毎夜、読む、蓮子様の伝記小説の危うい奔放さに
心がザワザワとしております。
私が今読みたい本は、ほっこりとした物語なのに!
魔女の宅急便みたいな、悪い人が誰一人出て来ない物語なのに!
なのに、蓮子様のお話は、ずっと心が休まらないザワザワとした周辺で、
ここに、花子がいたら!花子のほっこりさがあったら!と思いながら、
半ばイヤイヤ読んでいます。
今、物語は中盤。きっとこれから、蓮子様が突っ走って行くのだと思われます。
ほとんど仲間由紀恵が突っ走っていっております。
しかし、蓮子様と仲間由紀恵はぴったりだ!キャスティング完璧っ!
バレエに行くとき、カズノリ君も英語塾の道のりが一緒なので、
途中まで一緒に行くのだが、
カズノリ君の装いが衝撃!!いや、装いではなく、着方!
カズノリ小4。
Tシャツをパンツに入れている。
なので、ウェスト部には、外側からズボン、パンツ、Tシャツという感じで
十二単よろしく、3枚の布が、チラッ、チラッ、とすこしずつ重なって見えている。
どんだけ冷えるんだ!どんだけお腹が弱いんだ!
しかも、ズボン茶色、Tシャツ青。
その真ん中に、純白のパンツ!まぶしーい!!!
そんな男子。
心がザワザワとしております。
私が今読みたい本は、ほっこりとした物語なのに!
魔女の宅急便みたいな、悪い人が誰一人出て来ない物語なのに!
なのに、蓮子様のお話は、ずっと心が休まらないザワザワとした周辺で、
ここに、花子がいたら!花子のほっこりさがあったら!と思いながら、
半ばイヤイヤ読んでいます。
今、物語は中盤。きっとこれから、蓮子様が突っ走って行くのだと思われます。
ほとんど仲間由紀恵が突っ走っていっております。
しかし、蓮子様と仲間由紀恵はぴったりだ!キャスティング完璧っ!
バレエに行くとき、カズノリ君も英語塾の道のりが一緒なので、
途中まで一緒に行くのだが、
カズノリ君の装いが衝撃!!いや、装いではなく、着方!
カズノリ小4。
Tシャツをパンツに入れている。
なので、ウェスト部には、外側からズボン、パンツ、Tシャツという感じで
十二単よろしく、3枚の布が、チラッ、チラッ、とすこしずつ重なって見えている。
どんだけ冷えるんだ!どんだけお腹が弱いんだ!
しかも、ズボン茶色、Tシャツ青。
その真ん中に、純白のパンツ!まぶしーい!!!
そんな男子。