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たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

専門家を交えたワクチン大議論会 推進派・中立派・慎重派・反対派の議論会-文字起こし

2022年10月30日 23時18分51秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/ficc_ystk/status/1586671253154238465より、


2022.10.18に行われた【こどもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟】主催の動画を文字お越ししたものです。
文字で確認して、疑問に思ったらぜひ元動画も確認してみてください。

司会:
川田龍平(参議院議員 超党派議員連盟会長)

プレゼンテーター
村上康文(東京理科大名誉教授)
森内浩幸(長崎大学病院 教授)
井上正康(大阪市立大学名誉教授)
小島勢ニ(名古屋大学名誉教授)

質問者:
神谷宗幣(参政党 参議院議員)
青山やまと(立件民主党 衆議院議員)
須藤元気(参議院議員)

コメント:
宮沢孝幸(京都大学医生物学研究所附属感染症モデル研究センター准教授)
阿部知子(立憲民主党 参議院議員 小児科医師)
早稲田ゆき(立憲民主党 衆議院議員)
南出賢一(泉大津市長)

https://watch.ivory.ne.jp/doku.php?id=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3:%E5%B0%82%E9%96%80%E5%AE%B6%E3%82%92%E4%BA%A4%E3%81%88%E3%81%9F%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E5%A4%A7%E8%AD%B0%E8%AB%96%E4%BC%9A10.18



新型コロナウイルス感染症を、感染症法の分類からすみやかに外すことを要求します

2022年10月30日 14時29分45秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/takavet1/status/1586312924200828928より、

「結論から
新型コロナウイルス感染症を、感染症法の分類からすみやかに外すことを要求します。違法状態を放置するのは許されない。また、新型コロナワクチンも特例で使用を承認されていますが、弱毒化した今、使用を一旦凍結し、再度、審査をやり直すことを求めます。


『新型コロナウイルス』という名称は日本で使用されているものです。他国では使用されていない名称になります。正式名は今のところ、重症急性呼吸器症候群(SARS)コロナウイルス(CoV)2型(SARS-CoV-2)になっています。

SARS-CoV-2はSARS-CoV(2002-3年に流行)に「遺伝的に」近縁だったので、このような名称になったに過ぎません。SARS-CoV-2がSARSを起こしたわけではありません。疾患名はSARSではなくCOVID-19(2019年コロナウイルス感染症〔Coronavirus Disease〕)になります。

COVID-19はSARSほど致死率は高くなく、SARS-CoV-2に感染しても無症状の割合は比較的高く、発症してもほとんどの方は肺炎に進行することなく回復しました。高齢者では致死率はインフルエンザよりも高かったのですが、若年層ではインフルエンザ並かそれ以下でした。

流行当初は、近年流行したヒトコロナ(229E等)による疾患よりも重いものでしたが、変異を繰り返すごとに、また免疫獲得者の割合が増えたことにより、ウイルスの病原性は低下してきました。もはや肺炎を起こす人はほとんどおらず、COVID-19も終息したのです。

従って、COVID-19を引き起こす病原体としてSARS-CoV-2(日本では新型コロナ)が規定されるのであれば、もはやSARS-CoV-2も存在しているとは言えません。遺伝的にSARS-CoVに近いという理由で「暫定的に」つけられた名前で、今後名称は変わるものと思われます。

感染症法でCOVID-19は新型インフルエンザ等感染症に分類されています。この法律では、病原体の病原性が新型インフル以下になった場合は、速やかに指定が解消されます。現在の病原性は新型インフルどころか従来の季節性インフルと同等かそれ以下になっています。

上記のようにCOVID-19(Coronavirus Disease-19)には「新型」という単語はもともと入っておらず、単に2019年に出現したコロナウイルスによる疾患(群)を表したものです。COVID-19を「新型コロナウイルス感染症」と呼ぶことが混乱を招いています。

新型コロナウイルス感染症を、感染症法の分類からすみやかに外すことを要求します。違法状態を放置するのは許されない。また、新型コロナワクチンも特例で緊急使用を承認されていますが、弱毒化した今、使用を一旦凍結し、再度、審査をやり直すことを求めます。」



2022年10月29日日刊ゲンダイ、

「世界で日本だけマスクを着用しているのはなぜ? 背景にあるマインドコントロールと奴隷教育」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/313613より、

「今、世界で日本だけマスク着用している第1の理由はマインドコントロールされているからです。

 テレビの報道で連日、怖い感染症と報道されました。メディアは恐怖をあおると視聴率が上がるので恐怖をあおり続けました。


  第2の理由は日本人の奴隷教育です。

 奴隷教育とは日本では当たり前の次のような教育です。

・良い大学に入り良い会社に入るために勉強する
・成績が良いと褒められ悪いと叱られる

これは成績が良いと価値があり、悪いと価値がないという価値観で、実は奴隷に対する教育なのです。

 日本人は「絆」は良いと思っていますが、元の意味は奴隷や動物を拘束する足かせ手かせで、マスクももともとは奴隷に着用させて個性を殺すためのものです。

 マインドコントロールされると情報が更新されにくくなります。


 ウイルスが変異し、ただの風邪に近くなり流行が終わってもマスクは継続です。無自覚ですが自分の信念で着用することと同調圧力があるからです。

 同調圧力とはコントロールスピリットです。これも無自覚ですが、人をコントロールしたいと思うコントロールスピリットが、ちまたにあふれています。」







参議院厚生労働委員会、川田議員のワクチンについての質問

2022年10月30日 00時10分39秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/wotakumame/status/1585458191512764419より、

「参議院 厚生労働委員会
川田議員のワクチンについての素晴らしい質問👏

◯4回目ワクチン接種率が全国トップレベルの山形県の新規感染者数が最も多い

◯接種してから一定期間経過すると、逆に感染しやすくなるとの分析もある

◯ワクチン接種率と新規感染者数との関係をどのように思っているのか 1/」


「佐原健康局長
◯人口当たりの感染者数をワクチンの接種率のみによって評価するのは困難 2/」


「川田議員

◯有効性や安全性の追跡調査をリアルワールドデータに基づいてしないというのは、国民の命と健康をなんだと思っているのか!

◯新規陽性者や重症者のワクチン接種歴の追跡という重大なことを疎かにするとは考えられない 3/」

「佐原健康局長

◯元々ワクチンの有効性を評価するために行ってきたものではない 4/」

「川田議員

コロナ感染後に死亡した41人の子供について
◯外的要因で亡くなった子も含まれる

◯感染歴があれば数ヶ月後に別の要因で亡くなった子も含まれる

◯決して接種群と非接種群で有意差があるわけではない 5/」

「佐原健康局長

◯本調査はワクチンの有効性を評価することを目的にしたものではない

◯20歳未満の死亡例の収集、及び死亡の経緯等の詳細な情報を集積することを目的としている 6/」

「川田議員

◯森内教授もインフルやRSのほうが重大な問題だと言っている

◯接種スケジュールが過密で誤接種も起こりやすいと言われている

◯中長期的な影響を考えると、接種義務を外すべき 7/」

「佐原健康局長

◯ワクチンの効果・有効性・安全性についてのデータが十分に出てきたので、努力義務を追加した 8/」

「川田議員のワクチンについての質問は、1:05:30〜
9/9」


2022年10月27日参議院厚生労働委員会

https://www.youtube.com/watch?v=hP2YgCGjiR4



https://twitter.com/takavet1/status/1586000100366909441より、

「COVID-19を起こす新型コロナはもはや存在しないと考えると、特例承認の根拠もなくなります。今回mRNA製剤を「ワクチン」として審査したことにも問題があります。mRNA製剤として審査すべきだった。mRNA製剤に備え厚労省は長い時間をかけて議論して準備していたはず。」