朝、
年末の家仕事がまだあるなあと
思いつつ、
カーテンをあけると
真っ白
吹雪かなあ…
よーく見ると、濃霧発生
11時頃まで、太陽を見られなかったほど
多いよー濃霧の朝が
し残した、掃除と洗濯をし
後は、お風呂に入って、
頼んでおいた、お寿司を取りに行くと全てが終わる
そして『大晦日』を楽しみたいと思います 
(まあ、食べるのと、呑むことが主ですが)
振り返ると
この街に住んで、1年2か月たち
引っ越してきて良かったなあと思う
何処にいても、天候・環境の影響は受けるけれど
それは、受け入れていくしかない
何よりも落ち着く
いろんな意味で『楽』でもある
病気や怪我やトラブルもなかったので
良い一年だった
来年はどんな年になるのかなあ
楽しみでもある
気持ち新たにして、私らしく、楽に生きていきたいと思います
そして、これからもブログを綴っていきますので
見に来てくださった方ありがとうございます
来年もよろしくお願いいたします
【昨日の様子】
昨日の朝カーテンを開けると『雪』真っ白に降ってました
そして、今朝はミゾレと雨の繰り返し
寒さはそれほどでもないけれど
「雪」を見るとやはり冬だなあと
気持ちが引き締まります
でも、「雪降っているよ」と言う時と
「雨降っているよ」と言う時のトーンは歴然と違う
雪の時は、三音くらい高い…子供みたいに
街のあちらこちらで、ツリーが目につく
テレビでは、素晴らしいイルミネーションの映像が映っている
一度見たいねと、家人と話してますが
出かけるのはおっくう……テレビで見る方がよいかもね
大晦日もだんだん迫ってきました
なんとなく気ぜわしいなあ
仕事のほうは、今日で終わり
一年間、やり通しホットしている
来年も頑張ろう
【きんかんです】
今日は雨が降ったり止んだりの一日
洗濯物の渇きが悪いけれど、
ためるのは嫌なので洗濯し、
ベランダに干した
雨でも、小降りなので散歩に行って来た
一の坂川の上流では、アオサギに会い
もう少し下流では、↓ の小鳥を見つけた
名前はわからないけれど、スズメくらいの大きさ
可愛らしいので写真を撮った
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届いた「お知らせ」には、ここの方言なのか
文末に「幸せます。」と書かれていた
調べてみると、助かりますとの意味で
とても、綺麗な方言だなあと思った
柚子仕事をし、
お茶をして、イチゴも食べた
かなり食べ過ぎてしまった(反省!!!)
私も長く生きてきて、数えきれないほどの食事をしてきて
『胃』には、かなりな負担を掛けていると思う
油断すると、食べ過ぎたり、遅い時間に食べたり
『過酷』に扱ってきた
まだまだ、食べ続けなければならないのだから
もっと、胃のことを考えて
大切にしていかなければ…と思った
いたわろう
昨日から、夜食やめました (-_-;)
まだ雪は見ていないけれど、
気温が下がり
もうすぐ、
雪が降るのではと思わせるくらいの気温になってきました
ダウンコート、マフラー、ちょっと早いけれどウールの手袋も必要
以前の街なら、冬靴も必要だったのにね
普通の皮靴またはスニーカーでOK
着るものは、ほとんど変わりがないけれど
なによりも靴の出費が少なくて済むわー
暖房だって、エアコン＋電気ストーブだから
光熱費は向こうと変わらないと思う
(コタツは止めました)
もう、季節は一巡したのだから
慣れたと言いたいところだが
「暑い」のと「寒い」のは慣れることがない
寝具は、今夜から一枚増やそうと思う
風邪を引いているようなので(咳やクシャミや頭痛も)、大事にしなければね
話題は変わって
ここ、山口には「岩国レンコン」という、名産品がある
モチモチとして、煮物にしたら美味しい
でも、家人のマイブームは「レンコンジュース」
胃に良いと言って、毎日欠かさずすりおろして、絞っている
根気強い(福井県民なので)
レンコンだけでは、はっつきり言って不味い
りんごもいっしょに擦りおろしている
こちらはレンコンや里芋やサツマイモが豊富にある
(向こうでは、採れないもの…)
これも所変われば… である
これからの季節、根菜類は欠かせないね
【パンフレットです】
早くしなくちゃーと思いながら、一日伸ばしにしていた
年賀状、やっと印刷させて
今、投函してきました
「12月、山口市は クリスマス市に なる。」
というキャッチフレーズのもと、街のあちらこちらにツリーや
イルミネーションが飾られてます
(残念ながら、規模がちっちゃいけど)
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中学の時に習った フランシスコ・ザビエルの経歴は
１５０６年 スペインのナバル王国のザビエル城で貴族の子として生まれる。
１５２５年 キリスト教を勉強するためにパリにいく。
イエズス会をつくる。
１５３７年 ローマで教皇（きょうこう）（キリスト教で最高位の僧）に会う。
１５４０年 キリスト教を広めるために、インドに向かうことが決まる。
１５４１年 ポルトガルのリスボンを出港し、インドに向かう。
１５４７年 マラッカで、日本人のヤジローにあい、日本へ向かう決心をする。
１５４９年 日本の鹿児島（かごしま）につき、日本にキリスト教を広め始める。
１５５０年 山口県の大名の大内義隆（おおうちよしたか）に会う。
京都に向かい、室町幕府の将軍の足利義輝（あしかが よしてる）や天皇 にあって、 キリスト教を広めるゆるしをもらおうとしたが、会うことができなか った。
１５５１年 日本にキリスト教を広めるには、まず中国にキリスト教を広める必要がある と考え、中国へ向かう。
１５５２年 マカオで病死（４７才）
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ここ、山口市では「サピエルさん」と濁らずに呼ばれ尊敬されてるようです
大きな「サピエル聖堂」があり、クリスマスは盛大な行事です
【夕方の写真です もっと暗くなればきれいになるのですが…(-_-;)】
自宅の側の解体ビルの工事は進み、
こんなになりました(雪ではなくて)
【8月頃、解体工事の取り掛かりの頃】
コンクリートを小さくくだき、再利用するんですね
初めて、知りました
(幕を貼らないとブツブツ言ってたけど、再利用の様子を見ることができた)
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師走に向かって、気ばかりが焦る…
まだまだやることがあるんだよね フゥー
少し暖かい日
いつもの散歩コースではなくって
以前「ウシガエル ?」がいた池を見に行って来た
そうすると、鴨が数羽静かにスイスイと水面を滑っていた
赤いモミジが水面に浮かび、鴨が泳ぐ
そんなのどかな風景がありました
県立図書館で持ち込んだ、仕事を少々して
ゆうパックで郵送して、一件落着です
家に戻ると、妹が ↓ のビールと
モロゾフのチーズケーキを届けてくれていた
年賀状を印刷したお礼だと言う
シルクエビスは、季節限定のビールで
まろやかでとても美味しいのです
両方とも美味しくいただきました
明日は自分と家人の年賀状に取りかかろうと…(本当なのか?)
まだ喪中ハガキが届くしー
【紅葉と白鳥と瑠璃光寺五重塔】
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昨日の朝は、視程100ｍの濃霧に覆われてました
真っ白で何も見えない状態でした
いつもの散歩に出かけ少し歩くと、やっと霧が晴れました
太陽が出て良い天気になり
また白鳥に会いに行ってきました
県庁のお堀も、少し紅葉する樹があります
白い白鳥と、赤いモミジが良い感じです
帰ってきて、地元のニュースを見ると
この濃霧の早朝、自転車で散歩に出かけた女性(69歳)が
川に転落し、流されて亡くなったという
あの視界の悪い日に出かけなくても良いのにと
残念に思ったのです
(毎朝4～5時に散歩していたらしい)
それほどの「濃霧」
山に囲まれ、川も多いので
こんなことになったのでしょう
山霧がかかっている日が多いから
さらに、気象条件が悪いと、こんな事故になるんですね
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今日は、家人と散歩(ゆめタウンまで)とランチをしに行って来た
食べるものは、ほとんど決まっているけれど
とても美味しいランチでした
干し柿作りも終り、北海道の友人へ送ったので
あと、三軒のお歳暮送りと
年賀状作成(妹宅の分220枚は作成済み)と
大掃除が待ってます
風邪はひいてられません
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おまけです
ベランダから見える象頭山(ぞうずさん)の
イルミネーション
今年も、点灯されました
