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官邸の異変と珠洲の地震

本日は5月5日の子供の日。良い天気に恵まれ、一部を除き全国的に晴天に恵まれた日になっているようです。そんな長閑な休日に何とも不可解な事件と大きな地震がありました。

首相官邸の守衛所トイレ、25歳機動隊員が拳銃自殺か…同僚が発砲音聞く
5/5(金) 8:16配信


 5日午前4時40分頃、東京都千代田区永田町の首相官邸にある守衛所のトイレ個室内で、警視庁機動隊員の男性巡査(25)が頭の近くから血を流して倒れているのを同僚が見つけた。巡査は病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。巡査の近くには貸与された拳銃が落ちており、麹町署は拳銃で自殺を図ったとみている。

 発表によると、巡査は勤務中だった。一緒にトイレに居合わせた同僚が拳銃の発砲音を聞き、個室内の巡査の様子を確認したという。

引用元:YAHOOニュース(讀賣新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/dc1cbbdcb1bde05f6e3998cd9de4abcd0fb1a7e4



能登半島の珠洲市を震源にした深度6強の地震(画像:tenk.jp)

大きな地震ですが、私は官邸の事件の方がより気になります。むしろ、官邸での出来事の方が地震多発地帯で起きた数回の地震よりもよりインパクトがあると認識しています。

普通に考えて、パワハラで悩むようなメンタルの弱い警官を官邸に赴任させるはずもなく、起きた場所、起きた時間から鑑みると、どうしても事件の臭いが消えないのです。

それこそ多くの国家機密を抱える場所ですから、一警官が見てはならないものをしっかり目撃してしまった可能性も考えられるのです。

色々なケースが考えられますが、例えば、本日シンガポールに居るはずの岸田総理を官邸のロビーで見かけてしまったとしたら・・・

それがどういうことかはご想像にお任せしますが、もしもそんなことがあったとするなら、昨年の安倍元首相の襲撃事件、そしてつい先月に発生した岸田首相襲撃未遂事件も含め、これらの事件の見方が大きく変わってしまうことでしょう。

もしかしたら、本日の地震も偶然ではないかもしれません。

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CONSTITUITQUE REGEM PRO EO ELIACIM FRATREM EIUS SUPER IUDAM ET HIERUSALEM ET VERTIT NOMEN EIUS IOACIM IPSUM VERO IOACHAZ TULIT SECUM ET ADDUXIT IN AEGYPTUM
他方、エジプトの王はヨアハズの兄弟エルヤキムをユダとエルサレムの王とし、その名をヨヤキムと改めさせた。兄弟のヨアハズはネコに捕らえられ、エジプトに連れて行かれた(歴代誌下 第36章4節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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