
http://news.xinhuanet.com/mil/2008-04/02/content_7903055.htm
1:アメリカ
2:ロシア
3:中国
4:ドイツ
5:英国
:フランス
6:小日本
7:インド
8:朝鮮
9:イスラエル
10:韓国
フォーブスが本当にこんなランク付けをしたのかはさておき。
筆者としては「小日本」が受けた。
そりゃ6位に入って悔しいのは分かるが、一国の通信社のがする表現にしては大人気なさ過ぎる。
読売、朝日がアメ公、露助、チャンコロと書くようなもの。
チベット弾圧以来、新華ネットにおいて日本の形容がとげとげしくなってきている。ダライ・ラマ14世にトランジットビザを発行したことへの仕返しかもしれないが、このまま放っておけば「対中融和内閣における対日デモ」が見れるかもしれない。
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