たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

ファイザーショットの13日後に心停止で7歳が死亡、

2022年03月17日 16時45分34秒 | 気になるニュースあれこれ
「 米国疾病予防管理センターが金曜日に発表したVAERSのデータには、2020年12月14日から2022年3月4日の間に25,158人の死亡と203,888人の重傷を含む、COVIDワクチンに続くすべての年齢層からの有害事象の合計1,168,894件の報告が含まれていました。

  米国疾病予防管理センター(CDC)は本日、2020年12月14日から2022年3月4日の間にCOVIDワクチンに続く有害事象の報告報告合計1,168,894件を示す新しいデータをワクチン有害事象報告システム(VAERS)に提出しました。VAERSは、米国における有害ワクチン反応を報告するための主要な政府資金によるシステムです。

2020年12月14日から2022年3月4日までの米国VAERSのデータは、5歳から11歳の場合に示しています。

・9,009件の有害事象(213件が重篤と評価され、5人が死亡したと報告されている。

  最近の死亡は、ショックを受け、心停止を起こしたときにファイザーのCOVIDワクチンの最初の
 用量を受けて13日後に死亡したワシントン出身の7歳の男の子(VAERS I.D.2152560)を含みます。
 彼は蘇生することができず、救急部で死亡した。

・心筋炎および心膜炎(心臓炎症)の17報告。

  CDCは、心停止、虚血性脳卒中、救急部に行く機会が生じる前に起こる心臓の問題による死亡を
 除く「心筋炎」の狭い症例定義を使用する。

・血液凝固障害の32報告。

2020年12月14日から2022年3月4日までの米国VAERSデータは、12歳から17歳のデータで次の通り示しています。

・30,193の有害事象(1,734件が重篤と評価され、40人が死亡したと報告されている。

  最近の死亡には、ファイザーのCOVIDワクチンの最初の用量を受けた翌日に死につながる脳動脈
 瘤を経験した14歳の少年(VAERS I.D.2148498)が含まれる。

・反応が生命にかかわる、必要な治療または死亡をもたらした12歳から17歳のアナフィラキシーの69の
 報告は、ファイザーのワクチンに起因する症例の96%であった。

・ファイザーのワクチンに起因する631例の心筋炎および心膜炎の650報告。

・161血液凝固障害の報告、 ファイザーに起因するすべての症例。」

https://childrenshealthdefense.org/defender/vaers-cdc-seven-year-old-died-cardiac-arrest-pfizer-shot/

特別映像「One Heart PROJECT」より「One Heart」

2022年03月17日 01時28分35秒 | 宝塚
特別映像「One Heart PROJECT」

https://www.bing.com/videos/search?q=OneHeart%e5%ae%9d%e5%a1%9a&view=detail&mid=FA2A467E7C4735A5AA28FA2A467E7C4735A5AA28&FORM=VIRE&msclkid=62e80b15a53b11ec964983132c0e5821



「ひとつの心に固く結ばれ 明日を目指し歩いてゆこう 友を信じて

 ひとつの心に熱い血が流れて 互いのぬくもり感じられたら 憎しみも消え去る

 ひとつの心を互いに支えて 傷つけないようかばいあえば 争いはおきない

 人は誰も自分の幸せ求めて 許し合い認め合うことの意味を忘れる

 ひとつの夢を共に追いかけ 語りあかすことができれば 未来はみつかる

 人は誰も自分の夢だけを追いかけ 愛し合い触れ合うことの意味を忘れてしまう

 ひとつのこころに勇気を抱いて おそれさえもわかちあえば 光がみえるさ

 ひとつの心に固く結ばれ 明日を目指し歩いてゆこう 友を信じて

 ひとつの心に固く結ばれ 明日を目指し歩いてゆこう 友を信じて

 明日を目指し 歩いてゆこう」


 緊急事態宣言により公演中止を余儀なくされていた2020年6月20日、宝塚歌劇団が公開した特別映像「One Heart PROJECT」。トップスター5人と和央ようかさん、ワイルドホーンさんご夫妻のコラボレーションで歌われたのは、宙組『Never Say Goodbye』、一幕ラストの「One Heart」でした。ライブ配信でみた宝塚大劇場千穐楽の宙組コーラスも素敵で、心が震えました。リアルに沁みる歌詞とメロディーライン。

 長い間人と会っていないし(お給料をもらうためとか役所や病院にいくとはちがう純粋に会いたくて会うという意味で・・・)、コロナ禍となって分断が起こり、格差を知らしめられたのでもう誰とも会うことはないでしょう。今まで信じてきたことの多くはファンタジーにすぎなかったとわかりました。なにをどこまで信じればいいのか、生きていくことがますます、本当にむずかしくなってきました。

 違いを認め合い、互いを少し思いあうことができればもっと優しい世界になるのかもしれませんが、そんなきれいな言葉だけでは語れない、大きなものがうごめきあっているのが現実。なんとうけとめていけばいいのかわかりません。


「ひとつの心に熱い血が流れて 互いのぬくもり感じられたら 憎しみも消え去る♪

 ひとつの心を互いに支えて 傷つけないようかばいあえば 争いはおきない♪」

 宝塚の平和への祈りの声、世界中に届いてほしいです。