この間のイベントで我がブースの看板犬。
かわいいですね。
今回の来場者は過去最高だったのですが、それにしても多頭飼いの人が結構多かったように思います。
4、5匹も珍しくありません。飼育費用もバカにならず、世の中不況ですが、かけるところにはかける。というか、こういう時代だからこそ、ペットの癒しが求められるのかもしれません。
それと気づいたのは、年齢の高めの人のペット飼育人口が確実に増えていることです。犬が若いときはいいですが、自分も犬も高齢になったときのサポートも必要ななってきます。犬の老犬ホームも出始めています。今や、動物の癒しは社会の必然的ニーズになりつつあります。社会が「たかがペット」という考えを変換しなくてはならない時代になってきたことを認めてもいいのではないでしょうかね。
ちなみに
「北海道盲導犬協会は1978年、札幌に盲導犬用の「老犬ホーム」を設立した。すでに200匹以上の盲導犬がここで余生を送っている。盲導犬は12歳で定年退職し、その後は人々が責任を持って世話をしている。」
とあります。
犬も老後安心して暮らせるケアが求められる時代になってくるでしょう。
かわいいですね。
今回の来場者は過去最高だったのですが、それにしても多頭飼いの人が結構多かったように思います。
4、5匹も珍しくありません。飼育費用もバカにならず、世の中不況ですが、かけるところにはかける。というか、こういう時代だからこそ、ペットの癒しが求められるのかもしれません。
それと気づいたのは、年齢の高めの人のペット飼育人口が確実に増えていることです。犬が若いときはいいですが、自分も犬も高齢になったときのサポートも必要ななってきます。犬の老犬ホームも出始めています。今や、動物の癒しは社会の必然的ニーズになりつつあります。社会が「たかがペット」という考えを変換しなくてはならない時代になってきたことを認めてもいいのではないでしょうかね。
ちなみに
「北海道盲導犬協会は1978年、札幌に盲導犬用の「老犬ホーム」を設立した。すでに200匹以上の盲導犬がここで余生を送っている。盲導犬は12歳で定年退職し、その後は人々が責任を持って世話をしている。」
とあります。
犬も老後安心して暮らせるケアが求められる時代になってくるでしょう。
この北海道の老犬センターのラブちゃんの写真が、ポーランドの犬雑誌に載っていました。
みてて、目頭が熱くなりましたよ。