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たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

親のクレームで学校給食の「いただきます」 廃止が物議

2025年03月27日 23時48分37秒 | 気になるニュースあれこれ


「いただきます」「ごちそうさまでした」、つくってくれた人への感謝、命をいただくことへの感謝、わたしは海外へいっても食事の前に手をあわせてきました。日本で生まれて日本で育っていれば自ずと身についているものだと思っていましたが、最近丼チェーンの店でそんなことをいうのはおかしいなどのツィートをみかけるようになりました。自公政権がものすごい勢いで外国人をいれるようになって日本人の精神性が崩れてきてしまっているのでしょうか、そもそもこういうことを言うのは日本人ではないのでしょうか。いずれにしろ日本は一日一日滅亡へと向かっています。スーパーを往復するだけで外国人をみない日はなく、LUUPという危ないものに乗っていたのは日本人なのか中国人なのかわかりませんがこんなものが公道を走れるようになってしまい、道端のゴミが増えつつあります。煙草の吸殻、空き缶、お菓子の空き箱、マスク、生垣にタオルとか意味わからん。団地の粗大ゴミ置き場にベッドや棚の不法投棄がとまらないし、スーパーの2階にあるお手洗いには大人用の紙オムツを捨てないでくださいの貼り紙、崩れていく日本に涙がでる思いです。



日本において日本人と外国人を区別して日本人を優遇することは外国人差別だと国会で答弁して日本人を差別している石破の楽しい日本、


国民民主党を信じることはむずかしいですね

2025年03月27日 22時30分41秒 | 気になるニュースあれこれ
「手取りを増やす」は保守にみえますが、立憲民主党と共に選択的夫婦別姓を推進、玉木代表はレインボーパレードに参加、衆議院選挙の公約にあった消費税減税は消えました。外国人参政権にも賛成のようで結局左翼。4年前自民党も立憲民主党も共産党も社民党も勿論公明党も違うなあと思い消去法ですが玉木代表のサイトをみて国民民主党に入れた身として非常に残念です。若い層へのPRの仕方はすごく上手いと思います。





「ことし夏の参議院選挙をめぐり、国民民主党の玉木代表と連合の芳野会長が会談し、連合が支援する立憲民主党を含めた3者による政策合意を目指し、今月中をめどに基本政策の方向性をまとめる方針を確認しました。
会談は6日朝、国会内で行われ、古川代表代行や榛葉幹事長、それに連合の幹部も出席しました。

この中で連合の芳野会長は、ことし夏の参議院選挙をめぐり「連合が推薦する議員全員の当選に向けて、国民民主党と立憲民主党との間で政策合意ができるよう、早期に議論を始めてほしい」と述べました。

これに対し、国民民主党の玉木代表は「夏の参議院選挙、その前の都議会議員選挙と、重要な選挙が控えているので、1人でも多くの仲間が増えるように頑張っていきたい」と述べました。

そして両氏は、連合と、連合が支援する立憲民主党、国民民主党の3者による政策合意を目指し、今月中をめどに基本政策の方向性をまとめる方針を確認しました。

また芳野氏は、選択的夫婦別姓について「制度の導入を30年間待っている。男女が対等でない状態が続いており、職場で女性が活躍していく上で阻害要因となっている」と述べ、早期の導入へ努力するよう求めました。

連合の芳野会長は記者団に対し「立憲民主党と国民民主党との3者で基本的に心合わせはできていると思う。連合としては政策合意ができれば、選挙の際にそれぞれの地域で戦いやすいので、今後に期待したい」と述べました。 

国民民主党の玉木代表は、記者団に対し「連合からは『特に1人区で、できるだけ候補者調整をしてほしい』と求められた。比例代表や複数区もあるので、候補者を両党で1人に絞る選挙と、それぞれが頑張る選挙を同時に戦う難しさがある。2つの政党が、どう議席を最大化できるかを意識しながら取り組んでいきたい」と述べました。

また、選択的夫婦別姓の導入について「公約でも掲げているので基本的には進めるとの立場だ。与野党を超えた幅広い合意をとれるよう、党内でもしっかり議論していきたい」と述べました。

一方、企業・団体献金の扱いについて「企業・団体献金が悪で、個人献金が善という形はとっていない。全体として政治資金の管理に関するルールを、しっかり示していくことが大事だ」と述べました。 

立憲民主党の重徳政務調査会長は、記者会見で「共有する政策や理念を作ろうとスタートしたもので、目標は夏の参議院選挙で連合と立憲民主党、国民民主党が同じ思いで戦えることだ。かなり文面も出来上がってきたので、年度内にはまとめる」と述べました。 」

手取りを増やすには所得税減税よりも参政党が訴える消費税廃止、すぐに廃止は無理なら一律5%に減税です。




立憲民主党、国会をお笑い劇場にするなよ!!

2025年03月27日 17時36分58秒 | 気になるニュースあれこれ

自民党と立憲民主党によるお笑い劇場と化した参議院予算委員会、参政党の議員がいたら緊張感のあるまともな議論の場になるでしょう。選択的夫婦別姓は日本という国の根幹をゆるがし、子どもたちのアイデンティティ形成に関わる重要な課題。おかしな例えを持ち出して笑いにかえていい場ではありません。国会の一日開けるために何千万という予算が使われ、多くの職員が働いています。国会は天皇陛下から託された国事行為であり国会議員は国民の代表者であることを忘れないでください。日本国憲法を読み返してください。もしかして日本国憲法を読んだことなんてないとか・・・。



あっちでもこっちでも次から次へと、

2025年03月27日 16時59分50秒 | 気になるニュースあれこれ
ツィッターに流れている映像をみるとかなりの勢いで足場が燃えています。アパホテルの裏側、鎮火しますように。

昨日今日と空が白グレーなのは韓国の山火事の煙が強風で流れてきているから?中国の砂が飛んできているから? 

あっちでもこっちでも次から次へとおかしなことばかり。

第二次世界大戦-戦争への道

2025年03月27日 15時14分59秒 | 本あれこれ
(慶応義塾大学通信教育教材-『西洋史概説Ⅱ』より)

世界恐慌とブロック経済

 1925年以後の世界経済の相対的安定によって回復した、金本位制を基盤とする自由貿易体制は、世界恐慌と慢性的不況によって深刻な動揺を経験し崩壊するに到る。不況克服のため各国が競って強行した輸出強化策は、到る処で摩擦をひき起し、より安定した輸出市場と原材料の輸入先を確保するため、ブロック経済圏の結成を促進する。その代表的なものはイギリスを中心とする「スターリングブロック」であるが、その外にアメリカ合衆国を中心とし、南北アメリカ大陸を経済的に一体化しようとする「アメリカ大陸ブロック」、フランスを中心とし、小協商国(チョコスロヴァキア、ユーゴスラヴィア、ルーマニア)やアフリカのフランス植民地から成る「フランスブロック」があり、日本を中心とする「大東亜共栄圏」や、ナチスドイツが東南欧に求めた「生存圏」もこれに教えてよいであろう。20年代後半の国際連盟を中心とした国際協調の風潮は影をひそめ、閉鎖的な経済ブロックによる排他性がとって代った。第二次世界大戦に帰着する30年代の険しい国際政治の対立とその破綻は、このような状勢と雰囲気を背景としており、安定期には潜在的緊張要因にとどまっていた。ヴェルサイユ体制の構造的欠陥の主要因であったドイツ問題が、より新たな装いとよりいっそうの露骨さで顕在化し、クローズアップされてくるのである。


ドイツの外交行動とヴェルサイユ体制の崩壊

 ヨーロッパの国際政治はドイツを中心に急速に不安定化する。政権獲得後ヒットラーがとった最初のラディカルな外交行動は、国際連盟よりの脱退と国際軍縮会議よりの脱退(1933年10月)であった。そして秘密裡に進捗していた再軍備が隠蔽しがたくなるや、ヴェルサイユ条約の軍事条項のは木、徴兵制の復活を宣言し(1935年3月)、ラインランド非武装地帯への進駐を決行する。空しく傍観していた英仏はもとより、国際連盟の威信は地に落ち、ヴェルサイユ体制は瓦解したのも同然であった。


人民戦線陣営と独伊枢軸陣営の対立

 ナチス政権の成立は大きな国際的波紋をまき起した。それは一方では国際的次元におけるファシズム運動の激化であり、他方ではソ連邦の「国際政治の次元における人民戦線方式」への外交路線の転換であった。例えば反ファシズム陣営強化のための社会主義国家と自由主義国家との提携、具体的にはソ連邦の国際連盟加入(1934年9月)と仏ソ相互援助条約の締結(1935年5月)であった。この転換はフランスとスペインにおける人民戦線政府の樹立を促進したが、フランスとは異なり、スペインでは人民戦線政府に反対する右翼ファシズム勢力の反乱が勃発した(1936年7月)。その指導者フランコは独伊両国の援助を得て内戦を有利に戦った。一方人民戦線政府は、人民戦線政府を支持するが、党派的態度をとり続けたソ連邦の姿勢と、それに対立した英仏の傍観者的態度によって、最終的に敗北へとおいやられた。またイタリア・エチオピア戦争(1935年10月‐36年5月)を通じてドイツへの依存を強めつつあったイタリアは、スペイン内戦によってドイツとの利害関係の一致を見出し、ドイツとの提携を強めた。ベルリン・ローマ枢軸の形成(1936年10月)がこれである。


東アジアにおけるワシントン体制の崩壊

 ヴェルサイユ体制の解体過程の進行と並行して、東アジアにおいても国際秩序が崩れ始めていた。ヴェルサイユ体制(ロカルノ体制)に対応して連動するワシントン体制に束縛されていた日本は、中国における5・4運動以後の民族運動の昂揚・第一次国共合作(1924)、中国国民党の北伐による中国統一行動(1926年9月)によって中国大陸への進出に困難を感じるようになった。それを打開しようとしてワシントン体制への挑戦を強行した満州事変は、日本をして国際連盟よりの脱退を余儀なくさせた(1933年9月)。これ以後も日本の大陸への進出はやまず、1931年の日本軍の上海への進攻、ついには日中戦の発端となった盧溝橋事件の勃発(1937年7月7日)を見、日本と中国間の全面的な戦争となった。


ヨーロッパ大戦の勃発

 ヨーロッパにおいても、ヴェルサイユ体制に対する力による挑戦は着々進行する。独墺合併(1938年3月)、チョコへのドイツの侵略と続くドイツの行動に対抗すべき英仏両国は、宥和政策に傾き、ミュンヘン会談(1938年9月)において事態は収拾されたが、その後もドイツの膨張はやまず、チェコスロヴァキアは解体する。

 このようなドイツの侵略行動に脅威を感じたソ連邦はこれを可能にした英仏に疑惑を深め、自国の安全保障の見地から対独接近を模索する。一方ドイツも、ミュンヘン会議以後の対独強硬政策への転換、徳にダンフィッツヒ及びポーランド廻廊地方に対するドイツの分割要求に、英仏がとった強硬な反応によって、二正面戦争に入ることを恐れ、ソ連邦との提携を試みる。このようにして成立した独ソ不可侵条約(1939年8月)は、ドイツを二正面戦争から解放し、条約調印10日後の39年9月1日、ドイツはポーランドに進撃を開始し、大戦の火蓋が切って落された。」





 




日本人ファーストの将来ビジョンをもつ人に総理大臣を代わってほしい

2025年03月27日 14時48分30秒 | 気になるニュースあれこれ
2025年3月27日参政党公式チャンネル、

【国会中継】13:50〜石破総理へ質疑「大幅な減税と税の簡素化、外国人政策と税制の在り方について」参議院議員 神谷宗幣 国会質疑 令和7年3月27日 参政党


 参政党神谷代表の石破総理大臣への質疑、7分間と短いため早口にならざるを得ませんでしたが要点はきっちりと盛り込み、わたしたちの声を代弁して届けてくれました。日本において日本人と外国人の税負担を区別して外国人に厳しい負担を求めることは外国人差別にあたるなどという答弁をつくったのは誰でしょうか。日本人ファーストと言えず国家観も将来のビジョンも何もない、ただ総理大臣の椅子に坐りたかったに過ぎないことがよくわかった答弁でした。ねっとりとした喋り方、気持ち悪すぎて聞くに耐えません。今日本に求められるのは日本人ファースト、今は苦しいけれどみんなで頑張って10年後、20年後、こんな楽しい国にしていきましょうと言える強いリーダーシップをもった総理大臣です。参政党の議席を増やして与党にしたい。


安倍晋三氏が亡くなってからの日本の転落ぶり、無限増税地獄、完全におかしいですね

2025年03月27日 13時45分00秒 | 気になるニュースあれこれ




2025年3月26日安藤裕チャンネル、

【退職金増税】サラリーマン狙い撃ち増税


80年前戦争に負けてGHQが入ってきた時から日本の植民地化は着々と進められてきました。戦後の間違った歴史観を刷り込まれた先生たちに教えれたわたしたちの歴史観が正しいはずありません。日本再生の道のりはながいですが、日本は戦後教育からやり直していく必要があります。

同性婚が法制化されたオレゴン州に住めばいいのではないでしょうか

2025年03月27日 12時45分03秒 | 気になるニュースあれこれ
「愛娘は日本で生まれたのに日本国籍を持てない。男女のカップルと同じように結婚できれば、当たり前に認められることだ。親になった二人は訴える。「同性婚が認められるのはいつなのか」

 3月上旬。京都市の古民家で迎えてくれたのは、坂田麻智さん(46)と米国籍の坂田テレサさん(41)。2歳になった長女は愛犬と遊んだり、パズルを楽しんだりしている。「ママ、抱っこして」と話せるようになった。

二人は2008年に大阪で知り合い、すぐに交際が始まった。米国で同性婚が法制化された15年、テレサさんの出身地・オレゴン州で結婚式を挙げた。

 米国で認められた結婚証明書を添え、京都市の区役所に婚姻届を提出した。ところが、パートナーとは認めてもらえない。「女性同士の婚姻届は不適法」という理由だった。19年、司法に救いを求めた。

同性カップルは法的な不利益が少なくない。法定相続人になることができず、配偶者が対象となる税制上の優遇措置は受けられない。

 万が一、どちらかが事故に遭ったら、病院は連絡してくれるのだろうか。不安は数え切れない。そして、長女が生まれて目の当たりにした現実がある。

 22年夏、友人から精子提供を受けてテレサさんが出産した。法律婚が認められていないことから、テレサさんがシングルマザーとして産んだことにされる。長女は米国籍で、日本国籍はない。

 麻智さんは言う。「この子はきっと日本人として育つでしょう。けれど、住んだことのない米国の国籍を持ち、アイデンティティーが揺らぐかもしれない」。同性婚が認められていれば、そんな心配はしなくても済むはずなのに。

愛娘の出産を喜ぶ間もなく、ショックな現実があった。出生届の親の欄。麻智さんは自らの名前を書かせてもらえなかった。

 長女の名前には、麻智さんの母の名を織り込んだ。心を込めて書いた出生届を区役所に持って行ったが、ローマ字で追記するように求められた。今でも行政から届く書類の名前は、ローマ字で書かれている。

 今の制度は異性婚のみを想定しているとして「合憲」と判断した1審判決にがっかりした。判決は「将来、違憲となる可能性がある」とは述べたが、愛娘の成長を感じるにつれて焦りが募る。「それはいつなのか」

 全国で起こされた訴訟では、四つの高裁が同性婚を認めないのは「違憲」としている。中でも、3月7日にあった名古屋高裁判決は「子の不利益」に踏み込んだ。「希望はある」と思えた。

大阪高裁で始まった2審の審理には、娘を抱いて臨んだ。家族が置かれた現実を法壇の裁判官に見てほしかったからだ。社会の中では少数かもしれない。それでも、この国で暮らしていく3人の家族なのだと訴えた裁判だった。【土田暁彦】」

 22年夏、友人から精子提供を受けてテレサさんが出産した。法律婚が認められていないことから、テレサさんがシングルマザーとして産んだことにされる。長女は米国籍で、日本国籍はない。

⇒大人の身勝手でしかないないように思います。生物的な父親、血のつながった父親がこの女の子にはいるわけで、もう少し大きくなって自分と他の子どもとの家族の違いを知った時、受けいれられるのでしょうか。自分の出自にものすごく苦しむことになるのではないでしょうか。この女の子のアイデンティティはどうなってしまうのでしょうか。子どもは自分の出自を選べません。生れる前からおもすぎるものを背負わされてしまいました。自分が何者なのか、苦しむことになりはしないかと、その心配しかありません。同性同士で惹かれ合い結婚するまではどうしてもそうしたい大人同士で事実婚として勝手にやればいいと思いますが、生物的に同性婚から子どもが生まれることはあり得ないわけで、こうした自然の理に反することがどこまで倫理的に許されるものなのでしょうか。大きくなってからの子どものことを考えたらこんなことできないのではないかと思います。マイノリティが排除されるべきとは思いませんが色んな人がいていいをはき違えて全部認めてしまったら社会の秩序が壊れてしまいます。LGBT、選択的夫婦別姓、同性婚、これらの先にあるものは社会全体の共産主義化。日本の家制度、戸籍制度、日本人が1000年以上大切にしてきたものを今一度見直すべき時にきていると思います。記事のふたりは娘を日本国籍にしたいのでしょう。大人のエゴ。



今年の夏こそみんなで政治屋をぶっ倒そう

2025年03月27日 11時49分28秒 | 気になるニュースあれこれ


若者たちこそ選挙にいかないとみなさんに未来はありません。若いインフルエンサーがこうして発信するようになったことで、このままでは真っ暗の絶望しかないことに気づいてほしいと思います。

選択肢として国民民主党と参政党をあげていますが、国民民主党は玉木代表がLGBTパレードに参加し、外国人参政権に賛成の方向性、衆議院選挙の時に公約だった消費税減税を国会で言っていません。喫緊の課題は減税と移民。このままでは物価高騰で死ぬし中国人に侵略されてしまいます。食い止めるためには国会での参政党の議席を増やすしかないと思います。




さようなら思い出

2025年03月27日 11時08分00秒 | 日記
もう現像することはないとわかっていながら捨てることができない使い捨てカメラのネガフィルム、アナログでしか味わえないものがあります。いつか遠からずこの世での旅の終わりがきます。一緒にあの世にもっていくことができるのは心の中に刻まれた思い出だけ。まとめて捨てることはできないので一列ずつきりとって捨てていきます。