『チターと長良川 ホームリバーコンサート』に行ってきました。
オープニングはケルバーファミリーによる演奏。
チター奏者のマルティン・ケルバーさんとフルートの由美子夫人。息子のレオ君(8歳)は、チェロで参加。
ドナウ川の上流、アルプスのふもとで生まれたチターの音色が、長良川の街ぎふに響きました♪
ケルバーファミリーはドイツ・バイエルン州にお住まい。
東日本大震災が起きてから、ドイツ国内でのチャリティコンサートのオファーがたくさんあったそうなのですが、「最初は母国・日本で」と断り、この日が初めてのチャリティコンサートだったそうです。
コンサート開催のきっかけとなったのは、「ホームリバー」という曲。岐阜で企画中の映画プロジェクト「長良川スタンドバイミー1950」のロケハンの中で誕生したものです。
この曲を、ケルバー夫妻と歌手の馮智英さんがコラボ。チターの響きにのせて聴くメロディは、映画のイメージにぴったりで、とっても素敵でした!!
クライマックスは、ケルバーさんによる「第三の男」。生で聴くこのメロディは鳥肌ものでしたよ。
ケルバーファミリーと馮智英さんと。
「ホームリバー」が映画「長良川スタンドバイミー1950」の中で聴ける日が早く来るといいですね。
オープニングはケルバーファミリーによる演奏。
チター奏者のマルティン・ケルバーさんとフルートの由美子夫人。息子のレオ君(8歳)は、チェロで参加。
ドナウ川の上流、アルプスのふもとで生まれたチターの音色が、長良川の街ぎふに響きました♪
ケルバーファミリーはドイツ・バイエルン州にお住まい。
東日本大震災が起きてから、ドイツ国内でのチャリティコンサートのオファーがたくさんあったそうなのですが、「最初は母国・日本で」と断り、この日が初めてのチャリティコンサートだったそうです。
コンサート開催のきっかけとなったのは、「ホームリバー」という曲。岐阜で企画中の映画プロジェクト「長良川スタンドバイミー1950」のロケハンの中で誕生したものです。
この曲を、ケルバー夫妻と歌手の馮智英さんがコラボ。チターの響きにのせて聴くメロディは、映画のイメージにぴったりで、とっても素敵でした!!
クライマックスは、ケルバーさんによる「第三の男」。生で聴くこのメロディは鳥肌ものでしたよ。
ケルバーファミリーと馮智英さんと。
「ホームリバー」が映画「長良川スタンドバイミー1950」の中で聴ける日が早く来るといいですね。