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認めたくない、日本の憂うべき現状(18) - アベノマスクの深意

本日、新型コロナウィルスについて非常事態宣言が発令される予定です。(真)ブログ記事「裏切りのコロナ事変-布マスク2枚の暗号」を投稿した後も、国民からの嘲笑を分かっていながら、安倍首相がどうしてあのちっちゃな給食マスクを着用して国会に登場したのか、そして、なぜ2枚などと言うセコい施策を打ち出したのか、別の意味を考えていたのです。

おそらく、これも言いたかったのだと思います、

 コロナウィルスにマスクは要らない!

本当にここまで考えていたのなら、安倍首相はやっぱり天才なのかもしれません!

何故、マスクは不要と言えるのか、それについては以下の図をご覧になって読者様ご自身でお考え下さい。なお、「陽電」という概念については、本ブログの「核汚染日本の再生」シリーズをお読みになってください。


画像:パンデミック創造の仕組 (陽電の移動と電磁波による操作)
   ・5Gについては前から囁かれていたが、実は送電線の役割が重要
   ・感染を避けるため患者の隔離・非接触、そして陽電の除去が必要
   ・マスクは何の役にも立たない、唾が飛ぶのを防ぐくらいか
   ・アルコール消毒で陽電は除去できない、煙草の煙等で燻し中和を
   ・但し、この計画は上手く行ってないようだ(大失敗)

罹った人が触ったものは陽電化するので全部ダメです。まず電気的に中和しなければいけません。陽電への対策については、既に(神)ブログ「進行する陽電化とその対策」で解説しています。こちらも合わせてご覧いただければと思います。

なお「これから世界で起こる事、人が成すべき事(2)」に掲載した液体は、この陽電を電気的に中和する効力が非常に高いのです。また、一番簡単な陽電対策とは、毎日裸足で15分くらい地面の上を歩くことです。もっとも、困った電磁波を止めてもらう方が効率的なのですが、通信会社や電力事業者にその気はないでしょうから。

※陽電は本来静電気なのですが、送電線の交流波が作り出す電場の変化に影響を受け、振動するようになります。電磁波なども使いその振動パターンをコントロールすることで細胞異常を引き起こします。国立感染症研究所とかは、たぶん、その振動パターンを見つける研究を日夜続けているのでしょう。毎年のインフルエンザで実験を重ねて。ご苦労なことです。

当方では、周到な準備にも拘わらずこの計画が失敗した原因を掴んでいますが、それについてはお祭の後にでもお知らせしましょう。世の中、悪いことは出来ないもんです。

外出自粛要請と言いながら満員電車は認めてるし、日本人の半数がガンに罹り毎年30万人以上が死んでいるのにこれを異常事態とは認識しない。こんなちぐはぐな施策をまともに受け入れろと言われても、にこっと笑ってやり過ごすしかありません。と言うか、「これは付き合い、とりあえず無視してくれ」というのが、天才安倍首相のメッセージなのでは?

兎にも角にも、もういい加減、コロナ祭なる茶番劇にお付き合いするのも飽きてきました。

 参考:
  ・コロナ非常事態宣言前夜に
  ・トーマス・コーエン博士:コロナについて語る【日本語翻訳版】


キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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