また卵を。

今朝、太郎、いや、タッチがまた卵を産みました。
それを見つつ、ツン坊のお弁当の卵焼きを焼きました。

タッチ、いや、太郎（もう、このままで）は、
卵を見向きもせず、言ってみれば「デカいウンコをしたまでだ」という感じで、
見向きもせず、たまに「何だこれ？」と見に行き、「けっ」と言いながら止まり木に戻るという．．．。
まだ３ヶ月の女子。母性なんぞ微塵もないのだろうか。
卵をすぐ取ってしまうと、どんどん産んでいくというので、そのままにしているが、
あまりにも卵のほったらかし方が清々しくて．．．。
私なのだろうか．．．私に対して発情しているのだろうか。
わからない。
再来週、松さんちにホームステイする太郎。
環境が変わり、発情も抑制させれることだろう。
ネットなので見ると、「早寝早起」を推奨。
夕方６時前に暗くして寝かせ、朝８時ごろ起こす、と。
これって「ペットとのコミュニケーション」時間が少ない！
飼っている醍醐味がないのではないだろうか！！！
そうなのか？！インコって、そんなもんなのか？！
メスなので、首筋や背中を撫でると発情してしまうらしく、
そんなことまで出来ないのか？！！！
あ～～～、楽しかった雛の２ヶ月くらい。
こんなに早く親の手を離れて大人になっちまうなんて．．．。
オエオエ吐いてもオスの方がいいなぁ～。
メスは卵を産み続けてしまうと、早死にしてしまうという．．．．。
生き物を飼うということは、
いろいろ考えさせ、大変なことなのだなぁ～、と、改めて思ったのでありました。