たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

どのみちつらい

2021年03月18日 22時48分03秒 | 日記
 長い3月、長い一週間、明日ようやく金曜日。土曜日は祝日なんですね、かかりつけの医院、休みっていうことか。眠剤がなくなってきたので明日1時間早退していこうか、どうしようか。明日の当番、午後となんとなく勝手に思い込んでしまっていましたが予定表を見直したら朝とお昼でした。わたしが朝と昼の当番、週に1回だけで許してもらえるってあるはずないか。どっちにころんでもどのみちつらいです。あくまでも当番のための採用ではないといいはるけど当番のためだって引継ぎの時はっきりきかされました。毎日心の中で血を流しながら座っています。なんど言っても話が通じない、言った自分が悪者みたいになっているだけ。目の前でその状況に置かれた時、ハザマでどれだけのプレッシャーを感じながら苦しい思いをしているか、経験したことないからわからないんだよ、一週間ぐらいやってみなよって、そしたらわたしの言っていることがわかるから、そういう場面に立たされたことないからわからないんだよ。昨日ハザマに立たされて困った時話を大きくして問題を表面化してやろうという気持ちになりましたができませんでした。ニコニコニコニコはワナでした。外面がやたらといいのは危ない。一方的に都合よすぎたのにだまされました。しれっと何の説明もなく当番びっしりと入れられました。見抜けなかった自分まだまだ未熟者。一見あたたかそうに見えたところが実は凍りつきそうなほどに冷たいところとわかるばかりで空恐ろしいです。何も言わなかったら契約終了ではなく自己都合にされてしまったかもしれないと思うとぞっとします。4月末で逃げられるまで残りの出勤30回をきったぐらいでしょうか。感覚的に冷たさがわからないのでものすごくいやなんだけどえぐるように攻撃を受けた件のために3月中に相談しなければならないことがあってやりたくない。人の役に立てるとかっていう気持ちがあったはずなのに、今でもそういう気持ち残っていないわけじゃないのに、体制がひどすぎて粉々に打ち砕かれました。明日にも逃げたいですがここまでやってきて自己都合では悔しい、自分がかわいそうすぎる。その思いで、先の予定をみてしまうとぞっとするので一日一日だけを考えながらの毎日。今日一日がなんとか終わり、残りの苦しい一日がまた減りました。

 明日は金曜日。

 地下街の和菓子屋さんがおはぎ一色になっていて春のお彼岸なんだと知ったしだい。天涯孤独の身には縁のないこと。

 31日までミッドタウン日比谷内の映画館で上演中の『Endless SHOCK』、みにけるかなあ。28日には帝国劇場からライブ配信が行なわれることも発表されました。堂本光一君が命がけで続けてきている舞台。これも元気もらえます。