goo

東に雪を降らせましょう

※2月10日追記があります

現在2月9日の午前11時前。今回は、関東東部に雪を積もらす計画ですね。最終的な狙いはやはり皇居でしょうか?


まず、降雪計画。珍しいプランですね、東側に雨雲を寄せるなんて。どういう気象学的説明を付けてくるのか楽しみです。


雨雲はほぼ予定通りに進行中。でもストレート過ぎませんか?
植込みにわずかに積もった雪を映して「もう地面が見えません!」はないでしょう、テレビ局さん。ちょっと気が早すぎます。


どうせならこれくらい面白くやってください。>気象係さん


東京気象台観測値(東京都千代田区)
スイッチが入ったのは今朝の5時過ぎだったようですが、ちょっと遅かったみたいですね。雨雲とタイミングが合いませんでしたか?それとも電力不足?そのせいか、積雪深度が増えていないようです。

関連記事:
 またもや大寒波到来予報


追記(2/9 21:00):
2月9日19時現在、10cm程度の「道路にしっかり積雪」が予想された関東東南部の千葉県では、
 ・道路に積雪なし
 ・垣根や屋根に2~3cmの積雪
 ・みぞれ状の霧雨
との連絡が入ってます。夜の天気予報でも、寒気に対する形容が「史上最強クラス」から「平年より強い」に切り替わったようです。何事も"予定"通り行かないものですが、「史上最強クラス」と言い放った以上、気象関係者は予報と現実の乖離がどうして生じたのか、国民に向かって真摯に説明する責任があると思います。まさか、大袈裟に言っておけば良いという訳じゃありませんよね?予報に従って計画を変更する企業や個人はたくさんいらっしゃるのです。もしも、そんないい加減な姿勢で臨んでいるなら、すぐにでも職業を替えることをお勧めします。

できることならば、何十年もの間、各国共謀して気象を計画的に操作してきた事実を世界に先駆けて公表してください。

追記(2/10 12:40):

国の富を使い、チャナントール山であなたたちは何をやってるのでしょう?高天原(タカアマはら)の神にでもなったおつもりでしょうか?その内大きな裁定が下りますから、改めるなら今しかありませんよ。これは警告です。

世界はもはや日本の嘘を許さない


キリストの御国にて記す
管理人 日月土
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« またもや大寒... INF条約破棄-... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
コメントをするにはログインが必要になります

ログイン   新規登録