庭の花のこと、しばらく置き去りにしていましたら…、
百合が始めの一輪を、ばらも、開ききったのもありました。
あじさいは、少し、色づいてきました。今年は駄目かなと思っていたので、うれしいです。
それと、これはうれしくないのですが、「蛾」?まるで、大きな目で、こちらを睨んでいるようです。(~_~;)
擬態というのでしょうか? 自然界は、不思議だし、巧妙に出来ている事に感心させられます。(@_@;)
それと、またもや、雑草が…(^_^;)
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この蛾の模様ですが、おっしゃる通り、「擬態」ですね。
鳥などは、この模様に驚異を感じると言われており、「鳥追いバルーン」なども、これと同じアイデアです。
アゲハチョウの幼虫は、最初は「鳥のふん」に擬態し、その後は緑色で目玉模様をもったイモ虫になりますね。
本当に自然って凄いです!
ありがとうございます。
人間は、たとえば、迷彩服を頭で考え、手を使って作り、着ることが出来る動物に進化した様に、この蛾たちはこういう姿に進化したのですよね。
その、進化のひみつがどうなってるんだろうかと、不思議です。
本当に自然はすごいですね。
ところで、庭ではそのあげはのイモムシさんが、よく、新芽を召し上がっておられます。(T_T)