vai vai vai 2

登るのが好きな43歳。
愛犬2頭との遊び記事や自転車、山登りなど、
日々のことを綴ります。

今年の反省と来年の意気込み

2009-12-30 09:16:51 | 自転車
今年の反省?
ないです。笑

レース&イベントもないのに
我ながらよく練習しました。

今年度予算(笑)を考えたとき
レースやイベントの参加はやめようと思い、
正直、あーこれで俺は練習しなくなるなぁ
って思ってましたもん。

あ!
300kmに挑戦☆が、あとちょっとで失敗に終わったのと、
高安犬 チンの逃走経路を辿るツーリングが
失敗に終わったんだった。

来年はリベンジしなくちゃ。

来年の意気込みは?

上に書いたのを成功させたいのと、
あとは練習をもっと厳しいものにしたいな、と。

短い距離でもいいから、
もっと瞬発力で登れるようになりたいです。

そのためには、区間のタイムを計って
追い込んだり、もがき苦しむ練習も取り入れないと
ダメかなと。

毎日じゃ苦しくてやだから、
月、水、金は苦しむ日にする、とかかな?

あと、ロングを走れる体が欲しいです。

400km走っちゃうような、
タフな体と精神が欲しいです。

なにをやればいいかは見えてきているので、
来年はそこのところを強くしたいと思います。

あとは~
死なないこと。笑

それでは良いお年をっ
チャオ☆


シマノ歴ナシ

2009-12-29 09:56:33 | 自転車
恥ずかしながらMTB以外、シマノのコンポに乗ったことがない。
(釣り具はシマノ製だらけですが。)

一番最初に乗ってたロード デ・ローザ TEAMは
ケンタウルで組んでいた。
(ワケあってシートポストはデュラでしたが。)

2台めのオルベア アリンは、ケンタウルを移植。
ところどころコーラスとレコードを混ぜて。

3台めとなる今のオルカはコーラスがメイン。

というわけで、未だシマノ歴なし。

でも。

最近、2003年あたりのツールを観返してみたり
してるのですが、やっぱマヨが輝いてるのですよ。
ラルプデュエズで優勝したり、リュズアルディダンでの
ランス転倒後のマヨアタックとか、かっこいいんですよ!



フレームは当時商品化されてなかったアルミフレーム。
コンポはデュラ。

これ観ちゃうと欲しくなるんですよねぇ。
って、これみてアリン発表直後、即買いしたんですけどね。

幸いにしてまだアリンが手元にあるから、
コツコツと7700デュラを集めて、当時のエウス仕様に
してみようかなぁ。

な~んて思いながらヤフオク眺めるのも
オフシーズンならでは☆


録りも録ったり7年分

2009-12-28 10:34:23 | 自転車


J-SPORTSで放送された自転車レース、
2003年~今年まで7年分のVHSとDVD。

この7年で見逃したレースはほとんどなく、
録り忘れもほぼない (ハズ。)

よくもまぁこれだけ録ったもんだ。
まったく几帳面ではないのに
自転車レースだけは見逃さないのだな。

けど録ったら録りっぱなしなので
生理整頓まったくなってない。
ステージごとにまとまってないのはもちろん、
年ごとにさえ分けられてない。

こうやって一まとめになってることがまだ救い。

そのうちキレイに整理しよう。


月山シーズン開幕☆

2009-12-24 18:50:38 | ワンと一緒にスノーシュー
いつものメンバーと一緒に
月山でスノーシューしてきました!
(歩くのに夢中で写真少なめ)

ここはもう何度も来ているエリア。
春先までスノーシューが楽しめて、
初夏にはタケノコが採れたし、
そして秋にはなめこも採れた場所です。



ここ一週間のまとまった降雪のおかげで、
2m弱程度の雪が積もっておりました。


(巨大なタマゴ発見!)

多少まだボサが飛び出してて歩きづらかった
ですが、僕ら以外だ~れもいない静かな森を
雪と格闘しながら歩き回るのはとても楽しい☆



ワンたちもずーっとテンション高めで
とても楽しそうでした。

やっぱスノーシューは最高です☆

まだまだ雪は少なめなので、
あと3mばかし降って欲しいなぁ。

スノーシューシーズンはまだ始まったばかり。

今年もいっぱいラッセルするぞ~。


(いつものブナ~)


おっさん喜び山駆け回る。

2009-12-21 13:41:56 | ワンと一緒にスノーシュー
なかなかパンチのある降り方
してくれますね~。

嬉しいです☆

昨日は午後から犬輪山へ
スノーシューイングにいってきました。

今年の春先やってた杉の切り出しも
すっかり終わってすっきり視界の開けた
いつものコースを、まずは途中の池目指して登る。

昼過ぎで気温が上がったので雪質重し。

音でいうと、ぶぶぶっ。

&、スノーシューに雪が付いてさらに重し。
溶鉱炉の鉄を浴びてだんだん動けなくなる
T-800の気持ち。



池は部分的に凍結。
さすがの猟師も雪が積もると来なくなるので、
水鳥たちが戻っていた。

ここからさらに上を目指す。

来年10歳になるアバルトは、
勝手に帰路方向に進んでいた。
甘い。
もっと頑張れ。
体力落ちると一気に老けるぞ。



こっから先の雰囲気がとても好き。



山の反対側に回り込む形で山頂目指す。



ここが山頂。



ここから車までは下るのみ。

休憩はほとんどナシで
だいたい2時間コース。

犬も人もいい感じでくたばれるので
ちょいスノシューには最適です。


コイツだけは使用前使用後まったく変化ナシ。動力源は水素電池かな。