ここは、名古屋国際会議場、その中の「センチュリーホール」 での
「松山千春コンサート2013 春」
行ってきました。
以前ここに来た時は(やはり6月) どしゃ降りの雨でした。
が、
今年は、晴れ!
はれ~~~
元気な千春さんに逢うことが出来て…
ハリのある、いい歌声が聞けて…
感激です…
おなじみの「恋」 の歌をささやくように…
若さの「季節の中で」 の歌を青年のように…
情熱の「長い夜」 の歌をガンガンと…
満足です。
世の中で今ホットな話題について、真剣に、熱く、語って、
曖昧でない、千春さんの信念を聞けて…
これがフォーク歌手なのだと…
伝わりました。
思うんですけど…
黒の細身のスーツが、千春さん一番よく似合う
まだ、春のツアーは続きますね。
お体大切に、最後の札幌のコンサートまで元気に歌って下さいね。
また、秋のツアーでお逢いしたいです。
この歌はワクワクする魅力がありますよね。
同級生の結婚式のキャンドルサービスでこの歌を聴いて、
それが私にとって初めて出席した結婚式だったので、、
とりわけ印象深く心に残っています。
コンサート会場の中はいつも青春なのですよね?(*^^)v
このコンサートにはライブ仲間も行きました。
私も松山千春さんの歌は好きなんですけど・・・
声量が無いので唄えません。
1曲くらいカバー出来るようになりたいです。(笑)
キャンドルサービスでこの曲が流れたのですね。
そういえば、発売当初は割合にゆっくりなテンポで優しい感じでしたから、雰囲気ありますね。
今は、アップテンポでパワフルで! と、ずいぶん感じも変わりました。
時代が「長い夜」を育ててきたのかもしれません。
この曲は、その頃の新星、「ニューミュージック」 として受け入れられた気がします。
中島みゆきさんなどと共に、「ニューミュージックの旗手」 と
言われていましたよね。
ただ、『どんな歌を歌っても、僕が歌えばそれはフォーク!』 と千春さんは言います。
ですので、千春信者の私もそう思っています。
自分の心を歌にのせて、伝える人ってすばらしいし、うらやましいです。
千春さんが、私達にどこから来たかを訪ねる時
『浜松は?』 の問いかけに何人か拍手で答えておられました。
きっと、あの中にkanouyaさんのライブ仲間の方が!!
関西は訊ねてもらえませんでした (T_T)
なんでモールとかのkanouyaさんのセットリストに、千春さん無いなあ~(ーー゛)
とは、思っていたのです。
きっと嫌いなんだな、とも。
そんな理由なら~!!
確かに、千春さんは声量豊かな方ですが、kanouyaさん、曲調を変えてしまわれたらどうでしょうか。
千春さんには無いささやくような雰囲気とか。
それから、中にはさらっとした歌もありますので、そんな歌も選んで頂いて、
「恋」 とか、私の好きな 「いつのまにか」 「雪化粧」
などなど、まだいっぱいありますが…
動画アップして下さい、どうが、どうが、いや、どうか! m(__)m m(__)m