アバルト君が亡くなって２週間。
あっという間だったような
慌ただしかったような。。。
これ以上辛いことはない、、、
今までこれほど悲しんだことはない、
というぐらいとても苦しい日々でしたが、
それでも容赦なく日常は過ぎていくので
なるべく頭を揺らさないようにしながら
なんとか２週間、過ごしました。
最後の２週間はとても可哀想なことを
しました。
１６年生きてきて、最後に辛い思いを
させてしまったのが辛いですが、
アバルトは私の期待に応えて
一所懸命頑張ってくれました。
もっと良い方法があったんじゃないか・・
もっとこうすればよかった・・と
ずっと思っていますが、
獣医からこれもまた寿命なのだと
言われた事を思い出し、
２週間経った今、少しだけ気持ちが
落ち着いてきたように思います。
このブログを読んで下さる方に
アバルトのことを知っている方がどれぐらいいるのか
分かりませんが、アバルトを可愛がってくれた皆さん、
本当にありがとうごさいました。
また、たくさんのお花と贈り物を
ありがとうございました。
火葬のとき、皆さんから頂いたお花を
アバルトの周りに置き一緒に送り出しました。
ありがとうございました。
あっという間だったような
慌ただしかったような。。。
これ以上辛いことはない、、、
今までこれほど悲しんだことはない、
というぐらいとても苦しい日々でしたが、
それでも容赦なく日常は過ぎていくので
なるべく頭を揺らさないようにしながら
なんとか２週間、過ごしました。
最後の２週間はとても可哀想なことを
しました。
１６年生きてきて、最後に辛い思いを
させてしまったのが辛いですが、
アバルトは私の期待に応えて
一所懸命頑張ってくれました。
もっと良い方法があったんじゃないか・・
もっとこうすればよかった・・と
ずっと思っていますが、
獣医からこれもまた寿命なのだと
言われた事を思い出し、
２週間経った今、少しだけ気持ちが
落ち着いてきたように思います。
このブログを読んで下さる方に
アバルトのことを知っている方がどれぐらいいるのか
分かりませんが、アバルトを可愛がってくれた皆さん、
本当にありがとうごさいました。
また、たくさんのお花と贈り物を
ありがとうございました。
火葬のとき、皆さんから頂いたお花を
アバルトの周りに置き一緒に送り出しました。
ありがとうございました。
本当に辛いでしょうが、これは生き物を飼うものの宿命です。
お別れは悲しいことですが、皆さんにたくさんの思い出をくれたアバルト君。その一部を分けてくださったシャチ丸さんにただただ感謝です。
ありがとうございます。お疲れ様でした。
生まれ変わっても、またパパに飼ってもらいたいなぁ
アバルト。
日本語を使わないだけに、そのメッセージは純粋で強烈でした。アバルト君クラスになれば、師と呼んだ方がふさわしいでしょう。
アバが歳をとってから、こうなることは
心のどこかで覚悟していたのですが、
思っていた以上に辛いです。
アバルトは最後の２週間、頑張ってくれました。
私の期待に応えようと一所懸命、水分を摂ってくれ、
一所懸命、食べてくれました。
もしかしたらまた・・という気持ちもありましたが、
きっと覚悟を決める時間をくれたのだと思っています。
良い子でした。
軽くなった身体で思う存分自由に
走り回ってると思います。
unknown 2さん
そう思ってくれたらどんなに嬉しいだろうと
思います。
亡くなってから、どんな形でもいいから
夢に出てきて欲しいと思っているのですが、
未だに出てきてはくれません。
もっとたくさん、いろいろしてあげたかった。
そしてまだまだ謝り足りません。
私にも伝えたいことが沢山あります。
リチャードさん、
コメントありがとうございます。
まだ元気だったころのアバルト・・
歩いていた頃のアバルトの過去記事を、
ここ数日でやっと見れるようになりました。
最後、寝たきりにしてしまったことが
悔やまれてなりません。
寝たきりになってから私はアバルトに、
「良くなろうなー、また元気になってお散歩行こう」と
言ってました。
亡くなる３０分前、私はアバルトがあまりに可哀想で、
「つらいよなーアバ。もう頑張らなくていいよー。」
と言いました。
２週間、本当に頑張ってくれたのだと思います。
ペットとは言っても立派な家族。
ウチは猫ですが、楽しいときはもちろんのこと、むしゃくしゃして気分が優れない時でも、黙って、ただ側に居てくれる。
それだけで何度癒されたことか。
書いてて、早く猫に会いたくなりましたw
ひと頃に比べたらだいぶ落ち着きましたが
時折大波が来るので、キツイっす。
残念ながらアバルト君は私が機嫌悪いと
察してどこかに行ってしまうタイプだったので、
そんなアバを見て、「ああ、ゴメン・・」と
冷静になる感じでした。(^^;
逆に私が見知らぬ人と言い争ったりしていると
一緒になって怒り始めるので、「ああ、もうやめとこ」
と冷静になったり。笑
キレイな景色に感動してると、横でアバルト君も
その景色を見ていたり、
カミナリ好きな私が家に戻ると、カミナリ観察の
特等席でオスワリしてスタンバっていたり。
痛がっていると顔を舐めてくれたり、
挙げたらキリがないほど私の感情を察して
くれる子でした。
いつの日かアバルトと再会出来ると
信じていたいと思います。
アバも逝ってしまったのですね・・・。
どんどんお空が賑やかに。
フレッカ、落ち込んでないかな？
アバルト、あなたの存在に感謝です☆
本当にありがとう。
そして、おつかれさま。
メッセージありがとう。
アバが亡くなって早いもので一か月が
経ちました。
亡くなった直後のような
息苦しさを感じるぐらいの悲しみは
去った、、というか、この状況に馴れて来た
と言うのが正しいのかなぁ。。
もっと撫でてあげたかった。
もっとわしゃわしゃとしてあげたかったとか
もっとこうしてあげれば良かった、って
考えてばかりいるよ。
フレッカ君とは仲良しという感じではなく
同居人みたいな関係だったけど、
個性の強いオス同士、上手くやれていたのは
アバルトが偉かったんだと思う。
フレッカ君は最近、愛情独占で
以前よりストーカー度が増したよ。笑
ヤツも今年で１２歳だからねぇ～。（信じられん！笑）
ちゃんとケアしてあげないとね。
アバルトが最近やっと夢に出てきてくれるように
なったんだけど、こちらは見てくれないんだよね。
きっとまだまだ負い目を感じているからかなぁ。