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たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

オミクロン対応型2価ワクチンの臨床試験データについて。

2022年10月20日 17時53分52秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/minakenbo/status/1582960229406298114より、

「オミクロン対応型2価ワクチンの臨床試験データについて。ファイザー社BA1は安全性に関しては56歳以上を対象に7日間検証。人数は1000人未満かと。BA4‐5は人での臨床試験データはなくマウスでのデータしかない。不安の声がたくさん届きます。政府や自治体、政治家の皆さん、事実は伝えましょう。」



https://twitter.com/UemuraYoshifumi/status/1582741025864314880より、

「奈良県でも接種が始まるオミクロン対応型の2価ワクチンについて「ヒト」での臨床試験データーはあるのかと質問した

県は厚労省からの説明資料によると「マウスでの臨床試験」の資料しか無いとの事。

大丈夫でしょうか?
県は厚労省は効果を期待していると説明。

これは県民に周知徹底をお願いした。」



1984年映画『Wの悲劇』

2022年10月20日 12時03分53秒 | ミュージカル・舞台・映画
《W》のひと文字に隠された愛と憎しみのドラマの開幕を告げるベルが鳴り響く・・・

 別荘で水入らずの正月を過ごす財閥・和辻家を突然の悲劇が襲った。当主・与兵衛を女子大生である摩子が刺し殺してしまったのだ。このスキャンダルを外にもらすわけにはいかない。一族は結束して外部の者の犯行に見せかける偽装工作を試みる。しかしその工作を警察に暴露するよう細工する者が呪われた。事件の裏に隠された真実とはー夏樹静子の原作『Wの悲劇』が劇団「海」(カイ)によって演じられている。しかしその舞台と同じように展開する〈悲劇〉が舞台裏でもクライマックスに向けて進行していた。そしてその〈悲劇〉の登場人物とは、舞台で事件の鍵を握っている和辻淑江を演じる劇団「海」の看板女優・羽鳥翔、刑事課長役を演じる五代淳、ヒロイン摩子役の菊地かおり、三田静香ら劇団研究生達。彼らが舞台で演じる《Wの悲劇》とともに抱えこんだ真実とはー。


《W》それは女たちを表わすW・・・

〈W〉それは和辻家を表わすWでもあり、舞台と映画のドラマが重なりあって進行するダブル構造のWであるのだが、日本映画界初の本格的バック・ステージ映画というわけだ。

 映画の主人公の名は三田静香、20歳。この駆け出しの劇団研究生が、舞台『Wの悲劇』のヒロイン摩子役のオーディションに挑み、最初は失敗するが、思わぬチャンスが訪れる。しかしそのチャンスの中には凄まじいスキャンダルが含まれていた。それには舞台の摩子が抱えたスキャンダルと同じような〈悲劇〉が待っていたのだ。だが静香は現実の恋も忘れて、この”女優”の道を突っ走ってゆく・・・。

 三田静香を演じるのは今夏のヒット作「メイン・テーマ」で20歳らしい色香と成長を見せた薬師丸ひろ子。前作とはうって変わったヘビィな役を力いっぱい熱演し、新たなキャラクターを創りあげた。静香に女優の道の厳しさを教える羽鳥翔役には三田佳子、そして五代には三田村邦彦、さらに静香の恋人役には世良公則、ほかに中谷昇、清水紘治、香野百合子ら正月映画らしい豪華キャストが組まれた。

 さらに映画の重要パートを担う舞台の設営・演出には演劇界の重鎮・蜷川幸雄があたり、映画でも舞台演出家として登場するのだが、美術や照明に至るまで細かな配慮を示し、リアルなスケール感を出している。監督には一昨年、「野菊の墓」で新鮮なデビューを飾った澤井信一郎。”遅咲きの大型新人監督”の第2弾として、その実力の開花が大きな注目を集めている。また映画主題歌「Woman~Wの悲劇より~」は薬師丸本人が歌い、こちらの大ヒットも大いに期待されている。






生後6ヶ月から始まる子どもたちへの新型コロナワクチン接種の中止を求めます。

2022年10月20日 00時06分37秒 | 気になるニュースあれこれ
生後6ヶ月から始まる子どもたちへの新型コロナワクチン接種の中止を求めます。

🍀全国有志議員の会からお願い🍀
          令和4年10月7日

全国有志議員の会は生後6ヶ月から始まる子どもたちへのワクチン接種を即時中止‼️を提言しております。
今回署名活動を行いますので皆様のご協力をお願いします。

本日より内閣総理大臣、厚生労働大臣、衆議院議長、参議院議長宛に提出する署名活動を開始しました。

皆さんのお力添えがあれば、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の中止が出来ると信じています。

ご覧いただき、署名と情報の拡散にご協力いただけますようお願い申し上げます。

この署名の締切は令和4年10月22日までとします。

コロナワクチンの後遺症が認められ始めた今、安全とは言えないワクチンを生後6ヶ月からに引き下げ、未来ある子どもたちに将来影響が出ないと明言できるのでしょうか?

2022年10月7日現在の厚生労働省が提示しているデータを見ると、コロナワクチンによる死者は1883名にのぼっています。
重篤な被害者となられた方は24295人
これは氷山の一角です。

2013年子宮頚がんワクチンでは2名死者を出した事例で勧奨は止まりました。

新型コロナワクチンは、これまで多くの死者を出しながら継続し、未来ある子どもたちにまでこのワクチンを勧奨するなどあってはなりません

各自治体によってバラつきはあるものの母子手帳への努力義務としてコロナワクチンが含まれています。
今までも標準で13種類28回のワクチンを母子手帳によって接種を済ませた方が大半だと思いますが、現在,予防接種法によってこれらのワクチンは義務ですらなく、全て任意です。

当然コロナワクチンに対しても努力義務というのは任意ですが、努力する義務があると認識し接種に誘導される可能性を否めません。

そこで、今回3つの点で署名を集めようと思っております。

①子どもたちの健康を脅かすコロナワクチン接種の即時中止

②母子手帳への努力義務記載の撤回

③今まで危険とされていた子どもへの筋肉注射の禁止

この3点に賛同される方は署名にて意思表示をお願い致します。

全国有志議員の会 
   代表 池田としえ日野市議会議員
   副代表 長嶋竜弘鎌倉市議会議員


https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSedlVZlv2o-wdRZnlueNqDOp0zQWohGNKwqjv7yFF4xYn1qgA/viewform?fbclid=IwAR2jlp1dAhph2M-27tP9WQQ6Tq73r2Ki_6UjKQtmEGwNWY5xt613PT1OtOQ