華の歩き続ける道

『自然の詩』~じねんのうた~
  風・香り・音・ときめき・和み・流れ
  ~そんな空間をゆっくり歩きたい~

扇ヶ鼻山頂より(Ⅳ) 下山の途

2009-06-18 06:28:36 | Weblog
ミヤマキリシマやドウダンツツジ、そしてイワカガミ、マイズルソウ etc・・・
それらの花達にぼつぼつ別れを告げて下山の途に。

ここはちょっと場違いな尾根の歩きやすい台地で、仰げば青空に浮かぶ白い雲の お・ま・け付き。 
  
   う~ん 自然界の素晴らしき色彩、 充分に満喫!!



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6 コメント

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山上の楽園 (shuhsan)
2009-06-18 20:02:11
 昨日は暑い室内、お疲れさま。
山中では行き違いになったようで残念でした。当方、総勢19名の団体でした。山を愛し、花を愛でる九重連山、ここにあり。
 ミヤマキリシマツツジ→オオヤマレンゲ→ノハナショウブと続く。
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オオヤマレンゲですか ()
2009-06-19 07:16:04
山の花達は、確実に登山者のために「さて次は・・・」と観賞して欲しいが為に可憐に咲き誇って待ち焦がれているのでしょう。

ノハナショウブの前に出会える・・・そんな楽しみが出来ました。

  ~暑い中での会合の運営お世話になりました。~
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わっ! (ぼんち)
2009-06-19 22:06:47
すごい!! 

  なんか四駆で行けそう!!!

なんてことを言うと

  本気で山の愛好家の方の

    眉を顰められそう!!!!
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もしも・・・ ()
2009-06-20 07:37:41
四駆で駆けたいならば、この地にヘリコプターで下ろしてもらえば、結構九重連山堪能できるかも。

いえ、100パーセント不可能な願望でした。
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えっーーー! (ぼんち)
2009-06-21 21:26:06
やはりそうでしたか!!

  でも この映像は
    
     四駆をその気に充分させますよ!!
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あま~い ()
2009-06-22 09:07:58
その考え!!

ここまで牧ノ戸から1時間くらい、
2本の足で登りましょう。
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