ミントティーをのみながら

午後のひとときお茶を飲みながらの独り言です

石鹸派? ボディソープ派?

2005-02-28 | MY ノート
体を洗う石鹸にも時代の変化がある。
フォークソングの「神田川」の歌詞に「せっけんカタカタ鳴った~♪」というのがあ
るけれど若い人には通じないだろう。「ボチャボチャ鳴った~♪」じゃ、な~んかね。

今、ボディソープが20年間で市場10倍になり、必需品として定着して来た。
と、新聞に載っている。
我が家は老親との二人暮らし。
ボディソープは馴染まないのです。
濡れたタオルにゴシゴシ石鹸を擦り付け泡立てる。
昔ながらの変化のない毎日です。

変化がないと言えば、新しい物を取り入れて生活しているつもりでも古い人間が
すべて新しくなれる訳もない。
車がない。(免許がない)
携帯電話がない。

日本食中心の食生活。
食のなかでも変化はあまりない。洋食チョット、中華チョット。
むしろ子供の頃に食べていた食事のほうが良い。
と聞いたので、思い出して献立に加えている。
そんな変化の少ない生活の方が体が喜ぶような気がします。

石鹸から食生活へと話が飛んでます。シャボン玉になって。
-3℃

冬のアイスクリーム

2005-02-27 | MY ノート
「夏の食べ物」という印象のアイスクリームが実は12月の生産量が一番多いと
載っていた。次が7月。4月、6月、8月と続く。
12月はパーティや自分へのご褒美として、多く消費される。

最近の主流は濃厚で、こってりとした味のアイスが好まれるそうだ。
自分のために買うのが50.3%も。
食べる意識が変わってきているのだろうか。

最近は、年中同じものが手に入る。
野菜、果物、魚類など保存技術の向上で『旬』という言葉は死語になりつつあ
るようだ。季語として、使えない言葉になりつつある。

そういえば、情緒という言葉もあまり感じられなくなってきた。
古き日本のものも。
着物、着れません…
お茶、作法が…
あーあ、国籍不明です。

-1℃

結婚願望なしです

2005-02-25 | MY ノート
読売新聞の「結婚願望に関する調査」で結婚しなくても一人で幸福と思う未婚女
性が7割超えに上っているとの結果が公表された。

女性は一人で十分幸福な人生を送れると思うかどうかという問いに
未婚者は「そう思う」69%
既婚者は「そう思う」50%
未婚女性は 〃   73% 「そう思わない」24%
未婚男性は 〃   58% 〃     40%

年齢別では二十歳代では「そう思う」74%
三十歳代では  〃   66%
四十歳代では  〃   58%

若い年代ほど“非婚派”が多く、晩婚化による少子化が一層、深刻になりそうな
傾向がうかがえる。

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結婚するかどうかは、自分自身も含めてはっきり言い切れる問題ではないと思う。
タイミング、環境の変化、などで大きく変わる事がある。
少子化につながるから大きな問題になるのはわかっているけれど、子供を産み育
てていくという環境問題も整備してほしいと思う。
子育てして、ある程度の大きさになってから再就職しようとすると、パートもし
くは派遣社員、契約社員などでの雇用で、正社員として働くことはほとんど出来
ないのが現状。

今のポジションの保証がない。

政府は雇用を65歳から70歳に上げようとしているけれど65歳まで働ける職場はあ
りますか。
さらに70歳なんて無理すぎる。政府が大きな声をあげても、応ずる職場がない。
机上の空論。絵に描いた餅。でしかないと思う。

長年働いてきて、今は実力主義だの成果主義だのと大きく変わってきている。
その中で、女性に求められるのは初期的作業。もしくは事務。
キャリアを求められるような重要な仕事は限られたごくわずかになっている。
一度やめると、取って代わる人はたくさんいる。

だから、今現在の暮らしを捨てられないし、手にした権利(もろもろ)を捨てられ
ないのが未婚女性の現実だと思う。


-3℃

かぶ

2005-02-24 | MY ノート
今日は白カブで漬物を作った。
柔らかくて、瑞々しい真っ白なカブをスーパーで見つけた。
京都と違って、我が家ではカブの料理はお漬物にする。

皮を厚くむいて、ザクザクと切り塩漬けにする。
そして発酵させていた麹を混ぜ合わせる。
数時間で甘く柔らかな白カブの漬物の出来上がり。
熱燗で疲れた体に元気のエキスを入れる。
つまみは白カブ漬け。

どんどんすすみそうでちょっとセーブ。
シャガシャガと噛み音が響く。

ほろ酔い加減でテレビをつければ、数日前からライブドアが ニッポン放送株を
買い占めたとか、反撃にでたニッポン放送とフジテレビが…と言っている。

精々一株くらいを証券会社を通して買うくらいしか株の知識はなかったけれど
この頃のテレビ報道で詳しくなった。
この先どのように決着するのだろうか。

私の考える事でもないなあ。

と楽観している自分がそこにいます。

-3℃

不毛な事

2005-02-22 | MY ノート
不毛=土地がやせて穀物その他の作物の生じないこと。転じて、成果の実らない事。
と広辞苑に載っている。

仕事をし、毎日健康に気を配り生活しているなかで「フゥーッ」とため息の出る
時がある。
1+1=2 でなくてもよいけれど、暖かい心になりたいなあと思うんです。
それがため息が良く出るということは、言葉に現しがたい気分だということなの
かなあ。ましてや気候的に一番きびしい時だから、体力気力が衰えているのだろ
うか。

決まってため息がでるのは、友人Aからの電話の後だ。
一人暮らしで持病があり、入退院繰り返している人なのだが、自分の都合で電話掛
けてくる。
長い付き合いなのでこの時はこのようにとか、言わずものがなの雰囲気で通じる人
でもある。
いつも身辺に揉め事を抱え、さらに攻撃的な性格なので、胸に収めることがない。
その全てを電話してくる。
職場にも。
聞くだけ聞いているうちにこちらも腹立たしくなる。
グット堪えて電話を切るが、何となく不快感が残る。
いい加減にしてとかもう電話するんじゃないとか、言う事もある。
それでもめげずに掛けてくる。

電話を切り、やってられないなあ。 とため息が出る。
時間の無駄と内容に空しくなる。

まったく、不毛な事だわ。

-1℃

月曜日は…(-_-;)

2005-02-21 | MY ノート
休日明けの月曜日は身体が重たい。
頭もボゥーとしている。
昨夜は全然寝付かれず、午前3時30分も覚えているくらい。
夜中に二度も読書していた。
昨日ブックオフで買った文庫本「田舎で暮らしてみれば」林えりこ著を読む。
憧れの田舎暮らしだから買ってしまった本

カフェインの入った物を飲んだかなあ。心当たりがない。
家族も寝られなかったというので、共通の食べ物、飲み物が原因なのだろうけれど謎だわ。

月曜日は営業の電話も多い。
金融系5社。
電話会社系3社。
生保系1社。
ウンザリするほどの数の電話。

そんなのをやり過ごして気づくと4時30分になっていた。
もうそろそろ帰る用意をする時間になってしまった。
今月は決算月。
手順を考えたり、電話応対だけで一日が終わってしまった。

-3℃

死刑制度

2005-02-19 | MY ノート
死刑制度を容認する人が初めて8割を超えたことが、内閣府が19日公表した世論
調査で明らかになった。死刑がなくなれば凶悪犯罪が増える、と見る人は6割を占
めており、相次ぐ凶悪犯罪による社会不安が、死刑容認論の広がりにつながってい
る様子がうかがえる。

 死刑制度の存廃に関する質問で「場合によっては死刑もやむを得ない」と答えた
人は99年の前回調査より2.1ポイント増えて81.4%に上った。このうち「
将来も廃止しない」が61.7%を占め、「状況が変われば将来的には廃止しても
よい」(31.8%)の2倍だった。

 一方、「どんな場合でも死刑は廃止すべきだ」と答えた人は前回より2.8ポイ
ント減り6.0%となった。 <asahi.com2005.2.19>
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身近に凶悪犯罪が増えてきた。
学校での事件はアメリカの出来事だと楽観していたけれど、最近の日本も学校が危
ない。
こまった世の中だ。人の命を軽く、ゲームのように考えいる。
腹立たしい感情を押える事ができない。

以前(15年位前に)「死刑制度に反対のための署名お願いいたします」とショッピン
グ中に声を掛けられた。
振り向くと、ボールペンと署名簿を差し出された。
周りを見回すと、かなりの人が署名しています。
ウム、何て言おうかと一瞬考えたがキッパリ 「私は別な考えを持っておりますので
署名は出来ません」と。


「エーッツ!!!」と言われました。

あの時やはり署名しないで良かった。
何も考えないで署名していたら、この頃のような極悪、非道、理不尽な事件の犯人
を死刑にすることが出来ない日本になっていたかもしれない。

-3℃

ダイヤモンドダスト

2005-02-18 | MY ノート
今日の北海道は放射冷却現象で冷え込みました。
歌登町では-31.9℃を記録。
旭川では、日中ダイヤモンドダストが見られました。

そう言えば昨夜のTV「優しい時間」にダイヤモンドダストのシーンがあった。
キラキラと輝く細氷が光にあたってとても綺麗だった。
よく映っていた。きっと苦心のシーンに違いない。
本当に冷え込んだ日に空気中の水蒸気が細かい氷の結晶になって大気中を落下、
または浮遊する現象。

寒さは辛いけれど、こういう神秘的な現象も見せてくれる自然に感謝です。

大地の中では春の準備中なのだろう。

窓辺の日差しも少し、強く暖かく感じられる。

あと一月位で春になる。待ち遠しいなあ。

-3℃

ジンギスカン2

2005-02-17 | MY ノート
北海道では有名な「松尾ジンギスカン」の会長が86歳で亡くなられた。
全国区ではないけれど、北海道のジンギスカンを二分する勢力にまで高めた功績は大き
い。

新聞でも取り上げられているので、載せておきましょう。
「松尾ジンギスカン」の始りは馬小屋を改造した六畳ほどの「松尾羊肉専門店」。
家畜商だった松尾さんは滝川の農家が羊肉をしょうゆなどに漬け込み、食べているのに
目を付けた。肉の臭みをなくし、おいしさを引き出す秘伝のタレは10年に及ぶ試行錯
誤の末に誕生。地場産のリンゴとタマネギが主原料の漬け込みだれを守り続けている。
1961年ごろ、道内の綿羊供給が底をつき、いち早くニュージーランドの牧場から仕入れ
ることを決断。時代の先を読み、道内では80店舗でチェーン展開、北海道の名物料理の
座を不動のものにした。
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始めてジンギスカンを食べたのは、この松尾ジンギスカンの肉と独特のジンギスカン鍋
を父親が買って来てくれ焼いて食べた。
肉に味が付いていて、甘くて柔らかい肉に感激してたくさん食べた。
食が細く親に心配かけどおしだったけれどそれから、時々食べた。
今の人が焼肉を食べるように。
いろいろ美味しいものが出回るようになり、食べる回数は減ったが、最近はお盆のお墓
参りの際にこの松尾ジンギスカンの本店で食べることが、年中行事として定着してい
る。今は立派なビルになっている。

あーそうそう。高校生の頃古い木造造りの「松尾ジンギスカン」の前を通ったことがあり、
友人が「この松尾ジンギスカンでは、地下室で社長夫婦(会長に)と職人さんの三人でジン
ギスカンのタレを作っていて、他の人には絶対秘密にしているんだって」と教えてくれた。

-1℃

カードの対応策

2005-02-16 | MY ノート
クレジットカードやキャッシュカードの磁気データを読み取る「スキミング」
被害が多発している。
自衛策も言われているので、早速対応する。

先日、キャッシュカードの一部を生年月日から別な番号に変更して来た。
でも、遠くて使わない銀行はカードを銀行に返してしまおうかと検討中。
必要なお金の出し入れは、銀行の業務時間内にすれば良いのではないだろうか。
ATMに頼りすぎている反省も含めて。これはすぐに決めよう。

そして、二枚持っているクレジットカードの方は今日、キャッシング出来ないよ
うに変更、さらに買物の金額も少額に変更してもらった。

カードの一人当りの平均保有枚数は2.57枚。5枚以上持つ人も12%いたというデー
ターもあるが、早くカードのセキュリティが向上することを望みます。

携帯電話から磁気データを読み取り、買物が出来るシステムもあると言う。
安全性は ? と思う。
便利にるのは良いけれど、安全性の低いものでは利用できないなあ。

-2℃

日々雑感(2/15)

2005-02-15 | MY ノート
昨夜のgooには受け付けてもらえず更新なしです。

昨日はバレンタインデー日本中で何個のチョコレートが行き交ったでしょうか。
我職場でも義理チョコが届いたり、さりげなく数を自慢したりです。

読売新聞の記事にアメリカのカンザス州で約20年前に酒酔い運転の車にひき逃げされて
大怪我をし、後遺症でまったく口がきけなくなっていた女性が突然、言葉を取り戻した
と載っている。
医師にも理由のわからない不思議な回復だが、両親への「バレンタインデーの奇跡」と
して話題になっている。

良かった。
植物人間になって何十年もベットで寝たきりになっている人はかなりの数いるが、こん
な奇跡が起こったことはすばらしい出来事になるはず。
希望を捨てられないなあ。生命の不思議をまざまざと知る事が出来、感激した。


今日は昨日と打って変わって晴天なり。
気持ちも明るくなるような日。
でも、仕事で地下鉄に乗って銀行に向かおうとしたら変電所の電流異常でストップ。先
月もそうだった。先月はすぐ降りて徒歩で向かい用事をすませたのに、今日も。

この銀行とは相性が悪いのかなあとブツブツと思いながら電車の回復をまった。
その後回復して、無事に用事を済ますことができた。
この頃こんな事故が多い。
地下鉄の老朽化が原因なのか。赤字続きで設備投資できないツケなのかなあ。


牛丼の吉野家の一日限りの牛丼に対し150万人の人に食べてもらい感謝の広告が載った。
これほど日本人に愛されているとは驚きだが、まだ輸入再開には時間が掛かるようだ。
「ショートプレート」と言われる赤身と脂のバランスの良い部位は中々手に入らない部
位だと載っている。
そうだよね、あの脂身が旨さの元なんだ。
豚の角煮にしても、脂の層が旨さのポイントになっている。

私はその脂身が苦手。血液型別の良い食べ物は脂身のない赤身とある。(AB型)
道理で、ひき肉を使ったハンバーグなどを食べると胸焼けして消化されにくいと思った。
きっと牛丼もちょっと合わないような気がする。

第56回さっぽろ雪祭りもつつがなく終了。見物人2,191,000人、経済効果316億円と発表
された。大きなイベントだね。来年の会場探しに難航していますが。

まとまりに欠ける雑感でした。



結婚より仕事

2005-02-13 | MY ノート
『一人暮らしの独身OLの健康と生活意識に関する調査』
ヤクルトが実施した調査によると、30歳を境目に「結婚より仕事」という結果がでた。

25歳から34歳の一人暮らしの独身女性に対する、
仕事への意欲を尋ねたところ「ぜひ続けたい」人は
二十代後半が34%にとどまったが、三十代前半になると61%に急増した。
生きがいを「仕事」とした人は
二十代後半は28%だったのが、三十代前半では37%に増えた。
余暇の過ごし方にみると、「恋人と」
二十代後半は37%で最も多かったが、三十代前半は18%にとどまった
「一人で」三十代前半が34%になった。
結婚観は「絶対結婚をした方がいい」
二十代後半の16%に対して、三十代前半は3%に急落する。
***-----*****-----*****-----*****-----*****-----*****-----**道新2005.2.13
仕事への考え方が大きく変ってきている。
簡単に仕事につく事が出来ない時代。出会いのチャンスを求めて転職することも難しい。
手にしている権利(仕事)を手放すことはさらに出来ない人が多いと思う。
昔ほど、未婚でいる事の風当たりは和らいでいる。
良い時代になって来た。
独身を通してる人は増えている。
自分の意志でそうしている人も、巡り合わせがなくやむなくと言う人もいるのだろうけれど。
私の周りでは、女性のほうが自然体で働いて人生謳歌している人が多い。
反面、覇気のないのが男性。

明日はバレンタインデー。女性の心意気、愛をあらわす日。

-4℃…雪祭り見物(真駒内会場初めてで最後の見物 )

ゴミ出し

2005-02-11 | MY ノート
近頃の夫婦は、夫の家事分担で一番多いのはゴミ出しだという。
そういえば、早朝ゴミ出しで出会うのは男性ばかり。

一週間前の資源ゴミの日、仕事から返ってきたらマンションの入口にポツンとスー
パーのビニール袋に入ったゴミ袋が置かれていた。

決められた時間に出せなかったので、見せしめにここに置かれたのだろう。
回収車は決まりの時間の30分前からここのゴミ置き場で待機して、時間になったら
即回収。そしてすぐ次へと走り去る。
一分とも送れる事は無い。

だから、ゴミステーションには時間過ぎに捨てたゴミが置き忘れられている。
捨てた人は時間が過ぎて今日はもう回収にはこないと分かっていても、一度出した
ゴミはほんとうに「ゴミ」になってしまって自分のテリトリーにはもう戻せない。
その後ずっとそのゴミ袋は入口に置かれたまま。

そして、今日がその資源ゴミの日。
玄関からはそのゴミは消えていました。
ほっとするやら、一週間もほって置く神経の図太さに呆れてしまった。
他の人は、持ち帰るか、トランクルームに入れて置くかしているのに。
顔を見ずに暮らせるマンションならではの光景。

コンクリートで囲まれた共同住宅に住んで五年。
他人との接触はほとんどない。あるのは年一回の総会だけ。
役員が抽選で決められるので、抽選に当たらなければ係わる事がない。
マンションに住んで良いところも悪い所もあるけれど、ゴミ出しは人間性、社会性が
諸にでるなあと思う。

-4℃

一夜明けて

2005-02-10 | MY ノート
昨夜の美酒の余韻に浸っていると、一転してもうーぅーぅーぅ。
息継ぎが出来ないほどの猛吹雪。
頭の先から、つま先まで自分が雪ダルマになってしまった。
うーぅ。
自然の猛威に晒されています。

大きな声ではいえないけれど、小泉首相のせいだと思う。雪女を連れてきたんだよ。きっと。
雪祭り見物だって。


明日も吹雪の予報が出ているので、買物しなくても良いようにパンと乾麺と果物買い込みました。

でも、家族は明日のスケジュール組んでます。 卓球をやろうと。大丈夫かな。

-2℃

予想通り勝ちました。

2005-02-09 | MY ノート
サッカー北朝鮮戦2-1で勝つ事が出来ました。
実は、職場の人五人と掛けてきたのです。
北朝鮮が勝つ二人
引き分け一人
日本が勝つ二人←そのうちの一人が私

やったよーにっぽん。

明日は同じビルに入っているラーメン屋さんで、辛味噌ラーメンの昼食を食べられます。
日本を応援した甲斐がありました。
このところ、拉致問題で北朝鮮にはどんな事でも、どんなことしても勝ちたかったのです。
少し、溜飲下げました。