ミントティーをのみながら

午後のひとときお茶を飲みながらの独り言です

久しぶりに

2009-04-30 | MY ノート
        

ふだんなかなか会えない友人に会いに行ってきた

彼女の家は、本当にいつ行っても綺麗でスッキリシンプル
私の理想

オシャベリや昼食やお茶を楽しみ
気づいたら、4時30分
6時間もお邪魔していたことになる

話題もビッタリ合うし
終わりが無い
でも、もう遅いし色々な飲み物を飲んだけれど
喋りすぎでノドが渇く

帰りの地下鉄の中で、ストレス解消になったなあと
思いながら帰ってきました

こういう日もあったほうが良いよね

もうすぐ

2009-04-29 | MY ノート
咲くでしょう

ときどき通る昨日の中島公園の様子です

  
       



               


おまけの野良猫
立派な体格です
冬の間、どこで寝てるのかなあ

餌あげている人はいます
カラスや鳩にも

          

捨てる

2009-04-27 | MY ノート
         
                  ミニ水仙


こちらでは、7月からゴミが有料になります
それに備えて、ひっきりなしに自分のものを整理している
家人の事を横目で見てましたが


もうそろそろ、自分も取り掛からなければなあと思い立ち
リーフに綴っていた情報・知識・読後感などの書いたものや
雑誌の切り抜きなどを処分しました


ゴミ袋一杯もありました

これで終わりではありません


本も、もう読まないものを選び整理したいし
服が一番多いかもしれません

流行おくれだったり、好みが変わったりで
着ていないものがあります

自分の部屋もスッキリさせたいし、リビングルームもね

それにしても寒い
昨日はチラチラと雪降りました
異常気象

捨ててスッキリ
シンプルライフ・・・にしたいなあ
こういう整理って、2年に一辺くらいの頻度でしているような気がしますけど

ああ、切がないね

気をつけなくっちゃね

2009-04-26 | MY ノート
  

   北海道産さつまいもで作られた 芋焼酎「喜多里」


些細なことで大げさな対応だと思う
テレビのスイッチを入れると、あのクサナギ君の謝罪会見が
これでもかあと言わんばかりに写る


まあ、アイドルなんだから
世間の見る目が厳しいのはわかるけれど
お酒の上の失敗なんて、皆心当たりがあるはず

私は飲むけれど、あまり酔わない・・・と言うよりも
酔いにまかせてしまうことが出来ない中途半端な人
“酔う”というのは、凄く心地よいことなんですよーーー


お酒を飲まない人にはわからない感覚
フワフワとして
無性に楽しくなるもの


警察のほうがやりすぎてると思う
家宅捜索なんて、大げさな
覚せい剤使っているわけではなし


ほんとうにもう見たくないわ
やり過ぎてる


実は、上の北海道で作った芋焼酎の「喜多里」を飲んでこれを書いてます
さつまいもが北海道で採れることじたいがめずらしいし

これを焼酎にするのは、画期的です
甘みがあって、まろやかで美味しい
ヨガ友に教えてもらったんです


美味しいアルコールを飲んで
嫌なことなんて忘れてやるよーーー

やっと到着です

2009-04-25 | MY ノート
      
          【昨年の4/24の桜・・札幌は遅いみたいです】



桜前線がやっと函館に届きました
平年より、8日早いそうです

テレビニュースやブログで各地の桜をみつづけ

良いなあ、暖かそうだなあ
お花見なんてしてるんだろうなあと
指をくわえてみてました

これからは、北海道の桜のさかりになることでしょう

北海道の桜は葉っぱもいっしょに咲くので
花の美しさが半減します

でも、いいや
桜だもの
春の香りいっぱいに咲くんだものね


選ぶときは

2009-04-24 | MY ノート
        



作家の年齢も大事だなと思う


最近本を読んでいて
いくら名作でも、いくら流行作家でも
物足りなさを感じるのは
作者の年齢や人生経験のたりなさのような気がする

ある人も言ってましたが
夏目漱石が偉大な作家だからといって
49歳で亡くなっている作家の作品は、49歳までの人生観でしか
書かれていないと
漱石以上の年齢の人には物足りなさがあるようです


そうですよね


話題性のある、
若い作家の感性を知りたいと思い読んでみるけれど


物足りなさ
それがどうしたという程度の反応しかないことが多い

私も年齢を重ねてそれなりの人生経験をしてきているので
ある意味、海千山千になっているのでしょう

これからは、作家の年齢も考慮して
選んでいかなければつまらない読書になってしまうと思う

消しゴム

2009-04-23 | MY ノート

      




               ほんの一部です


消しゴムには「ゴム製」と「プラスチック製」の二種類がある

「ゴム製」
主成分は白サブという菜種油を精製してモグサのようなもの

ゴムはつなぎ材として少し使われているだけ

この白サブ系は、白サブ40、充填剤(カルシウムの粉末など)40、ゴムなど10~20というのが標準的組成で
こすった時、字が消えるのは、この白サブが鉛筆のカーボンを吸い取るため

空気に触れている部分が酸化して硬くなるし、直射日光に当てると一週間くらいでぼろぼろになってしまう欠点がある


「プラスチック製」・・・消しゴムの7割を占める
塩化ビニール30、可塑剤30、充填剤30、顔料10というのが標準的組成
もろくて鉛筆の先などに装着できないうえ、
可塑剤が移行して同じプラスチック製の鉛筆入れや樹脂塗料の鉛筆にくっつきやすい

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ふだんなにげなく使っていてる消しゴムも
こうやって調べてみると
なるほどと思う

わが家には、甥が小さい頃コレクションした「消しゴム」が
一缶(クッキー)ある

使わないで仕舞ってあるけれど
これを、文房具の不足している所へ寄付したら良いのでは
と考えている

まず、甥への説得からですね

母親

2009-04-22 | MY ノート
        


和歌山毒物カレー事件の被告、林 真須美が最高裁でも、
「死刑」の判決がでた

被害者・遺族の方たちにとっても
本人の自供もなく、反省の言葉もないまま
あれからもう十年がたっているんですね

状況証拠は充分被告の犯行を物語っているのに
まだ、抗告して、争う気持ちのようですが

被告の母親はあの世でこの判決をどう思っているのでしょうか
母親もきっと被告の被害者だったと思っています



偶然にも、タレントだった清水由貴子さんが自殺というニュースを目にした
動機はわからないけれど母親の看病疲れになるものだと想像される
精一杯介護し、自分の生命を終わりにすることで
長く辛い毎日から解き放たれようとしたんですね
可愛そうで人事ではなく涙が出ました
ご冥福を祈ります



人によって母親に対する気持ちがこんなにも違います

かたや母親の死を利用する女

かたや母親の犠牲になり、命を絶つ女


思いは複雑で考えさせられます

やってきた

2009-04-21 | MY ノート
    

       
              口から泡を  見えますか




生の毛ガニが我食卓に登場   (パンパカパーン イェイッー)

地下鉄で二駅先にある、○○市場で見つけた
680円という破格の価格と、いきの良さと、大きさに
すぐに、お買い上げです

それにしても、まだ口からブクブクと泡を出しています
ラップを取れば、動きます

沸騰している鍋に投入する瞬間が嫌だねえ
「ごめんね」と言いながら
茹でること15分

そして口に入った
甘くって
今まで食べた毛がにの中では一番の美味しさ
あっという間に食べ終わった

人間って残酷だよね
他のものの生命をもらって、元気になっているのだから
カニだけじゃなく、肉・魚・野菜・果物・・・みな、生命体

それで、人間は元気かというと、間違った食生活をして
生活習慣病になっている


現実は恐ろしい
          

オオッとあぶない

2009-04-19 | MY ノート
     


通勤中に本を読むことが多いです
今日も「地下鉄(メトロ)に乗って」浅田次郎著 を読んでいると


>「働きづめで何ひとつ道楽のない子だから、夢だけ見させてやって下さいって。
 おかあさん、ずっと頭を下げて泣いてらした___はじめは嫌味を言いに来たんだって
思ったの。でも、おかあさんはとても真剣だった」



という個所で、目頭が熱くなり涙が落ちそうになったけれど
かろうじて、抑えることができた

フイに来た、感動

人目のあるところでは、困るわ
予想していなかったもの

ジット動かずに感動が収まるのを目を閉じてごまかしました
危ないわーーー

電車のなかで涙をハラハラと流す ← 絵にならない年頃ですから

イチロー

2009-04-18 | MY ノート
   


凄いなあ
天才、 いや 努力家
わき目もふらずに、バットマンの技を磨いている

WBCで魅せた活躍
胃潰瘍もなんのその、初登場ですぐに、記録を出すなんて

成し遂げた人だけがわかる、数字の凄さ

3,085安打

でも、これも通過点なのでしょう


新聞によりますと世界一の記録は、
ピート・ローズのもつ 4,256安打

まだ、上には上があるなあ
気が遠くなるような数字です

常に進化しつづける イチロー
日本人、いや、世界中の人々の誇りだと言えます

バックとカバン

2009-04-18 | MY ノート
          



バックといえば、主に女性用で
ハンドバックを縮めた言い方だと思っていましたが

昨日見ていた朝のテレビでは
「カバン」と言っていた

ファッション特集の中で、出てくるもの全てを「カバン」という


ちょっと違和感を感じたのは、私だけでしょうか

それとも、最近はカバンというのだろうか
うーう、わからないなあ
もう、古い方に近い年齢だから
「カバン」という言葉が今風なのかも


家人の言う、「ハンケチ」「さじ」「前掛け」なんて言葉は
「死語」だと言っているんですが
「バック」が死語になっているのかなあ

私の中では、カバンは学生カバンや
サラリーマンの持つ書類入れの大きいものを言ってますが・・・

早朝の出来事

2009-04-16 | MY ノート
   


また寒さが戻ってきたので
コートの中には、もう一枚着込んでます


そんな寒さのなか、早朝からバルコニーへ鳩の夫婦がやってきました
ここで、卵を産んではやっかいなことになるので


ホウキでガラス戸を叩き、威嚇してみました
チョット驚いた鳩夫婦は、仲良く飛び立ちました(もう来るんじゃないよ)


油断していては、バルコニーをのっとられますのでーーー

大声を出す

2009-04-15 | MY ノート
  


札幌ドームでの 日ハムへの応援は
いろいろな応援」で書いた

前席の女性(旭川から応援に来ている)と、ドーム友(夕張市在住)の親子と
もう一人、糸井嘉男選手の熱烈なファンと家人と私との6人で
バッターボツクスの選手の名前を、叫んでます
せーの「○○ーーー」と声の限りで、絶叫してます

年甲斐も無く、恥ずかしいと言えばそうなのですが
まあ、「旅の恥じは・・・」みたいなもので、声を出してしまえば
どうということはない

開幕三連敗で、どうなることやらと案じていましたが
今日で5勝5敗です

でも、大声の声援はノドは乾くし、翌日には咳がでる
さらに、眠れないという副産物つきですが
一度仲間になってしまったら、足を洗うわけにも行かず

一シーズン、がっばってしまうのでしょう
声が続くかどうか、ちょっと心配です

のみもの

2009-04-14 | MY ノート
  


人それぞれに好みがありますね

会社の同僚や来客にふだん飲んでいるものはなんですかと
聞くと
コーヒーが多いけれど
紅派茶や煎茶派も

ペットボトルの冷たい飲み物は
聞いたメンバーの中では不評でした(年齢層高め)

食事の後とか、ホッとしたときに飲むものは
暖かいものが良いようです

そのついでに、私が入れる「飲み物」は美味しいとお褒めの言葉を
いただきました

お茶汲み暦 ウン十年のベテランOLとしては
けっこう気合いを入れてますものね

コーヒー・紅茶・煎茶・冷茶を入れるときには
時間をかけて最善の方法で入れます
特にこれからの季節に登場する、冷茶(水出し煎茶)には
朝から手間かけてますもの

他社では、自動給茶機などで入れたものや
自販機のコーヒーだったりで、
ただ飲むためのものになっているようです