一週間以上前のことですが・・・
10月1日(土)、
紅葉見頃の月山へ。

(鳥海山くっきり。)
きれいだったけど、
眺望も素晴らしかったけど、
超混んでた!笑

それは分かってて行ったから
まぁいいんだけどねぇ(^^;

(湯殿山。今季は何回行けるかな?)
息子の持久走大会も近かったので
自信をつけさせたい、というのも
行った目的の一つ。

おまえ、体力ついたなぁ!
おまえちょっと速くないか?
まだ全然?ウソだろ?!
・・などなど、ホメまくりながら。笑

-----------------
ここで余談ですが・・・
このホメ作戦が功を奏し、この3日後に行われた
持久走大会では、前を走る子とのデッドヒートを
繰り返すなどして昨年よりも5番も順位を上げた。

(一眼またまた入院中につきスマホにて。ズームは使い物にならんね)
その頑張りをまたホメまくった翌日・・・
学校から4時に帰ってきた後、
お友達の家に行ってくるね~と、自転車に乗り
息子が向かったのは・・・
お友達の家ではなく、わが家から15キロ以上離れた
天童市の「お宝中古市場」。
が、そこへ行く道は分からないので、
道路標識を見ながら町の方角を考えて進んだらしく、
かなりの遠回りで推定20キロを走破。
(途中、自転車の空気が甘くなり、ガソリンスタンドで
詰めてもらったんだとか)
着いた頃にはもうすでに暗くなり始めていたらしい。
にもかかわらず店内を一通り楽しんだ後店を出ると、
もうすっかり暗くなっていることにビビり、帰宅は困難、
と判断したようで、その店から3キロほど走った先にある
コンビニから「迎えに来てほしい」という電話が入った。
そうとは知らない私たちは、時間になっても帰って来ない
息子を探して、右往左往。
本人からの電話にどんだけホッとしたことか。
きけば本人曰く、前日の持久走大会で自信がついたし、
沢山ほめてもらったから、時間内に帰って来れると思ったんだとか。

まったくもう~・・・
なんでそういう発想になるんだか。
---------
・・・っと、余談が長くなりましたが、
そんなこんなで紅葉真っ盛りの月山はやはり最高でした!


頂上では例によって覇者のカップラーメンと、
最近わが家の野外食の定番、ホットドッグ。

コッペパンが手に入らなかったので、食パンで。

充分ウマい!!
わたくしやっぱり、もし今の仕事辞めたら、
頂上でホットドッグ売る仕事しますね。笑
頂上で過ごした小一時間中に登り客はピークを越したようで、
この混雑にも関わらず、下山は案外スイスイだった。
(頂上はヒドイ混雑だった!笑)




登り同様帰りも姥ヶ岳経由で降りたのだが、
姥の木道を歩いていたとき、
足もとを茶色いヒョロッとしたのが駆け抜けた。

瞬間、「オコジョ!」と思い立ち止まったら、
足先10cmのとこの木道の下からまた
チョロンと顔を出してくれて、しばし目が合った状態に!
カ、カ、カメラ・・・と手を動かした瞬間に
再び木道の下に隠れてしまいさようなら。(^^;
残念ながら撮影出来なかったが、
姥でオコジョは初めてだったなぁ!
先を歩く息子のとこにも顔を出したらしい。
(もっとリアクションしろよ)


人の多さにはゲンナリでしたが、良い一日でした。
10月1日(土)、
紅葉見頃の月山へ。

(鳥海山くっきり。)
きれいだったけど、
眺望も素晴らしかったけど、
超混んでた!笑

それは分かってて行ったから
まぁいいんだけどねぇ(^^;

(湯殿山。今季は何回行けるかな?)
息子の持久走大会も近かったので
自信をつけさせたい、というのも
行った目的の一つ。

おまえ、体力ついたなぁ!
おまえちょっと速くないか?
まだ全然?ウソだろ?!
・・などなど、ホメまくりながら。笑

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ここで余談ですが・・・
このホメ作戦が功を奏し、この3日後に行われた
持久走大会では、前を走る子とのデッドヒートを
繰り返すなどして昨年よりも5番も順位を上げた。

(一眼またまた入院中につきスマホにて。ズームは使い物にならんね)
その頑張りをまたホメまくった翌日・・・
学校から4時に帰ってきた後、
お友達の家に行ってくるね~と、自転車に乗り
息子が向かったのは・・・
お友達の家ではなく、わが家から15キロ以上離れた
天童市の「お宝中古市場」。
が、そこへ行く道は分からないので、
道路標識を見ながら町の方角を考えて進んだらしく、
かなりの遠回りで推定20キロを走破。
(途中、自転車の空気が甘くなり、ガソリンスタンドで
詰めてもらったんだとか)
着いた頃にはもうすでに暗くなり始めていたらしい。
にもかかわらず店内を一通り楽しんだ後店を出ると、
もうすっかり暗くなっていることにビビり、帰宅は困難、
と判断したようで、その店から3キロほど走った先にある
コンビニから「迎えに来てほしい」という電話が入った。
そうとは知らない私たちは、時間になっても帰って来ない
息子を探して、右往左往。
本人からの電話にどんだけホッとしたことか。
きけば本人曰く、前日の持久走大会で自信がついたし、
沢山ほめてもらったから、時間内に帰って来れると思ったんだとか。

まったくもう~・・・
なんでそういう発想になるんだか。
---------
・・・っと、余談が長くなりましたが、
そんなこんなで紅葉真っ盛りの月山はやはり最高でした!


頂上では例によって覇者のカップラーメンと、
最近わが家の野外食の定番、ホットドッグ。

コッペパンが手に入らなかったので、食パンで。

充分ウマい!!
わたくしやっぱり、もし今の仕事辞めたら、
頂上でホットドッグ売る仕事しますね。笑
頂上で過ごした小一時間中に登り客はピークを越したようで、
この混雑にも関わらず、下山は案外スイスイだった。
(頂上はヒドイ混雑だった!笑)




登り同様帰りも姥ヶ岳経由で降りたのだが、
姥の木道を歩いていたとき、
足もとを茶色いヒョロッとしたのが駆け抜けた。

瞬間、「オコジョ!」と思い立ち止まったら、
足先10cmのとこの木道の下からまた
チョロンと顔を出してくれて、しばし目が合った状態に!
カ、カ、カメラ・・・と手を動かした瞬間に
再び木道の下に隠れてしまいさようなら。(^^;
残念ながら撮影出来なかったが、
姥でオコジョは初めてだったなぁ!
先を歩く息子のとこにも顔を出したらしい。
(もっとリアクションしろよ)


人の多さにはゲンナリでしたが、良い一日でした。
