おことわり
クンちゃんブログの背景を7月1日から、季節に合わせて「木漏れ陽」にしました。そうしたところ、文字群を置くスペースの左右がかなり狭くなったためか、
以前の記事が大変読みにくくて困る、というご指摘をメッセージ欄にいただきました。とくに栗田工業出版介入問題のところの
野崎貞雄著『大恩・忘恩・報恩』(通算No43)
を読むのが、あっちゃこっちゃでたまらん、ということでした。点検してみると、まさにそのとおり、見開きページの半分しか見えません。
いろいろ、改善しようとしましたが、シロウトの悲しさで打つ手なし! それで、ひょっとして以前の「菜の花」に戻したらどうかってんで、やってみましたら
以前のようにちゃんと読むことができるようになりました。
季節感はむちゃむちゃですが、諸般の事情に鑑み何卒お許しくださいますよう!
現代の企業に巣くう「ダニ」の個人情報違法取得行為について、「鬼蜘蛛ブログ」が一昨日24日付でサイトアップしています!
http://onigumo.kitaguni.tv/
「行政書士が私の個人情報を不正に取得していたことが判明!」 という記事です。
鬼蜘蛛ブログによると、戸籍地に情報公開をかけたところ、クンちゃんの予想どおり、資格者(やっぱり行政書士だった)による違法な個人情報取得が明らかになった。
企業のよこしまな調査要請に応えるべく、あえて違法行為をおこなうマダニのような連中はいつの時代にも存在するが、いつも氷山の一角にスポットがあたるだけで、例外的存在として片付けられている。
しかし、企業に巣くうダニは、本当に取るに足らない少数なのだろうか?
戸籍や住民票が右から左へと自由自在に取得できる「職務上請求書」というものが、年間、どれぐらい使われているのかわからないが、形式だけ適法で、使用目的はまったく不当・違法という場合がたくさん含まれているとクンちゃんは疑っている。
今回の鬼蜘蛛個人情報違法取得では、すでに東京都葛飾区在住の行政書士の特定が済んでいる。鬼蜘蛛ねえさんのことだから、いずれ、黒白をつけることになろうが、ここまで来るのだってふつうの家庭の主婦なんかには到底不可能なことなのである。何か、自分に関する違法な行為がおこなわれた、との気配さえ、感じることができない場合が圧倒的なのである。
ところで、この後どうなるか、どうするか、もなかなか厄介な問題である。
できれば知らんぷりを決め込みたいのが監督官庁、関連団体の本音だからである。
東京都の行政書士をとりまとめる東京都行政書士会という法に定められた団体があるにはあるが、ここがきちんとこうした違法行政書士を取り締まるかどうか、大きな疑念を持っているクンちゃんなのである。それはかつてのクンちゃんの知見による正直な思いだが、それからだいぶ時間が経過した。一定の時を経て、この団体の体質が改良されたのかどうか、注目していきたい。もちろん、東京都以外の行政書士会はきちんと対応しているという意味でないことは、おわかりいただけると思う。
さて、クンちゃんの違法行政書士にまつわる経験は、もう15年も前の平成8年のことである。
ある労働裁判の企業側証拠として1通の興信所調査書が提出された。
なんと、この調査書(画像参照)に、調査対象となった人物の家族全員の個人情報を含む住民票謄本が添付されていたのだ。
興信所としては裁判の証拠として出されるなんていう事態は想定していなかっただろうし、そんなものを堂々と証拠として出してくる弁護士も相当のほあである。担当弁護士は、企業側の法曹として著名な松内金太郎事務所の駆け出し男だったが、いまや中堅だろう。こんな違法行為の存在を示してくれた点だけは大いに評価したい。

クンちゃんがすでにクンちゃんブログ通算No23に掲載した近時の文芸社発注の調査書と異なり、当時は堂々と会社名が入っている。しかも「秘」印なんぞも打って、こけおどし的な装いだったのだ。(被調査者氏名等の裏うつりを消すため、不自然な修正を施しています。)
こんな違法な証拠は見逃せない。
さっそく、表記されている会社名で商業謄本(画像参照)を取った。
いい加減な表示かと思ったが、その会社は確かに存在した。


興信所は判明したが、問題の住民票謄本をこの興信所が直接に違法取得したのかどうかはにわかに判断できない。
そこで、平成8年のクリスマスイブの朝、住民票を発行した東京都江戸川区に対し、関連資料を示し、住民票発行日にこの住民票を取得したのは誰か、開示を求めた。
しかし、こちらの話を聞いていったん窓口から下がった係はなかなか出てこない。
その挙句、「出せない」という結論。江戸川区小岩出張所だったような記憶だが、激怒したクンちゃんは、「ウー、ワ、ワンワンワン」と吠えたのであった。
結局、被調査者本人がまだ馴染みのなかった情報公開制度を用いて、住民票取得者を開示させた。その違法取得には、なんと今回と同じ行政書士の「職務上請求書」が使われていた。(余談・これは同区の情報公開第1号だった。)
この職務上請求書は、今回、クンちゃんのお蔵を探したが見当たらなかったので映像はなしだが、そこに書かれた行政書士の名前は「安井信義」であった。
なんだい、行政書士が興信所やってんかい? いや、興信所のおやじが仕事の便宜のため、行政書士になったんだんべよ、これじゃ、戸籍だろうと住民票だろうと取り放題だな、とみんなで苦い笑いを交わした記憶が鮮明である。
クンちゃんたちはここまでも大変であった。違法行為の行為者を特定するのはなかなかエネルギーがいる。
しかし、鬼蜘蛛ねえさんはすでにここまで完遂しているのだ。一驚である。
話は戻るが、証拠はそろったとして、クンちゃんらは新宿区四谷3丁目の交差点角にあるこの興信所を訪れ、聴き取りをおこなおうとしたが、当然そんなものにすんなりと応じる相手ではない。しかし、あとで録音のやりとりを再生してみると、「う―、弁護士に頼まれて、訴訟準備のため取得したんだ。うー、適法である、うー」などと言いぬけようとしていた。クンちゃんたちも「ワッ、ワンワン」と応じているが、結局らちがあかず、問題は東京都行政書士会に持ち込まれた。
弁護士の違法行為教唆が立証できれば好都合という観点だったが、この東京都行政書士会、綱紀委員会だったかなんだったがはっきり記憶していないが、露骨な引き延ばし策を弄し、不誠実極まりない対応だった。
クンちゃんも1度、渋谷の道玄坂の上のほうにある行政書士会館までこの委員会に呼ばれて行き、事情を聞かれた。(余談・交通費というのが出た。)この聴き取りの際、あきれたことに委員長だとかいう男は、クンちゃんが提示した興信所の商業謄本について違法取得ではないかなどとバカを言う。「公開されていることも知らんのかお前は、ワンワン」というようなことは省くが、結局東京都行政書士会が結論を出すまでに2年はかかった記憶だ。しかも申立人のクンちゃんにはなんらの通知もなかった。
何年か、相当のちになって、別件で国会図書館に行った際に、ついでに入手したのが以下に掲載するこの会の機関誌の懲戒記事(記事画像の最後)である。
あきれてモノが言えなかった。
「訓告」だってよ! 軽い、軽い! この甘さが行政書士をさらにさらに軽いものへとおとしめているんだよ。
クンちゃんはもう面倒なので、放ったらかしにしておいたが、とんでもない事実認定にもなっていた。
なぜ被調査者本人だけなら適法なのか、行政書士資格を使って取得した公文書を、興信所業務に流用するのが、なぜ適法なのか。バカも休み休み言ってもらいたい!


今回の鬼蜘蛛個人情報違法取得も、このいわくつきの東京都行政書士会が相手である。
十数年ぐらいじゃ、メンバーは変わらんだろうし、この身内に甘い体質だって「維持」されているかも知れん。
鬼蜘蛛ねえさんには、よーく眉につばをぬってからやりとりすることをお勧めする次第であります。
クンちゃんブログの背景を7月1日から、季節に合わせて「木漏れ陽」にしました。そうしたところ、文字群を置くスペースの左右がかなり狭くなったためか、
以前の記事が大変読みにくくて困る、というご指摘をメッセージ欄にいただきました。とくに栗田工業出版介入問題のところの
野崎貞雄著『大恩・忘恩・報恩』(通算No43)
を読むのが、あっちゃこっちゃでたまらん、ということでした。点検してみると、まさにそのとおり、見開きページの半分しか見えません。
いろいろ、改善しようとしましたが、シロウトの悲しさで打つ手なし! それで、ひょっとして以前の「菜の花」に戻したらどうかってんで、やってみましたら
以前のようにちゃんと読むことができるようになりました。
季節感はむちゃむちゃですが、諸般の事情に鑑み何卒お許しくださいますよう!
現代の企業に巣くう「ダニ」の個人情報違法取得行為について、「鬼蜘蛛ブログ」が一昨日24日付でサイトアップしています!
http://onigumo.kitaguni.tv/
「行政書士が私の個人情報を不正に取得していたことが判明!」 という記事です。
鬼蜘蛛ブログによると、戸籍地に情報公開をかけたところ、クンちゃんの予想どおり、資格者(やっぱり行政書士だった)による違法な個人情報取得が明らかになった。
企業のよこしまな調査要請に応えるべく、あえて違法行為をおこなうマダニのような連中はいつの時代にも存在するが、いつも氷山の一角にスポットがあたるだけで、例外的存在として片付けられている。
しかし、企業に巣くうダニは、本当に取るに足らない少数なのだろうか?
戸籍や住民票が右から左へと自由自在に取得できる「職務上請求書」というものが、年間、どれぐらい使われているのかわからないが、形式だけ適法で、使用目的はまったく不当・違法という場合がたくさん含まれているとクンちゃんは疑っている。
今回の鬼蜘蛛個人情報違法取得では、すでに東京都葛飾区在住の行政書士の特定が済んでいる。鬼蜘蛛ねえさんのことだから、いずれ、黒白をつけることになろうが、ここまで来るのだってふつうの家庭の主婦なんかには到底不可能なことなのである。何か、自分に関する違法な行為がおこなわれた、との気配さえ、感じることができない場合が圧倒的なのである。
ところで、この後どうなるか、どうするか、もなかなか厄介な問題である。
できれば知らんぷりを決め込みたいのが監督官庁、関連団体の本音だからである。
東京都の行政書士をとりまとめる東京都行政書士会という法に定められた団体があるにはあるが、ここがきちんとこうした違法行政書士を取り締まるかどうか、大きな疑念を持っているクンちゃんなのである。それはかつてのクンちゃんの知見による正直な思いだが、それからだいぶ時間が経過した。一定の時を経て、この団体の体質が改良されたのかどうか、注目していきたい。もちろん、東京都以外の行政書士会はきちんと対応しているという意味でないことは、おわかりいただけると思う。
さて、クンちゃんの違法行政書士にまつわる経験は、もう15年も前の平成8年のことである。
ある労働裁判の企業側証拠として1通の興信所調査書が提出された。
なんと、この調査書(画像参照)に、調査対象となった人物の家族全員の個人情報を含む住民票謄本が添付されていたのだ。
興信所としては裁判の証拠として出されるなんていう事態は想定していなかっただろうし、そんなものを堂々と証拠として出してくる弁護士も相当のほあである。担当弁護士は、企業側の法曹として著名な松内金太郎事務所の駆け出し男だったが、いまや中堅だろう。こんな違法行為の存在を示してくれた点だけは大いに評価したい。

クンちゃんがすでにクンちゃんブログ通算No23に掲載した近時の文芸社発注の調査書と異なり、当時は堂々と会社名が入っている。しかも「秘」印なんぞも打って、こけおどし的な装いだったのだ。(被調査者氏名等の裏うつりを消すため、不自然な修正を施しています。)
こんな違法な証拠は見逃せない。
さっそく、表記されている会社名で商業謄本(画像参照)を取った。
いい加減な表示かと思ったが、その会社は確かに存在した。


興信所は判明したが、問題の住民票謄本をこの興信所が直接に違法取得したのかどうかはにわかに判断できない。
そこで、平成8年のクリスマスイブの朝、住民票を発行した東京都江戸川区に対し、関連資料を示し、住民票発行日にこの住民票を取得したのは誰か、開示を求めた。
しかし、こちらの話を聞いていったん窓口から下がった係はなかなか出てこない。
その挙句、「出せない」という結論。江戸川区小岩出張所だったような記憶だが、激怒したクンちゃんは、「ウー、ワ、ワンワンワン」と吠えたのであった。
結局、被調査者本人がまだ馴染みのなかった情報公開制度を用いて、住民票取得者を開示させた。その違法取得には、なんと今回と同じ行政書士の「職務上請求書」が使われていた。(余談・これは同区の情報公開第1号だった。)
この職務上請求書は、今回、クンちゃんのお蔵を探したが見当たらなかったので映像はなしだが、そこに書かれた行政書士の名前は「安井信義」であった。
なんだい、行政書士が興信所やってんかい? いや、興信所のおやじが仕事の便宜のため、行政書士になったんだんべよ、これじゃ、戸籍だろうと住民票だろうと取り放題だな、とみんなで苦い笑いを交わした記憶が鮮明である。
クンちゃんたちはここまでも大変であった。違法行為の行為者を特定するのはなかなかエネルギーがいる。
しかし、鬼蜘蛛ねえさんはすでにここまで完遂しているのだ。一驚である。
話は戻るが、証拠はそろったとして、クンちゃんらは新宿区四谷3丁目の交差点角にあるこの興信所を訪れ、聴き取りをおこなおうとしたが、当然そんなものにすんなりと応じる相手ではない。しかし、あとで録音のやりとりを再生してみると、「う―、弁護士に頼まれて、訴訟準備のため取得したんだ。うー、適法である、うー」などと言いぬけようとしていた。クンちゃんたちも「ワッ、ワンワン」と応じているが、結局らちがあかず、問題は東京都行政書士会に持ち込まれた。
弁護士の違法行為教唆が立証できれば好都合という観点だったが、この東京都行政書士会、綱紀委員会だったかなんだったがはっきり記憶していないが、露骨な引き延ばし策を弄し、不誠実極まりない対応だった。
クンちゃんも1度、渋谷の道玄坂の上のほうにある行政書士会館までこの委員会に呼ばれて行き、事情を聞かれた。(余談・交通費というのが出た。)この聴き取りの際、あきれたことに委員長だとかいう男は、クンちゃんが提示した興信所の商業謄本について違法取得ではないかなどとバカを言う。「公開されていることも知らんのかお前は、ワンワン」というようなことは省くが、結局東京都行政書士会が結論を出すまでに2年はかかった記憶だ。しかも申立人のクンちゃんにはなんらの通知もなかった。
何年か、相当のちになって、別件で国会図書館に行った際に、ついでに入手したのが以下に掲載するこの会の機関誌の懲戒記事(記事画像の最後)である。
あきれてモノが言えなかった。
「訓告」だってよ! 軽い、軽い! この甘さが行政書士をさらにさらに軽いものへとおとしめているんだよ。
クンちゃんはもう面倒なので、放ったらかしにしておいたが、とんでもない事実認定にもなっていた。
なぜ被調査者本人だけなら適法なのか、行政書士資格を使って取得した公文書を、興信所業務に流用するのが、なぜ適法なのか。バカも休み休み言ってもらいたい!


今回の鬼蜘蛛個人情報違法取得も、このいわくつきの東京都行政書士会が相手である。
十数年ぐらいじゃ、メンバーは変わらんだろうし、この身内に甘い体質だって「維持」されているかも知れん。
鬼蜘蛛ねえさんには、よーく眉につばをぬってからやりとりすることをお勧めする次第であります。
情報公開といえば、自然保護団体もこの制度を活用して違法伐採や不適切な許認可問題などを暴いてきました。違法伐採はこれまで闇の中で違法性を証明することが困難だったのですが、収穫調査のデータや許認可の申請書などを入手し、現地の実態を調査すれば違法性をあぶり出すことができるのです。ですので、私の個人情報が不正に取得されている可能性があると察したとき、当然のごとく情報開示をしなくっちゃ!と思った次第。
それにしても、興信所の経営者が行政書士とはねえ! これじゃあ、違法取得のやり放題ですね。
行政書士会というのも所詮お仲間のことですから、処分も甘くなるのでしょうが、「訓告」でおしまいとは呆れます。
「訓告」で終わらせないよう、頑張ります!
お二人のやりとり、「社会的視野を持つ訓練ができている人は違うなあ」と感服しています。こじつけめきますが、自費出版を決意するさいにも、「出したい」という思いだけではなくて、より広い視野が必要でしょうね。
公序良俗に反するもの以外であれば、「出したい」本を出せる世の中であるべきだと思いますが、いくつかの大手自費出版会社が本の流通システムについて、顧客にきちんと説明してきたとは思いにくい状況ですね。ただ、顧客の側でも、まいあがってしまって深く考えないケースもあるでしょうし、なかなか難しいところだと思います。
2011-07-27 06:17:42
職務上請求書届きました!
葛飾区じゃなくて、隣だったんですね。この住所は「巨大団地」です。「巨大マダニ」が住んでいるからじゃありませんが。自宅のドアに、義務付けられた事務所表示か出ているハズですので、近くに住む知人に見てきてもらいますワ。
調査会社や文芸社を関連付けられるか、が課題ですが、この調査会社は間違いなく旧千代田生命出入りだった調査会社です。このへんは、文芸社の担当役員がらみで追って報告しませう。クンちゃんより
2011-07-27 08:41:00
フクちゃん!
いいんじゃないすか!
むかし、フクちゃんは知らないと思いますけど、読み捨て新聞の連載主人公に「フクちゃん」という、ゆかたに早稲田の角帽姿というボクちゃんがいたのです。サザエさんのライバルでしたね。
ところで、こわいですねえ!
世の中の裏にはいろんなものがうごめいていて、なんとかそういうのと関わりあいにならない生き方をする、それがベストですね。是非、これからでも、そう心がけてください。
フクちゃん猫と****(ダックス)によろしく!クンちゃんより
そうですか、フクちゃんをご存じでしたか。
きょう、長年の悩みが解消しました、半分。
クンちゃん犬のベランダと室内の出這入りにはいつも頭を悩ませてきました。ガラス戸に手製の出入り口を取りつけたり、ドアを少し開けといたり、と。ところが、蚊が入ってきたり、何かと各シーズン毎に不足があって困っていました。
先日の台風でその手製出入り口が倒壊!したので、網戸に取りつける市販のもの2350円也をネットで買って、きょう取りつけたら、なかなかいい具合です。ぶらぶらがややかたいのですが、クンちゃん犬もあたりまえのように出這入りしています。
ただし、冷暖房の熱気、冷気を逃がさない工夫は今後の課題です。ガラス戸のガラスの一部分を同様に切りぬくパターンもあるようですが、それにはガラス屋さんに来てもらう必要があるので、そこまでは踏み切れなかった次第です。クンちゃん人より