ウロコインコ次郎と生活と。

イラストレーター野田節美の徒然日記。
たまに、仕事も載っけております!!!

毛むくじゃら。

2014-01-08 08:25:55 | Weblog
ダニエル・ラドクリフ「僕はハリポタを演じるには毛深すぎた」

「シリーズ2作目の映画には、僕がズボンの裾をまくり上げてソックスを履いていないことを見せるシーンがあったんだ。
 ところが、12歳にして僕の足は毛むくじゃらだった。
 だから彼らは『そんな毛深い脚をした12歳の少年がいるなんて誰も信じない!』と言ったんだよ。
 で、くるぶしから5センチぐらい上の部分まで、脚の毛を剃られた」

そうなのかぁ。
2作目にして、もう毛むくじゃら。
少年としての可愛さは、1作目くらいだもんなぁ。
その後の骨格の変貌ぶりは、子役感を一掃するものだったもんなぁ~。
監督も、まさかあんなに早く青年期を迎えてしまうなんて思ってなかったんだろうなぁ~。
子供から、いきなりオッサンになったような成長ぶりだったもん。

そんなYahooトピックスを読んだ朝でした。