突然寒くなってからの低気圧と気温の急激な変化が、変形性膝関節症の末期の体にてきめんにこたえているようです。視力が右の方が極端に悪く、足は右の方が5センチ短く、右をかばってきたら左の足の方が反ってしまっている足先の痛みがひどい。立っていると体に全く力が入らず、足元からふらふらで杖を使っていても手すりとかないところでは倒れてしまいそうです。自分の体が自分から離れてふわふわと浮いているような感覚。病院で副作用はないと言われた痛み止めに副作用がないはずはなく、かかりつけ医は体によくないのでのまない方がいいと言います。なんとか一日一錠でやり過ごしています。高齢者は一日四錠のんでいると薬剤師は言いましたがこんなものを四錠ものんでいたら薬で体がこわれてしまいそうです。わたしにはあり得ません。遠からず人口股関節への置き換え手術をするしかないのか、本当にそれが最適値なのか、安心して相談できる整形外科医はどこにいるのか。なんでもかんでもコロナが続く状況ではこわくて病院に行くことができません。シェディングについてなかなか確たる結論を出すことはウィルス学者、免疫学者もむずかしいようですが、コロワクを何回も接種している高齢者がいっぱい集まる病院の中にいるとにおいだけで具合が悪くなってしまうのは事実。どんな毒をくらっているのかわからないのでこわいです。全く無視されていますが、有志医師の会は接種者の献血にも警鐘を鳴らしていて日本赤十字社に文書を送っています。
国のやっていることはとんちんかんのデタラメだらけ、ワクチンを短期間に何回も接種しなければならないほど危険な感染症なのに3回接種したら旅行の割引が受けられるとか、海外にいったらノーマスクで自由にやっている首相が日本に帰ってきたら広い国会議事堂でマスクつけて演説するとか、おかしいじゃないですか。いつまでもコロナ特別扱いを続ける大本営の言うがままに粛々と感染症対策を続けること、感染症対策をしていますアピールをすることは、子どもたちの未来を奪っていること、わたしのように、確かに直接命には関わりませんが直接命に関わらないことを理由に適正な医療を受けられない人がいることに気づいてほしいです。これ以上大本営のいう感染症対策にはのらないでほしい、無視してほしいです。今はコロナだから仕方ない、コロナは特別こわいもの、いつかコロナが収束したらまた元の生活に戻れる。もうおそいと思います。素顔の人が不審者にみえる異常な社会、ここまでこわれてしまったらもう簡単には戻らないでしょう。
もうすぐ、ヅカロー。本当にこれが人生最後の4列目のチケット当選、無事に東京宝塚劇場のシートまでたどりつけるか。日比谷駅からは地下を歩くし近いので壁をつたっていくこともできますが、最寄りのバス停まで歩けるか、バスと電車の中で坐れるか。実は花組の全国ツアー公演も当選しているし、だいもんの東京国際フォーラムコンサートも。11月と12月はB席だからもう無理でもあきらめがつきますが今月まではなんとかいきたい。どこまで無事にいけるかマジで今ものすごく不安です。寒くなると体はさらにきびしくなるので、来年のチケットはもう申し込みません。今月が最後になる可能性大。
せっかくの舞台裏写真も宝塚以外はマスクだらけだし、劇場の感染症対策、仕方ないとは思いますが、頭がおかしくなりそうなコロナ特別扱い社会、ほんとうにもう疲れてしまいました。一昨日雨の中強い風はなかったのでなんとか銀行のATMに行くことができました。今日もどんよりした空、もうひとつの銀行にいかねばなりませんが無事体が動くでしょうか。かかりつけ医に電話したら今は動かないようにするしかないとのことでした。なんでもコロナで病院にいくのがこわいという気持ちはわかってくれているようです。ほんとうにこんなおかしな社会、一人でも多くの人が気づいてこれ以上のらないでほしいです。無料も割引もあとには増税、社会保険料の増額が待つだけ。わたしたちがのっているかぎり、コロナ特別扱い社会は終わらないと思います。終わらせるのはわたしたち。
たしかに直接命とられるわけではありませんが、倒れて車にひかれるかもなあ、両足の痺れと痛み、つらいです。わかっていなかったので去年の4月までフルタイムで働けていたことが自分で信じられません。