2020年6月30日:宙組『FLYING SAPA-フライング サパー』_上演決定
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/b7600bb86294a60ea0f6d52222d9fb7f
無事に幕があくのではなく、無事に幕がおりてこそ舞台、本日梅田芸術劇場で開幕した『FLYING SAPA-フライング サパー』、ウエクミ先生が宝塚らしくて宝塚らしくない、また新しい世界観をつくったのかな。わたしが遠くなった梅田に遠征できるはずもなく、観劇された方のツィーターで知ったことですが、公演プログラムには今のわたしたちは公演が中止になる前のわたしたちではないといった内容のことが書かれているとか。
3月の連休中だったかな、ライブビューイング中止を知らせるメールがぴあから配信されたときはただただ涙しかありませんでした。4カ月おくれでの上演、カーテンコールで真風涼帆さんの挨拶をききながら、キキちゃん(芹香斗亜さん)が今までみたことがないぐらいに涙を流していて、いつものようにキキちゃんの笑顔を求めてキキちゃんをふりかえった真風さんも涙、涙になって、お互いにつつきあいながら泣いていたとか。
稽古をかさね、初日が近くなってからの中止決定、いつ再開できるかわからない、いつ再開してもいいよう常に準備しつつ、不安とかいろんな思いを抱えながら、自粛期間をFLYING SAPA-フライング サパー』と共に過ごしてきたんですよね。残念ながらリアルタイムでは知らないのですが新人公演時代を星組で過ごしたまかきき(紅ゆずるさんのメモリアルブックにはぽやっぽやっの二人の姿が)。2人にしかわからない信頼関係があるのだろうなと想像します。昨年11月30日の宝塚大劇場『エルハポン』『アクアヴィーテ』、阪急交通社貸切公演で挨拶したときは漫才コンビだった2人。最強のワンツー。
2人のコンビ感がたまらない2019年宙組『オーシャンズ11』、オンデマンド配信されたので嚙みしめ直したいです。

宝塚大劇場、東京宝塚劇場、そして外部の三ヶ所で宝塚が公演している。当たり前みたいだった世界のなんと尊いことか。無事に公演が続いていきますように・・・。
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/b7600bb86294a60ea0f6d52222d9fb7f
無事に幕があくのではなく、無事に幕がおりてこそ舞台、本日梅田芸術劇場で開幕した『FLYING SAPA-フライング サパー』、ウエクミ先生が宝塚らしくて宝塚らしくない、また新しい世界観をつくったのかな。わたしが遠くなった梅田に遠征できるはずもなく、観劇された方のツィーターで知ったことですが、公演プログラムには今のわたしたちは公演が中止になる前のわたしたちではないといった内容のことが書かれているとか。
3月の連休中だったかな、ライブビューイング中止を知らせるメールがぴあから配信されたときはただただ涙しかありませんでした。4カ月おくれでの上演、カーテンコールで真風涼帆さんの挨拶をききながら、キキちゃん(芹香斗亜さん)が今までみたことがないぐらいに涙を流していて、いつものようにキキちゃんの笑顔を求めてキキちゃんをふりかえった真風さんも涙、涙になって、お互いにつつきあいながら泣いていたとか。
稽古をかさね、初日が近くなってからの中止決定、いつ再開できるかわからない、いつ再開してもいいよう常に準備しつつ、不安とかいろんな思いを抱えながら、自粛期間をFLYING SAPA-フライング サパー』と共に過ごしてきたんですよね。残念ながらリアルタイムでは知らないのですが新人公演時代を星組で過ごしたまかきき(紅ゆずるさんのメモリアルブックにはぽやっぽやっの二人の姿が)。2人にしかわからない信頼関係があるのだろうなと想像します。昨年11月30日の宝塚大劇場『エルハポン』『アクアヴィーテ』、阪急交通社貸切公演で挨拶したときは漫才コンビだった2人。最強のワンツー。
2人のコンビ感がたまらない2019年宙組『オーシャンズ11』、オンデマンド配信されたので嚙みしめ直したいです。

宝塚大劇場、東京宝塚劇場、そして外部の三ヶ所で宝塚が公演している。当たり前みたいだった世界のなんと尊いことか。無事に公演が続いていきますように・・・。