今日からしばらくお弁当が休み!
なので、いつもより遅く起きていいのだが、
ウロコインコ次郎の体内時計は、「弁当タイム」になっているので、
朝6時にはカゴの中でガタガタしてギョエギョエと声を出している。
チッ。うるさいよ。今日はいいんだよ。寝かせてくれよ。
と、思いつつ無視を決め込むが、このままだと近所迷惑になるんじゃ?と、あきらめて起きた。
カゴに被せた布を取ると、待ってました!とばかりにやってくる。
出て一鳴きして、でかいウンコをプッと。
カゴの中では止むに止まれぬ時にしかウンコを決してしない次郎なので、
「我慢しとったんか」と、ねぎらいの声もかけつつ。
かごから出てどうするかというと、
適当に飛んで遊んで、
居眠り。
寝とるんか!
わざわざ早起きして居眠りか!
解せないのでありました。
さ、仕事します〜〜
なので、いつもより遅く起きていいのだが、
ウロコインコ次郎の体内時計は、「弁当タイム」になっているので、
朝6時にはカゴの中でガタガタしてギョエギョエと声を出している。
チッ。うるさいよ。今日はいいんだよ。寝かせてくれよ。
と、思いつつ無視を決め込むが、このままだと近所迷惑になるんじゃ?と、あきらめて起きた。
カゴに被せた布を取ると、待ってました!とばかりにやってくる。
出て一鳴きして、でかいウンコをプッと。
カゴの中では止むに止まれぬ時にしかウンコを決してしない次郎なので、
「我慢しとったんか」と、ねぎらいの声もかけつつ。
かごから出てどうするかというと、
適当に飛んで遊んで、
居眠り。
寝とるんか!
わざわざ早起きして居眠りか!
解せないのでありました。
さ、仕事します〜〜