やっぱり来た、困った時の北朝鮮
本ブログはお笑い路線は取っていないので、これを記事ネタにするべきかどうかは大いに悩みました。もしかしたら「笑うべき現状」になってしまうのではないかと心配したからです。
(以下省略)
引用元:FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/631267
「可能性のあるもの」とか「~級」とか、そんな曖昧な表現で何度も日本国民を脅してきて、ここに来てもはや恐がる人など居るのでしょうか?
それにしても、日本の国内政治がキックバック問題で混迷の極に達している時に、よくもまあタイミング良くスパッとミサイルを発射できますよね(あくまでも報道では)。「困った時の北朝鮮」とは言いますが、日本国政府にとっては神様みたいにありがたい存在に見えることでしょう。
JAXAさんなんかここ数回、続けて打ち上げに失敗しているのに、もしかしたらミサイル/ロケット発射技術は北のこの国に凌駕されてしまったのかもしれません。もちろん、打ち上げが本当だったらばの話です。
このままではやはりお笑いネタで終わってしまいそうなので、ここでもう少しまじめな話をしましょう。
一昨日配信した(神)ブログメルマガでは、ミサイルにせよ大災害にせよ、国内の治安を著しく脅かす事象が起きたならば、問答無用で地上設置型の「ナニ」の位置情報を出すと宣言しました。
今回の様にお笑いで済んでいる内は良いのですが、北のミサイルにかこつけてナニを稼働させる動きが見られた場合、即座に対応しますので関係者はよく覚えておいてください。あと、ウィルス兵器や海軍系機関が有する特殊兵器を使用した場合も同様です。
メルマガでは公開範囲は指定していませんでしたが、私としては、神戸や大阪、京都など関西の都市圏から最初に出そうかと考えています。
それは、次に計画されている大騒動で、自分が絶対安全圏に居ると信じて疑わない関西居住の指導層の方々にもその全容に気付いていただきたいからです。
ET VISITABO SUPER VOS IUXTA FRUCTUM STUDIORUM VESTRORUM DICIT DOMINUS ET SUCCENDAM IGNEM IN SALTU EIUS ET DEVORABIT OMNIA IN CIRCUITU EIUS
わたしはお前たちの悪事の結果に従って報いると
主は言われる。
わたしは火を周囲の森に放ち
火はすべてを焼き尽くす。
(エレミヤ書 第21章14節)
キリストの御国にて記す
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