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たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

自転車を回収に出す

2022年10月03日 20時07分50秒 | 日記
 3年半前、生まれる前からの股関節脱臼により右足の軟骨が摩耗して、右足が5センチも短くなっていることをわかっておらず、練習して30数年ぶりで乗れるようになった自転車。無料回収のチラシがポスティングされていたので申し込みました。2年間集合住宅の自転車置き場に放置。埃まみれで昨日鍵をいれてみましたがもう回りませんでした。もう乗ることはできません、乗ることはありません。折り畳み杖を使わないとくらくらなるので動かすこともできないので回収を申し込みました。一応スマホで写真撮りましたが、自分がこの世からいなくなればそれも意味ないこと。郷里に帰省してしまい、駅にもスーパーにも遠く、自転車がないと生活できない環境は歩ける寿命を早めてしまったのかもしれませんが、過ぎた時間はもどらないのでどうすることもできません。

 いまのところまだ痛み止め一錠で歩くことができていますが、両足ともに痺れがひどいし、右足をかばい続けてきた左足の、反ってしまっている足先の痛みがひどいので、左足の方が先に駄目になるのかもしれません。痛くて痛くて歩けなくなったらそこまでの命と毎日思っています。コロナ騒動であらわになった日本の姿に希望はありません。医療も行政も信じません。信じることができない以上全身麻酔かけられて手術などあり得ません。久しぶりに変形性膝関節症の当事者の会の投稿をみると、コロナ騒動の中でも手術している方々もいらっしゃいますがわたしはしません。できればコロワクに脳ミソやられていない医師に出会いたいですが、非接種の医師は3パーセントしかいない?かかりつけ医も含めて、コロワクに疑問をもっていない医師を信じることなどできません。残念ながら痛み止めにたよざるを得ず、全く通院をやめるということはできないのが悔しいですが、通院はあの異様なおいだけで具合悪くなります。できるだけ医療機関には近寄らないということしかいまはわかりません。

 いつまで自力で生活できるのか。介護保険制度が使えるまでにはまだ何年かありますが、そもそも日本がいつまで現行の社会制度を維持できるのか、いつまで日本があるのか、コロナ騒動が終わらない姿に日々絶望です。偉い人になることが目的で目的を果したら中身空っぽ、なんにも決断できない検討使が日本を沈没させるでしょう。選挙で反対票を投じなかったわたしたちが選んだ道です。わたしは反対票を投じましたが・・・。

 日々荷物減らし、終活。来年のことは全くわかりません。なにもないので手帳を買うこともなくなりました。今まで信じてきたことの多くは幻想。コロナ騒動が組織体や人の本質をあぶりだすことになるとは思いませんでした。これまでどんなに素晴らしいものを生み出してきていても、どんな立派なことを言っていても、ここまできてコロナ騒動の欺瞞に気づいていなければ、残念ながらマスクとワクで思考停止状態と思います。


もうすぐヅカローが東京にやってきます。なぜか宙組は友の会で希望どおり3回当選できました。



雪組も友の会で一回だけ当選できました。



 どこまで無事に往復できるかわかりませんが、今月はだいもんの東京国際フォーラムコンサートもあるのでまだ死ぬわけにはいきません。オンデマンド配信されるスカイステージの番組や公式SNSにタカラジェンヌのマスク姿はないので安心。そこは夢をこわさないでいてくれます。なんとなく公式さんの休演者発表から、星組全国ツアー公演再開後は症状のある人だけが検査して休む本来の体制に戻ったのかなという感じも受けますがどうでしょうか。緩和すればマスク真理教オヤジのようなクレームつける人が必ずいるからむずかしいと思いますが、これ以上過剰に感染対策を続けるとコロナ騒動の欺瞞に気づいた人は離れていく懸念もあります。劇団には毅然とした姿勢を貫いてほしいと願っています。とにかくみなさま無事でいてください。それまではなんとか生きて、無事に東京宝塚劇場で会えますように・・・。


コロナ騒動でのマスク装着やワクチン接種は、実質的には強制的に行っている人体実験です。

2022年10月03日 00時43分43秒 | 気になるニュースあれこれ
新庄徳洲会病院-院長の偏屈コラム「コロナ世代と呼ばれる日」より、引用させていただきます。
https://www.shin-toku.com/blog/director/


「極端な例であってほしいのですが、千葉県に林間学校で就寝時にマスク装着を強制し、そのために自宅でも練習するよう指導している公立小学校があるそうです。過日、ラジオで京都大学大学院の明和政子教授が、「コロナ禍の今、子どもの心の発達を考える」という対談をしていましたが、その中でマスクが子供に与える悪影響は大人とは比較にならないほど大きいと指摘していました。」


「子供の時間は大人と比べて遥かに濃密です。子供の1年は大人の数年から10年以上に匹敵します。コロナ騒動の2年間は子供にとっては大人の10~20年間に相当すると考えるべきです。今マスクが外せなくなった子供たちが大きくなった時に、その時代が沈滞していることの責任を負わされ、蔑称として「コロナ世代」と呼ばれるのではないかと危惧します。コロナ世代を造った責任は我々現代の大人なのですが、我々はもういないかもしれません。そのときにあの程度の病気でこんなになってしまったのかと悔やんでも取り返しはつきません。

コロナ騒動でのマスク装着やワクチン接種は、実質的には強制的に行っている人体実験です。発展途上にある子供は簡単に洗脳され、過剰なまでに環境に適応してしまいます。被害が甚大な病気でもないのに、未来ある子供たちを実験に巻き込むことの意味を大人はもっと真剣に考えなければなりません。」




「マスク世代の子ども」に知能低下リスク?専門家が考える対策とは

https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/21ce615cd9908321ab48e524ec1fa732