた」そうです。そもそも、タリバンが日本でそんな怪しげな格好で街中を歩きませんよ。最近、本当に警察官の質が落ちてますねぇ。検挙率が上がらないわけです。
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「米航空宇宙局(NASA)は、地球と似た惑星を探すため、人工衛星「ケプラー」をフロリダ州ケープカナベラル空軍基地から打ち上げた」そうです。・・・いや、まぁいいんですが、仮に地球と似た惑星が見つかったとしても、そこに行く手段が無いのでは?
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