マッタリ風景

散歩写真と戯れ言のブログ

仲間入り

2008年07月21日 | カメラ

ジャンクコレクションへ仲間入りした、タムロン製ズームレンズ。
型式:タムロン 70-300mm F4-5.6 172DN とレンズ筐体へ印刷されています。





灼熱地獄がやってきました。
朝は少し曇っていたのですが、直ぐに青空が広がって、恐ろしいほど強い日射しがさして、気温は鰻登り。
正に、梅雨明けの天候となりました。
午後からは外へ出る気力も失せて、家の中で大人しくするしかない状態です。
今夜はエアコン全開かな?


ジャンク品と言われる、動くかどうか不明のブツを冷やかすのが大好きです。
昨日も、久しぶりにハードオフ某店へ行って、色々なジャンクボックスを渡り鳥の様に冷やかしてみました。
ジャンルとしては、主にパソコンとカメラ関係のジャンク品を冷やかしています。

めぼしかったのは、28mmから始まるズームレンズの付いたフィルム式コンパクトカメラ。
28mmから始まるズームレンズが付いたコンパクトカメラは前から欲しかったのですが、価格が2,150円では私にとってはジャンク品の金額ではないのでパス。

ジャンク一眼レフのショーケースに、100-300mmと70-300mmのズームレンズが展示されているのが目に付きました。
しかも、ニコンFマウントなので、私のカメラで使うことができます。
普及品で良いから300mmのレンズを欲しかったので、早速品定めを実行しました。
第一希望順位の100-300mmズームは、レンズを光源に透かしたところ、見事にカビが発生しています。
前玉か後玉の表面だったら何とかなるのですが、筐体内部のレンズにカビが発生しているので、私の手に負えそうにないのでパスとなりました。
70-300mmズームはカビなどの曇りは全くなし、小さいチリが確認できましたが、通常この程度のチリは写りに影響しません。
で、このレンズは私のジャンクコレクションへ仲間入りをいたしました。
お代は、1,050円。

早速、カメラへ装着して動作を確認したら、動作に問題はありません。
製品名は「タムロン 70-300mm F4-5.6 172DN」です。
Webで検索すると、いつ頃のレンズかは確認できませんでしたが、中古店やオークションで、3,000から5,000程度で取り引きされているようです。
筐体はプラスチックだけど、マウントはしっかりと金属製でした。
多分、フィルム式の普及一眼レフカメラ用にセット販売する、ダブルズームの片割れと思われます。

このレンズをカメラへ装着して、今朝オニバス沼へ行って、試し撮影を実行しました。
フィルムで300mmのレンズは、デジタル一眼レフへ到着すると、何と450mm相当のレンズに化けてしまいます。
450mm相当レンズだったら、あのちっちゃいガガブタの花を、大きく写し取ることができるはずでした。
その写真が、下の画像です。
描写力云々は、評価する眼力も腕も持っていないのでコメントできませんが、少なくてもブログで使う程度の画像では全く問題はありませんね。

さすがに450mm相当のレンズなので、三脚に乗っけないと手振れ画像を量産してしまいます。
でも、三脚へ乗っけても、手振れ写真が相当ありました。
原因は、私の所有しているカメラではリレーズ(リモートコード)が使えないためです。
あと、開放絞りが「F4-5.6」とレンズ筐体へ表記されているのに、カメラへ装着すると絞りを開放にセットしても「F4.2-6」が表示される不思議なレンズです。





450mm相当の望遠で撮影したガガブタの花。
最短撮影距離が1.5mなので、これで精一杯です。
如何にちっちゃな花なのか、想像できますね。






仲良く並んで咲いています。






花へのフォーカスを少し外していますね。
ちょうど花へ虫がとまった様子です。









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校庭

2008年07月20日 | 散歩写真

ミニトマトが、夏の太陽に照らされて、食べ頃に色づいています。






梅雨明けの翌日なので、早速にギラギラの太陽とうだるような蒸し暑さになるかと思ったら、昨夜は逆に少し雨が降ってきました。
今日は一日、全くハッキリとしない空模様で、夏らしい空模様とはほど遠い感じです。
ただし、気温はそれなりに上がって、湿気の多い蒸し暑い一日でもありました。
いつの間にか、あぶらゼミの鳴き声がかしましく聞こえるようにもなりました。

昨日、近所の小学校近くを散歩していたら、子供達が授業のいっかんで育てている野菜類が目に付きました。
前のブログでも、ミニトマトの画像をアップしましたが、昨日はさらに美味しそうな色づきとなって、正に食べ頃でした。
他にも、画像にアップしたナスも実っていましたし、これから実るへちまの花が咲いたりしていました。
休みの日も、子供達は自分の育てている野菜に水やりをするために、学校へ来ています。
でも、せっかく作った野菜なのですが、さっぱり収穫している様子が見えません。
美味しいうちに食べましょうと思ってしまうのは、老婆心でしょうかね?





ナスもどんどんと実っていて、もうしばらくすると一本の木から、多くののナスが収穫できるはずです。
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梅雨明け

2008年07月19日 | 散歩写真

夏のイメージと言うと、この花は主役の一人ですね。




朝から強い日射しが射して、時々雲が空を覆う一日でした。
当然、気温は高くて、湿気も多くて、水気が欲しくて、汗が出てくるパターンです。
もう、雨も落ちてこないと判断したようで、梅雨が明けた「模様」と曖昧表示の宣言が出ました。

これから、とっても過ごしにくい、日本の夏がやってくるのでしょうね。
今は、省エネ実行(実は省マネーが主たる理由......)でエアコンを我慢しているのですが、これから暑くて夜眠れないとなると背に腹は代えられないので、エアコンが大活躍しそうです。

我が家も、今日子供の部屋にエアコンを設置しました。
これで、家を建築するときにエアコンが設置できるように設備をした部屋全てにエアコンが導入されたことになります。
さて、各部屋のエアコンがフル稼働を始めたら、果たして今の電源容量で持つのか、さっぱり分かりません。
できれば、持って欲しいのですが。

エアコンを取り付けに来た業者さん曰く、エアコンの設定温度を25度以上にして、後は扇風機でエアコンの空気を撹拌させれば、使用電気量が全然違うのだそうです。
エアコンは文明の利器ですが、賢く使って良い環境、省エネ、省マネーと行きたいところです。





メタセコイヤが、強い日射しをブロックして、涼しそうな木陰を提供していました。
撮影した写真を見るだけでも、何となく涼しさを感じさせてくれます。






このような木陰で、自然の風を受けながら、昼寝をすれば気持良いでしょうね。





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種明かし

2008年07月18日 | カメラ
今日は、午後1時頃に急に激しい雨が降ってきて、地面に水分を供給したかと思うと、直ぐ日射しが戻る、出入りの激しい天候でした。
昨夜は、凄く蒸し暑さを感じたのですが、今日もその流れを引き継いだ感じです。

クイズ風に言うと、昨日の種明かしはPLフィルターを使って撮影した、でした。
全く、クイズになっていないようなクイズでしたね。

高名な某風景写真家が、撮影には余計な細工をするなとフィルター類を使っての撮影を否定しておられました。
でも、このPLフィルターだけは積極的な使用を勧めておられました。
いささか矛盾をはらんだ発言なのですが、それだけこのPLフィルターと言うのは、麻薬のような作用を持ったフィルターですね。

一般的に、PLフィルターと言うのは撮影対象物の反射を除去して、撮影対象物をクリアにすると言われています。
自分の理解は、反射の除去と言うよりは、反射をコントロールすると言った方が正確だと思っています。

2枚並べた画像は、福島潟の蓮沼で撮影したコウホネの花です。
ちょうど日が傾き始めて、沼面に強烈な日射しが反射した逆光状態で撮影しました。
一枚はPLフィルターで反射を強調するように撮影した画像、もう一枚はPLフィルターで反射を除去したものです。
極端な状態を撮影しましたが、それだけにPLフィルターの効き目も劇的にあらわれます。

PLフィルターは所持はしているのですが、あまり使っていません。
まあ、一番の理由は、経済的な理由が大きいと思います。
中古レンズを考えなしに揃えたので、各レンズのフィルターサイズがバラバラな状態なのです。
このPLフィルター、麻薬のような効き目だけに、値段も高いんです。
サイズの大きなPLフィルターだと、下手な中古レンズを購入できるくらいの価格ですからね。

これだけデジタル技術が発達しているのだから、デジカメにデジタル処理のPLフィルター機能がついてくれないかな等と、たわいもないことを考えています。







反射の除去を一番弱くして撮影。




反射の除去を一番強くして撮影。
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ガガブタ

2008年07月17日 | 福島潟

少しだけ早朝に撮影したガガブタの花です。
花にフォーカスが合っているようないないような。




今日の新潟市は晴天です。
気温がグングンと上昇して、最高気温は軽く30度を上回ったようです、しかも凄く蒸し暑い一日でした。
当然、水分の補給が必要なので、冷たい飲み物をがぶ飲み状態です。
結果として、拭いても拭いても吹き出してくる汗で、着ているものがぐっしょり状態でした。


少しだけ早朝に沼へ行って、ガガブタの花を撮影する事ができました。
望遠ズームを望遠側一杯に使って撮影した、クローズアップとガガブタのお花畑(池?)の俯瞰した様子です。

この花、オートフォーカス泣かせなんです。
オートフォーカスが一番確実に動作する、ど真ん中のセンサーを使ってフォーカスを合わせても、結構外してくれます。
原因は、ガガブタの花が小さい上に、白いのでコントラストの区別がつかずにオートフォーカスが誤動作を起こすようです。
この画像も、フォーカスが何となく甘いので、外してしまった感じもしますね。
下の画像2枚は、同じ位置から撮影しましたが、感じが違うのが分かるでしょうか?
写真を趣味にしている方には、バレバレの道具を使ったのですけどね。




以下の2枚は、花の密度が濃いエリアを俯瞰して撮影しました。











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蓮の花

2008年07月16日 | 福島潟

福島潟で撮影。




今日の新潟市は一日曇天で、湿気が多くて、体が怠くなるような天候です。
朝方は結構冷えるので、肌掛けをけ飛ばして寝てしまって、寝冷え気味で体調が最悪状態に陥っています。

画像は、先日撮影した福島潟蓮沼の、開花した蓮の花です。
早朝に撮影すれば、同じ開花した花でも、もっと瑞々しい感じがするのでしょうが、朝が弱い私にとってはこの状態を撮影するのが限度です。

真ん中の蕊は、ちょっとしたケーキのように感じてしまいますし、蕊にあるぼつぼつは小さい乳房に感じてしまいます。
開花した蓮の花を効果的に撮影するには、多分脚立が必須だと思います。
私は、岸辺近くで且つ私より低い位置に咲いた花を狙いましたが、そんな花は数がありません。
他のカメラマンを見ると、しっかりと脚立持参で撮影していた方が目に付きました。

花びらのピンク色は、強い日射しが射した時よりも、曇り空の時の方が柔らかい良い色に感じます。





花を上から俯瞰するとこんな感じです。






蕊を中心にクローズアップするとこんな感じに。






蕊だけをクローズアップした様子です。
蕊に付いているゴミみたいなものは、ちっちゃな虫です。






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丸ボケ

2008年07月15日 | カメラ

福島潟の蓮沼で撮影。
レンズキットに付属するレベルの望遠ズームを使って撮影。
普及品レンズですが、手振れ補正機能が付いているので、とっても重宝なレンズです。






今日は、恐ろしいほどのピーカンで、外はとてもとても暑い一日でした。
でも、夕方から気温が下がってきて、夜になると過ごしやすいのが不思議です。

花を撮影するときに、丸ボケ(この言葉が普遍的なのかは心許ないのですが......)を作って遊ぶのが好きです。
撮影対象物後部に強い反射するも物体があると、レンズの絞りをそこそこ開けて撮影すれば、画像の中に丸ボケが入ってくれます。
もっとも、変に使いすぎると、うるさい感じにもなってしまうのですけどね。

この丸ボケ、レンズの絞りの形がそのまま反映されるので、いわゆる円形絞りを採用したレンズでないと、絞り開放以外は形が六角形などの多角形になって、いささか興ざめしたりします。

格好の良い丸ボケになるにはもう一つ条件があって、レンズの性能(イコール価格と言っても良いです)に左右されますね。
どんなレンズでも、ど真ん中はしっかりとした描写をするのですが、周辺部の描写はレンズの性能で丸になったり、歪んだりします。

上の写真は、先日福島潟の蓮を撮影したものですが、丸ボケがレモン型に歪んでいますね。
この望遠ズームは、いわゆる入門用デジタル一眼レフのレンズキットに付属されるレンズです。
通常の使用では良い写りをしてくれますが、こんな厳しい条件になると、価格の壁を感じます。

下の写真は、フィルム時代の標準ズームです。
いわゆるF2.8通しとかの高いレンズではありませんが、その次にランクされる中レベルのレンズなので、丸ボケの形は悪くありません。

どちらの画像も上部に大きな丸ボケが発生していますが、これは自動車の窓ガラスに光が反射していたのを利用して作ったものです。
ちなみに、下の写真は私の車が反射していたので、無理矢理入れて撮影したものです。
なお、どちらのレンズもカタログ上は円形絞りを採用しているとは記載されています。

丸ボケ作りの遊びも、面白いです。






同じく、福島潟の蓮沼で撮影。
こちらは、フィルム時代の標準ズームで撮影。
デジタルカメラで使うと、とても柔らかい描写をしてくれます。



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28mmの風景

2008年07月14日 | 福島潟

破れた蓮の葉っぱを額縁代わりに使って見ました。




昨日は夜半になって、急に雨が落ちてきて、まとまった雨となりました。
その雨が、断続的に朝まで続いて、如何にも梅雨らしい天気とあいなりました。
日中は、降ったり、曇天だったりと、ぱっとしない天候です。

昨日は、本当に良い天候で、梅雨の晴れ間と言うには凄すぎるほどの青空が広がりました。
昨日の午前中も、蓮沼へ蓮の花を撮影に行きましたが、さすがに休日だけあって、花を愛でる人と写真を撮影する人で、結構込み合っておりました。
最初に、望遠ズームを使ってリバーサルフィルムで蓮の花を撮影、その後はデジカメに乗り換えて撮影です。

土日と、望遠系のレンズで嫌と言うほど撮影をしたので、デジカメは広角側だけを使って撮影をして見ました。
真っ青な青空と、ちょっとだけ浮かんだ雲、それに蓮の花をアレンジして、28mmの広い画角へ押し込んで見ました。
広角は水平をしっかり出さないと酔っぱらったような画像になるので、今回は三脚を立てて撮影をいたしました。
レタッチがいい加減な事もありますが、同じカメラ、同じレンズで撮影したのに、空の色が微妙に異なっていますね。

ほんの3時間ほどの撮影でしたが、強い日射しで顔も腕も日焼けしてチリチリ状態になったために、今日はいささか皮膚が痛いです。




天に伸びる蓮の花です。
もっと、蓮の花が林立している場所を探したのですが、無かったのでこれが精一杯です。






ビュー福島潟を借景に、一輪だけ蓮の花をアレンジです。






良い形の雲を入れて撮影。
それにしても、暑い日射しでした。





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案内図

2008年07月13日 | 福島潟

環境省が作成したパンフレットに掲載されていた福島潟の案内図です。




今日、二回目のブログアップします。
福島潟の案内は、Webで確認するのが手っ取り早いですが、ビュー福島潟でもらってきたパンフレット(環境省が作成したもの)が出てきたので、案内図だけを掲載します。

丸数字の「7」で「潟の恵み広場」と記載されている場所が、私の言う蓮沼です。
丸数字の「10」で「オニバス自生池」と記載されている場所が、オニバス沼とガガブタ沼です。

夕方、用を足したついでに15分ほで蓮沼へ寄って来ました。
その様子が、下の写真です。
見事に、開花していた花は、散ってしまうか、花びらを閉じてしまって、蕾が乱立しています。
ですから、蓮の花を愛でるには、早朝、遅くても午前の早めの時間帯となってしまいます。





夕方の蓮沼。
赤みかかっているのは、お日様が傾いているのが原因ですが、少しレタッチで強調しすぎも原因です。




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はつもの

2008年07月13日 | 福島潟

私にとっては、今シーズン初めてのオニバスの花。
本来は、早朝に咲いて、午後になると水没するのですが、この花他数輪は遅刻してしまったのでしょうね。
ご覧になって分かるように、葉っぱを突き破って花芽が出てきます。

なお、300mm相当の望遠ズームで撮影しても、これが精一杯の大きさです。
写真を撮影する方は、短め望遠やマクロレンズは役に立たないので、200-300mmのレンズも持参された方が良いでしょう。





今日の新潟市は、朝からピーカンの天候となり、じりじりとする強い日射しが射しています。
今、このブログをアップしているのは昼過ぎですが、気温も上がって湿気も多いので、エアコンが欲しいです。

昨日、午後から蓮沼へ行く前に、オニバス沼(これも私が勝手に付与した地名ですが)へ寄って見ました。
毎年のパターンでは、まだオニバスの開花には早いのではないかと思っていました。
で、沼を見たら葉っぱ自体がまだまだ小さくて、もう少し時間がかかるかなと言った所でした。
ところが、いくつかある沼の内、一番遠い沼まで足を伸ばしたら、何とオニバスが咲いていました。
慌てて車へ望遠ズームを取りに戻って、私にとって今年の初物を写真へ納める事ができました。
ついでに、ガガブタ沼(こちらも私の勝手な命名です)へ寄ったら、こちらもガガブタの白い花が水面に咲いていましたので、当然写真へ納めました。

後で、Web(福島潟自然情報)を確認したら、オニバスは7月3日に一輪開花を確認、ガガブタは7月5日から11日の間に開花確認と掲載されていました。
これから、沼一杯にオニバスとガガブタの花を楽しめる季節になります。
最盛期には、ビュー福島潟のレンジャーが出店をして、説明をしてくれるはずです。

福島潟の自然(お出かけの際は、こちらを参照すると便利です)







こちらはガガブタの花です。
この花も、午前中に咲いて、午後になると水没してしまいます。
オニバス以上に小さい花です。
この画像は、300mm相当のレンズで撮影しましたが、岸辺に近い場所にも咲くので、長めのマクロレンズを持参すれば、クローズアップ撮影は可能と思います。






オニバス沼の様子です。
正面に見える木造の建物は、展望台です。






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