わが家にはデカいランタンが二っつ。
両方ともコールマン。
12~3年前に買った「ノーススター2000」と、
頂き物の「the powerhouse unleaded 295」。
どちらもガンガンと使えるので
重宝しているのだけど、昨年秋ごろにどちらも
調子が悪くなってしまった。
ピタッとダメになったのではなく、
ジワジワと調子悪くなっていったあたりきっと、
噴霧器(ジェネレーターと呼ぶらしい)だろうなと
目星は付けていたので、修理に着手。
前もってやっとかないと、いざというとき
絶対慌てる → やっぱ点かない → 新しいの買う
ってなことになっちゃうからね。
まず295から。
この、ランタンの肝となるパーツ。
先っちょに、ちっさい穴が開いてて、
タンクの圧によってここから噴出されるガスが
霧状になる、という仕組み。
赤ガス(レギュラーガソリンね)は
安くてよいのだけど、使い続けると
このちっさい穴が目詰まり起こして、
キレイにガスが噴出されなくなるらしいのだ。
で、外して、コンプレッサーで吹き付けて
みたけれど、ガスの出はイマイチ改善されず。
(正常だとこの部分からガスがチチチチチーっと
ほっそく噴出される)
少々古いものだしこれは寿命と判断し、
パーツごと交換。
(予備あってよかった♪)
因みにこのパーツ、意外とお高くて
2500円ほどする。
新しいの付けて、マントルも新品に替えて、
これで復活☆
いえ~い。
この勢いでノーススター2000もやってしまう。
同じ作業をして、点火装置用の電池も換える。
(今回交換したパーツ達。マントルとジェネレーターと電池)
こちらのジェネレーターが逝ってたらもうさすがに
パーツの在庫はないのでちょっとドキドキだったが、
こちらはコンプレッサーで吹いてやって、
ガソリンをたっぷり通してやったら、目詰まりが
解消し、復活☆
目詰まりしていた証拠に、噴出されるガスが
しばらく濃い赤だった。
ガソリン自らが洗い油となってノズル内をキレイに
してくれた
というわけでこちらもちゃんと点くようになりました。
いえ~い。
基本、仕事なGWなので、少しでも
野外活動チックなことでもしないとやってられんのだ。笑
両方ともコールマン。
12~3年前に買った「ノーススター2000」と、
頂き物の「the powerhouse unleaded 295」。
どちらもガンガンと使えるので
重宝しているのだけど、昨年秋ごろにどちらも
調子が悪くなってしまった。
ピタッとダメになったのではなく、
ジワジワと調子悪くなっていったあたりきっと、
噴霧器(ジェネレーターと呼ぶらしい)だろうなと
目星は付けていたので、修理に着手。
前もってやっとかないと、いざというとき
絶対慌てる → やっぱ点かない → 新しいの買う
ってなことになっちゃうからね。
まず295から。
この、ランタンの肝となるパーツ。
先っちょに、ちっさい穴が開いてて、
タンクの圧によってここから噴出されるガスが
霧状になる、という仕組み。
赤ガス(レギュラーガソリンね)は
安くてよいのだけど、使い続けると
このちっさい穴が目詰まり起こして、
キレイにガスが噴出されなくなるらしいのだ。
で、外して、コンプレッサーで吹き付けて
みたけれど、ガスの出はイマイチ改善されず。
(正常だとこの部分からガスがチチチチチーっと
ほっそく噴出される)
少々古いものだしこれは寿命と判断し、
パーツごと交換。
(予備あってよかった♪)
因みにこのパーツ、意外とお高くて
2500円ほどする。
新しいの付けて、マントルも新品に替えて、
これで復活☆
いえ~い。
この勢いでノーススター2000もやってしまう。
同じ作業をして、点火装置用の電池も換える。
(今回交換したパーツ達。マントルとジェネレーターと電池)
こちらのジェネレーターが逝ってたらもうさすがに
パーツの在庫はないのでちょっとドキドキだったが、
こちらはコンプレッサーで吹いてやって、
ガソリンをたっぷり通してやったら、目詰まりが
解消し、復活☆
目詰まりしていた証拠に、噴出されるガスが
しばらく濃い赤だった。
ガソリン自らが洗い油となってノズル内をキレイに
してくれた
というわけでこちらもちゃんと点くようになりました。
いえ~い。
基本、仕事なGWなので、少しでも
野外活動チックなことでもしないとやってられんのだ。笑