ほっとぬくもり岐阜

パーソナリティ 小倉理恵  毎週土曜日 9:00~9:30

『木下大サーカスを”ラジオ”で観よう!』

2014年02月22日 12時59分28秒 | 小倉理恵の日記

木下大サーカスがやってきた!

4年ぶりの「木下大サーカス名古屋公演」が今日開幕します!

岐阜エフエム(エフエム愛知同時放送)では、サーカスの興奮を会場からLIVE中継しますよ!!

ゲストの木下唯志社長と、音声解説の後藤緑さんと。

木下社長はバイタリィあふれる方。だから木下大サーカスは世界三大サーカスといわれているのだと納得です。

私は一足お先に、先日まで開催されていた静岡公演を観てきました。

見所はなんといっても”奇跡のホワイトライオン世界猛獣ショー”

世界に約300頭しかいない白毛のホワイトライオン4頭が初めて名古屋に!身体の大きさはもちろん、うなり声はまるで地響き。ノーマルライオンとあわせて8頭のショーは緊張感なしでは観られませんよ。

人気者のかわいい象さん。

人懐っこいキリンのマサイ。

調教が難しいといわれるシマウマさんの見事な連係プレイ。

そして、人間の技もすごい。

東大寺落慶法要で披露された日本の古典芸能「坂綱」。木下大サーカスでは20年ぶりの復活を遂げました。

空中ブランコ、イリュージョン、決死のオードバイショーなどなどなどなど・・・。

命がけの神業が次から次へと飛び出します。瞬きするのももったいないくらいの、まさに夢の舞台!

会場の興奮をそのままに、ラジオでお届けします!

ぜひ聴いてくださいね!

『木下大サーカスを”ラジオ”で観よう!』

放送日時:2月24日(月)午後0時~1時

出演:

ゲスト:木下唯志氏(木下サーカス株式会社代表取締役社長)

音声解説:後藤緑さん(岐阜アソシア)

パーソナリティ:小倉理恵


岐阜まんぷくジャーニー~みたけ華ずし作り~

2014年02月15日 10時53分42秒 | 小倉理恵の日記

以前ご紹介した『岐阜まんぷくジャーニー』のプログラム「みたけ華ずし作り」に参加してきました。

中山道御嶽宿の近く、公民館にて。

こちらがみたけ華ずし「華々すしたーず御嶽宿街道」です。

バラ、ぼたん、ささゆり、小菊などなど、お寿司で作った美しい華たち。

今日は、バラを作ります。

まずは先生のお手本を見て勉強。

さあ、こんなに美しくできるのでしょうか???

丸めるときに緊張。。

切り口はどんなかなー?

できた!

細かい作業ではありますが、簡単にできちゃいました♪

みたけ華ずしの会の堀田照子先生、ありがとうございました!

参加されたみなさん。ワイワイ楽しく作りました。

岐阜まんぷくジャーニーには、まだまだ楽しいプログラムがいっぱいです。皆さんも参加してみてね!

詳しくはこちら→岐阜まんぷくジャーニーHP 


岐阜県美術館『第7回円空大賞展』

2014年02月01日 11時46分24秒 | 小倉理恵の日記

岐阜県ゆかりの江戸時代の修行僧・円空さん。各地に残る円空仏は、どれも個性的で穏やかな表情ですよね。

伝統に根付きながら独創的な芸術家を表彰する円空大賞は、今回で7回目を迎えます。

円空大賞:加藤委(陶芸家)
円空賞 :齋藤隆(日本画家)
      田辺小竹(竹工芸家)
      藤田昭子(彫刻家)
      ユーリー・ノルシュテイン(アニメ-ション作家)

スタジオゲストは岐阜県美術館の古川尚路さん。今日は、田辺小竹さん(竹工芸家)、 藤田昭子さん(彫刻家)をご紹介いただきました。

繊細でスケールの大きな作品の数々・・・実際に見たらきっと引き込まれそうな魅力なんだろうな~。

2月9日(日)には、この受賞作家の芸術の魅力について、作品の前でわかりやすく解説してもらえる作品鑑賞会が開かれます。
 
ぜひお出かけくださいね!!

詳しくはこちらまで→岐阜県美術館


ライブ!柳ヶ瀬ants『TRY ON!』

2014年02月01日 11時07分34秒 | 小倉理恵の日記

夕べ、ライブで盛り上がってきました!!

久世さんのNOIZ、17年ぶりのライブ。

キラキラのサウンドが爆発する胸きゅんのステージでした!

イロドリ。ハーモニーが美しかった~。

ステージの合間にはトークライブが。さすがパーソナリティの話術が光ってますよ。

The Canadian Club志津くんは一人で弾き語り。想いが伝わって・・・胸が熱く・・・じゅわっときました。

愛ちゃんのLove&Knights。日本の妖艶に酔いました。

音楽ができるって本当にいいなーと思います。

できない人たちは応援をがんばりましたよ。

リスナーさんもたくさん。

今回のライブで思ったこと。音楽ってそれぞれの思いが強く込められて私たちに届くんだなってこと。

そんな思いをきちんと受け取りながら音を楽しんでいきたいと思いました。