「米Microsoftは3件の月例セキュリティ情報を公開し、Windowsの深刻な脆弱性に対処する。深刻度は最大レベルの「緊急」が1件、上から2番目の「重要」が2件」だそうです。いつもの事ながら、なぜこんなにバグが見つかるんでしょうね?
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「飲食店で生ビールの中ジョッキを5杯飲んだ後、電車で加古川市の自宅に帰る際、車内で寝込み、警察手帳のほか制服のカッターシャツや県警の雨がっぱ、免許証などの入ったかばんを盗まれた」そうです。おいおい、用も無いのに警察手帳なんか持ち歩くなよ。犯罪に悪用されたらどうするの?
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「秋田県立大館高校の芸術部顧問の男性教諭が部活動中、3年の女子生徒に「着なければ国語の単位をやらない」とメイド服の着用を強要し、ほかの生徒たちにカメラで撮影させていたことが分かった」そうです。教師って、そんなにストレスたまるんでしょうかね。普通の会社なら、セクハラにパワハラで即解雇ですが・・・。
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「北米などで両生類に大きな被害を出しているラナウイルスが、国内でも野生のカエルに感染し大量死を起こしていたことが分かった。動物の感染症対策に取り組む国際獣疫事務局(OIE)が世界中に注意を呼び掛ける感染症で、国内で確認されたのは初めて」だそうです。最近、ウイルスの話題が花盛りですねぇ。・・・あまり嬉しくありませんが。
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「植物にとりつくアブラムシの一種が、植物にできた傷を修復していることを産業技術総合研究所の研究チームが発見した。植物の成長を制御する技術への応用が期待できる」そうです。アブラムシというと、害虫というイメージの方が強いのですが、植物と共生しているとは・・・。しかし、「動物が植物の傷を治すという前代未聞の現象」というのは、ちと大げさな気もしますが。
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「3月初めにインターネットに流出したWindows 7の開発版ビルドに、Webブラウザ「Internet Explorer(IE)8」を削除できるオプションが備わっている」そうです。IEは評判が悪く、シェアが下がりっぱなしですからね。開発者と一緒に切り離したい気持ちも分かります(笑)。
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「女性(71)が自転車で出勤途中、前かごにあった現金110円入りの手提げかばんを自転車に乗った男にひったくられた。男は逃走したため、女性は約150メートル追跡。民家の玄関先にいた男を見つけて取り押さえ、駆けつけた生野署員が窃盗の疑いで男を現行犯逮捕した」そうです。現金110円の窃盗で御用ですか。真面目にバイトでもしたら?
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「定額給付金の受け取り口座に、ゆうちょ銀行を指定すると、支給までに最大で約1か月の遅れが出る」そうです。ゆうちょ銀行は裂けた方がよさそうですね。「トラブルを警戒し、独自の旧システムを使う」という気持ちは分かりますけどね。
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「新潟県佐渡市で放鳥され、野生復帰を目指しているトキの陰で、トキと共生する小さなダニの“野生復帰”にひそかな注目が集まっている」そうです。ダニというと、あまり良いイメージはありませんが、「トキウモウダニ」は「トキを固有の宿主とし、トキの尾の付け根にある尾脂腺から分泌される脂や羽のくずを食べ、トキにとっては体の“掃除屋”」なのだそうです。
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「厚生労働省は、女性が日ごろから自分の健康情報を経年的に書き留めることができる「女性の健康手帳」を作成し、配布することを決めた」そうです。少子化対策らしいのですが、はたしてどれほどの成果があるやら・・・。むしろ、法整備の方が先なのでは?
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「インターネット協会(IAjapan)は、同協会を騙る詐欺的な携帯メールが確認されたとして注意を呼びかけている。このメールは「IAjapanからのお知らせ件名:IAjapanからのお知らせ」という件名で、NTTドコモのアドレスから送られているもの」だそうです。知らないアドレスから怪しいメールが届いたら、無視しましょう。うっかり対応したりすると、相手は騙しのプロなので、カモにされますよ。
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「雪だるまのアイコンでユーザーの警戒心を緩め、「You have got a new E-Card from your friend !(友人から新着のお便りです!)」といったタイトルでユーザーをだまして感染するワーム「W32.Ackantta.B@mm」の被害が拡大している」そうです。メールは全て疑ってかかった方が良いということでしょうね。
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「JRや私鉄各社が、駅の省エネ化を活発化している。太陽光パネルやLED照明などを導入し、温暖化対策と同時に、コスト削減効果も見込む。なかには、駅からの二酸化炭素排出量ゼロを目指す計画もある」そうです。・・・「二酸化炭素排出量ゼロ」は、無理でないかい? イメージ戦略でしょうが、結果的に地球に優しければよしとしよう。
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「精密機器メーカー「オリンパス」のコンプライアンス(法令順守)通報窓口に上司らを告発したところ、配置転換などの制裁を受けたとして、同社社員の浜田正晴さんが、東京弁護士会に人権救済を申し立てた」そうです。ま、ありがちな話ですね。会社というのは一種の「閉ざされた世界」ですから、極論すれば「なんでもあり」なわけです。このように、外の世界に訴え出るしか道はありません。
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