
http://news.xinhuanet.com/mil/2008-05/19/content_8207140.htm
チヌーク:CH-47 ボーイング・バートル社の大型輸送ヘリコプター。米陸軍の、155㍉榴弾砲を運搬できるヘリ、という要求スペックを満たすために開発された。
日本では川崎重工がライセンス生産、陸上、航空自衛隊が採用。
四川大震災では道路が寸断された→ヘリで輸送するしかない→俺、テレビで戦車や大砲を吊っているチヌーク見た→チヌークあればいいんじゃん→俺って天才
チヌークは戦車は吊れない、重く。おそらく高機動多用途装輪車両あたりを「戦車」と書いているだけだと思われる。
オタクっぽい用語への突っ込みはともかく、チヌークは2600メートルあたりまでしか上がれないので、今回の被災地のように周りを3~4000メートルの山に囲まれた場所には残念ながら飛んでいけない。
もし中国で「チヌーク」を開発するのなら、ブラックホーク並みの高度性能を持たせなければならない。
「チヌーク」に変にこだわらずに、「ブラックホーク」を素直に開発した方がいいのでは?
「大型輸送ヘリを自主開発」ならわかるが「チヌークを自主開発」などと書かれると、パクる気満々に取られるに違いない。少なくとも筆者はそう思った。
ちなみに、この記事で初めて知ったのだが、過去において人民解放軍も少数のチヌークを装備していたようだ。中越戦争の戦利品らしい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます