お尻にカエル。

しかし、黄色い写真だ。

お雛様を出しました。
めんどくさいことこのうえないが、
あの子が「おしめ様だぁ～～！」と喜ぶので。
（毎回「おひな様！」と訂正。）
帰宅後のよくわからない説明のしようがない装いで
お雛を物色中。
「これ借りていい？」「いいよ～！」と
一人でいいながら、
菱餅（サンドイッチらしい）、雛あられ（クッキーらしい）を取っている。
「優しくよ！優しく触らないと、お雛様が壊れちゃうよ！」と言いながら。

土曜の夜はノノちゃんちでタコ焼き祭り。
仲良く遊んでいる。同じくらいの背で遊んでいる。
かわいいのぅ。
ノノちゃんは、前髪長めで後ろでひとつにしばっている。
夢だ．．．夢の髪型だ。髪って、女の命なのね．．．。
なんだかんだ遊んで帰宅後、
ツンちゃんが寝たのは１１時半。
で、日曜は７時過ぎに起床。
早いのぅ～～～、休みの日くらい、ゆっくり起きればいいのにぃ！

そんなわけで朝から「こどもの城」へ。
もうパンツっ子のツンちゃんなのに、
遊びたい物がたくさんありすぎて、
トイレに行くのがめんどくさいと思ったらしく、
「オムツにするから！トイレでオシッコしない！」と。
ベビーベッドで、オムツに履き替えさせられた。
なんやその臨機応変オムツは。
アスレチックジムで遊びながら、突然止まり、
「あ、オシッコ出た。あれ？漏れてないよ！」
「オムツだもん、ツンちゃんがオムツにしたいって言ったじゃん。」
「あ、そっか！」
「オムツ替えに行く？」
「行かない！」．．．遊びに行った。

ツンちゃんの王様ぶりをちらりと垣間見せられた。

自分のやりたいおもちゃを、お兄ちゃんがやっていた。
横に行き「か～し～て！」と言うツンちゃん。
お兄ちゃんはまだやりたいらしく、
ひじでツンちゃんを押していた。
しかしツンちゃんは横で違うおもちゃを
ブンブン回して立っていると、お兄ちゃんは逃げて行った。
そしてツンちゃんは、そのおもちゃをゲット。

自分のやりたいおもちゃを、お兄ちゃんがやっていた。
横に座り「終ったら、かしてね！」と言うツンちゃん。
お兄ちゃんは無視して遊んでいたが、
「終ったら、ね！」と言い、
横で正座で待つツンちゃんに圧倒されたのか、
お兄ちゃんは逃げて行った。
そしてツンちゃんは、そのおもちゃをゲット。

見事だ。見事に自分のものにしている。
保育園効果なのだろうなぁ～。た・ぶ・ん．．．。