年度末、春分の日と土曜日が重なった今年はとりわけ長いです、こんな状況下でほんとに長い、まだ終わりません。寒暖差がすごい水曜日、週半ば、いちばん疲れがきて誰もがきついでしょうか。朝の事故、4年前遭遇した年度末の事故も水曜日だったような気がします。大動脈なので一か所止まってしまうと影響は大きいです。振替輸送を利用して何度も乗り換えながら遠回りしてまで行きたいわけではない、行かなくてすみなら二度と行きたくない、このまま引き返して永久に行きたくない思いにかられながら運転再開を待ちました。待っている一時間半ぐらいの間、朝のホームは陽が当たらないとまだまだ冷えるので体にこたえました。お腹がゆるくなってなんどもお手洗いに行きました。そうこうしているとすごい人がホームに並んでいましたが幸い一番前を確保したまま再開すると電車に乗ることができました。この分就労場所に座っていなければならない時間は減ったのでよしとしましょう。お昼休憩は13時から。疲れました。明日はまだ木曜日、長いですね。いやなので先延ばしにしていましたが本日の電話連絡に対してどうするかということもあり、自分に都合のいい時だけニコニコニコニコにまんまとひっかかってしまったとわかり全く信頼できない上に相談しなければなりません。面倒くさそうなことはパッパッパと早くてたぶん見方も違うのか、ものすごく冷たく感じてついていけないんです。しかもわたしは攻撃を受けたように感じている件だし、ほんとにいや。責任もてないから対応してほしいんですけどうまく逃げている。年齢ではない、信頼できるかどうか。いやなことが終われば、いやでもこれはいるかぎり終わりませんが明日と明後日が終われば三連休が待っていると自分に言い聞かせて、心をころしてやるしかないです。目指すは契約終了。わからないことだらけ、きける人が誰もいない状態のプレッシャー、ほんとうにもういい。毎日心の中で涙を流しながらやっています。
平成の三四郎、古賀稔彦さんが永遠の旅立ち。53歳は早すぎます。わたしより若いじゃないですか。
朝日新聞映像報道部のツィッターの写真、バルセロナ五輪で優勝を決めた瞬間をとらえた一枚、いいですね。輝いていた時を永遠におぼえていたい。
https://twitter.com/asahi_photo/status/1374539775000989697
つらいことも苦しいことも楽しいことも嬉しいことも生きていればこそですかね。生きてさえいれば、苦しい時がすぎて楽しいこともある。どんなことも生きていればこその出会い。
お正月に宝塚ホテルで出会ったあーちゃん(綺咲愛里さん)のピンク色の帽子。宝塚の娘役さんだけが似合う大きな可愛い帽子、中でもこんなに大きくて可愛いピンク色の帽子をかぶることができるのはあーちゃんだけ。シトラスの風の星風まどかちゃんの帽子もすごく可愛かったですけどね、ナウオンステージで愛月ひかるさんが娘役さんの大きな帽子、かぶりたいけど男役には絶対かぶれないって。大きくて可愛い帽子、みているだけで気持ちが元気になれます。
平成の三四郎、古賀稔彦さんが永遠の旅立ち。53歳は早すぎます。わたしより若いじゃないですか。
朝日新聞映像報道部のツィッターの写真、バルセロナ五輪で優勝を決めた瞬間をとらえた一枚、いいですね。輝いていた時を永遠におぼえていたい。
https://twitter.com/asahi_photo/status/1374539775000989697
つらいことも苦しいことも楽しいことも嬉しいことも生きていればこそですかね。生きてさえいれば、苦しい時がすぎて楽しいこともある。どんなことも生きていればこその出会い。
お正月に宝塚ホテルで出会ったあーちゃん(綺咲愛里さん)のピンク色の帽子。宝塚の娘役さんだけが似合う大きな可愛い帽子、中でもこんなに大きくて可愛いピンク色の帽子をかぶることができるのはあーちゃんだけ。シトラスの風の星風まどかちゃんの帽子もすごく可愛かったですけどね、ナウオンステージで愛月ひかるさんが娘役さんの大きな帽子、かぶりたいけど男役には絶対かぶれないって。大きくて可愛い帽子、みているだけで気持ちが元気になれます。