GW終わったね。
(因みにこのGWという頭文字、
仕事でよく作成する機種名がGWなので、
この文字を見ると身構える。笑)
暦通りの休日でしかも部落行事が入っていたので
純粋に休日を楽しむ・・という面では何かとね。
連休中の出来事は小出しに書いていく予定。
----------------
そんな連休中の5月5日、
アバルトくんが14歳の誕生日を迎えた。
2000年生まれのアバルトくん。
あれからもう14年も経つんだ。
動きがすっかりおじいちゃんになり、
昨年は心臓の事なども発覚して
心配ごとはいくつかあるけれど、
未だに少々の雪山ラッセルはこなすし、
朝の犬輪山では私のトレランにもちゃんと
付いてくるアバルトくん。
この調子であと2~3年、
今と同じお散歩メニューをこなしてくれることを
切に願う。
そんな願掛けをしに、毎年恒例、
高畠「犬の宮」へ。
もちろん、アバルトくんも一緒に。(フレッカは留守番)
・・・っとその前に、超美味いラーメン屋で一杯やってから。笑
ここのラーメンはほんと美味い。二日連続行列に並ぶという
私にはあり得ないことを二日連続。笑 でもまじ美味い。
満腹になってから「犬の宮」へ。
毎年載せているが、一応今年も犬の宮の由来が
書かれた物など・・
こちらは高畠・高安犬と縁の深い
戸川幸夫著・高安犬物語の一文の碑。
鳥居をくぐり、急な階段を上って
お社へ
ここの狛犬は高安犬。
今年は赤いおべべ着用。
犬の宮お社前に来た可愛がってくれ猫ちゃん。
こちらはすぐお隣にある「猫の宮」。
木によっては桜の花が散っておらず、良い雰囲気で得した気分。
由来記はちょっと怖い。
猫の宮前の「たこ杉」
アバルトくん、いつまでも長生きしてな。
(因みにこのGWという頭文字、
仕事でよく作成する機種名がGWなので、
この文字を見ると身構える。笑)
暦通りの休日でしかも部落行事が入っていたので
純粋に休日を楽しむ・・という面では何かとね。
連休中の出来事は小出しに書いていく予定。
----------------
そんな連休中の5月5日、
アバルトくんが14歳の誕生日を迎えた。
2000年生まれのアバルトくん。
あれからもう14年も経つんだ。
動きがすっかりおじいちゃんになり、
昨年は心臓の事なども発覚して
心配ごとはいくつかあるけれど、
未だに少々の雪山ラッセルはこなすし、
朝の犬輪山では私のトレランにもちゃんと
付いてくるアバルトくん。
この調子であと2~3年、
今と同じお散歩メニューをこなしてくれることを
切に願う。
そんな願掛けをしに、毎年恒例、
高畠「犬の宮」へ。
もちろん、アバルトくんも一緒に。(フレッカは留守番)
・・・っとその前に、超美味いラーメン屋で一杯やってから。笑
ここのラーメンはほんと美味い。二日連続行列に並ぶという
私にはあり得ないことを二日連続。笑 でもまじ美味い。
満腹になってから「犬の宮」へ。
毎年載せているが、一応今年も犬の宮の由来が
書かれた物など・・
こちらは高畠・高安犬と縁の深い
戸川幸夫著・高安犬物語の一文の碑。
鳥居をくぐり、急な階段を上って
お社へ
ここの狛犬は高安犬。
今年は赤いおべべ着用。
犬の宮お社前に来た可愛がってくれ猫ちゃん。
こちらはすぐお隣にある「猫の宮」。
木によっては桜の花が散っておらず、良い雰囲気で得した気分。
由来記はちょっと怖い。
猫の宮前の「たこ杉」
アバルトくん、いつまでも長生きしてな。
らぶちゃんの写真を見ながら、
今年も手を合わせてきました。
私もワンとの別れを考えると
怖くて怖くて仕方なく、年に一度、
こうして手を合わせに行くことが
少しでも長生きに繋がってくれれば・・・と願っています。
らぶちゃん、お墓に入ったんですね・・
専用墓地は犬の宮の前の通りを奥に行ったところですよね??
もうずいぶん前ですが、行ったことあります。
らぶちゃんはそこに眠っているのですね。
次行ったときは手を合わせに行きます。
このブログがそんな形でお役に立てて
嬉しく思います。
いつかは来る別れ・・
覚悟はしていても、考えるとやっぱり
どうしようもなく恐ろしいです。
けど、犬の宮に行くと幸せに暮らしたであろう
たくさんのワンコや猫ちゃんの姿が想像できて
何か拠り所のような気がしています。
そういう気持ちにさせてくれる場所ですよね。
アバルト君、元気で長生きしてくれると良いですね。
愛犬らぶ(15歳に1日足らず)の納骨を、4月29日に行いました。
場所は、犬の宮別当の「林照院」の専用墓地、と言っても裏山の斜面でした。
犬の宮は、らぶが弱りはじめたころに、シャチ丸さんの記事で知り、らぶが元気に過ごせるよう、カミさんとお参りに行っていました。
らぶが死んでから、なかなかお骨を離すことが出来なかった私たちでした。
この春初孫が出来たこともあり、犬の宮であれば、らぶをお願いしても良いかなとカミさんが言ったことから、急遽今回の納骨となりました。
これから私たちは、犬の宮に行けば、らぶに会うことが出来ます。
なんだか、ごちゃごちゃな文面になりましたが、シャチ丸さんのおかげで、私たち家族が一歩前に進むことが出来たと思っています。
これからもよろしくお願いします。
ワンちゃんたちの記事も楽しみにしています。
寒河江のジイさんでした。