想憲美茶

くだらないですよ、ホントに。

安全教室

2009-10-29 14:00:25 | 家族
「くろねこやまとの、たっきゅ~び~ん!」
が、子供達を対象とした交通安全教室?をしているようで、
先週末、チビ達の保育園に来てくれた。

いつも町でみかけるトラック(?)が止まり、前方には横断歩道を模したシートが敷かれる。
そして手作り感を匂わせている信号機。(しかもちゃんと赤、青と変わる。)
準備OK。



まずは、お話から。
トラックの車高は意外と結構地面との隙間があり、ボールがよく転がって入ってしまうようだ。
しかし、その際は必ず、ヤマトのおじさん(お兄さん?)が戻ってくるまで
取りに行かないこと。
戻ってきたら、報告し取ってもらうようにと。

本来は、発車する前に車体下に子供がいないか点検すべきなのだろうけど、
業務の忙しさもあるのか、荷物を届け車に戻るとすぐに乗り込み、車を動かしてしまう事が多いからだ。

そして、トラックは思いの外運転席が高く、車体の目の前に立つと(しゃがんでいたら全く)
その姿は確認できない。
トラックの目の前で、しゃがんだりして遊ばないように。
(ま、さすがにこれは乗る時に気付くだろうが、乗り込んでからは
絶対ダメだね。)

あとは、横断歩道の渡り方。
まぁ、さすがに園児達は知っている。
信号が青であるのを確認し、右・左・右を向く。
手を挙げて横断。

そして最後に、実際に車内に入らせて貰う。
これはかなり貴重。普通は入れないからね。
運転席から目の前の子どもたちは見えない。


前にいるのは小学3年か4年のお姉ちゃん達。
この子たちでもギリギリ見えるか見えないかのようだ。

そうそう。
準備が済んだ頃、程なくして、クロネコくん登場!
私と旦那は焦る!!
何故って、娘は着ぐるみ大嫌い。私にしがみつき泣き始める。
結局、終始大泣きで、教室どころではない。
「来なきゃよかった…」と。

姉弟でもこんなに違うものか?息子は大好き。物怖じしない。
何度も握手を求め、挙句の果てにはクロネコくんに抱っこしてもらう始末…。
あんた、凄いよ。


息子、クロネコくんと握手中。
実は、この写真を撮りたくて、私が近寄ろうと動いただけで、
娘は「前に行かないで~。」と。

実は、保護者でヤマト勤務(←なんじゃそれ?)のお父さんがいて。
教室に来てくれた人達は管轄が違うようで、面識がなかったようだが、
裏話を入手。

この教室。結構おいしい?らしく、
この教室に参加すると、社内成績が上がるらしい。
そして、土日出勤とみなしてくれるようだ。

子供が好きな職員さんは、いいかもね~。

しかも、無料配布してくれたクロネコくんのぬいぐるみ。
ネットで高額…。
おっと、そんな気はございませんのよ。(旦那は怪しいが、阻止するゼ)

教室の後は、
園内に場所を移して、サンドウィッチの軽食タイム。
パンや具(ハムやチーズ、卵など)が置いてあり、
子供たちが自分で作れる。
胡瓜もそれぞれで切ったり。フルーツポンチに入れる果物も切ったり…。
みんな、楽しそう。

娘はまだクロネコくんがいるのではないかと、若干ソワソワ。
息子は自由に歩き回れないのが嫌でキーキー言い始めるし。
なんだかなぁ~。

でも、貴重な経験が出来た。

Sくんのお母さん。
準備等いろいろありがとう。お疲れ様でした。

ヤマト運輸 子供安全教室


P.S.そして、本日は保育園でハロウィンパーティー。
(明日は歯科検診にて、急遽今日に)
あぁ。娘はその雰囲気が嫌いなの。魔女が怖いの。
昨日から、今日行きたくない。と言っていた。
これからお迎えに行くんだけど、大丈夫だったかなぁ。
(私は半日出勤だったんだけど、イベントは午前中。
ごめんよ、娘!耐えてくれー。先生にハグしてくれるよう、頼んであるからなぁー。)


自由人

2009-10-25 23:56:47 | 家族
めっきり影の薄い息子くん(テツとしよう)ではあるが、
奴は奴で、ケッコーいいキャラをしている。

来月初旬には1才半になる。
成長は若干スローペースではあるが、
どうにか歩けるようにはなっている。
しかし、頭がデカイからか(乳児は仕方ない。とかいうレベルではない。)、バランスが悪く、いつ転ぶかわからない恐怖感を常に味合わせてくれている。

男の子は一般的に喋り初めが遅い、と言われているようだが、
やはりテツも遅い。同じ頃の娘は既にベラベラであった。(程なくして毒を穿き始めたが。)

娘に続いておばあちゃん子のテツは、
初めての言葉は「ばぁば」であった。
それをきっかけとし、何故か「ハ行」が得意に。
バスを「ばっ!」
葉っぱは「はっぱっ!」
パーシー(もしくはトーマス)を「ぱっぱっ!」
と使い分けが出来るように。素晴らしい。

もしかしたら、教えたら「お母さん」とか言ってくれるかな?と思い
(別に呼んでくれなくてもいいのだが。時期がくれば呼ぶだろうし。)
自分の鼻を指して
「お母さん。」
と言ってみた。

するとどうだ?
息子は自分の鼻を指差し始める。時既に遅し。
「鼻=お母さん」になっちゃった~。
ま、いっか。鼻は鼻でわかっているから。

だいぶ、意思疎通が出来るようになりこちらも楽しい。
そして、姉の真似が大好きだ。

壁に両手をついて立ち、
「あ~っ!あ~っ!」
と言い出すもんだから、もしや?と思い、
「初めの、い~っぽ。ダルマさんが、転んだ~。」
と言ってみると、ウキャキャ~。と笑い出す。

ハンディモップを取り出し歩き始め、何処行くんだろう?
と眺めていたら、テレビの前に立ち画面を拭き始たではないか。

喋れないだけで、だいぶいっちょ前になってきたなぁ。

基本、常に動いている。
自分の思いのままに移動。遊ぶ。いたずらする。食べる…。
羨ましい。

今後の動向にも注目だ!

デートスポット

2009-10-21 22:32:03 | お出かけ
言わずと知れた「城南島海浜公園」
羽空(羽田空港)からの離陸直後の気体を間近に見ることができるのだ。
(羽空にいるよりも圧巻)

あ、ごめんなさいね。
デジカメ持参しなかったので、写メです。
どれくらいの大きさで見えるのか、分かりにくいやね。すまんね。

若かりし頃、当時の彼氏(っつーか、旦那だな。)と何回か訪れた事がある。
「あれ(飛行機)、今私がリモコン操作してっから。」
と、当時からおバカな事を言っていたが。

インフルエンザで外出自粛中だった娘。
車内ならいいか、とドライブ決行。
何か見て楽しい?所がいいか、と城南島に決める。
外だし、人と2メートル離れれば感染力は低くなる為いいか。という判断にて…。

息子は、
始めは「おーっ!おーっ!」と嬉しそうに指をさしていたが、
早々に飽きる。(だって、バスとか自動車の方が好きそうだから。)

娘は飛行機好き。前にも連れて来た事はある。
どう?どう?
と反応を確かめるが、
「飛行機は、乗るのが好きで見るのは嫌だ!」
と、怒られちゃった~。(寝起きの機嫌の悪さもありて。)

何?何?
楽しいのは私だけ?そうなの?

となんか寂しい結果となったのだが、まぁいいか、楽しかったから。(←ええ。自己チューですよ。)


しかし、ふと考える。

自分はたまーに来て、その轟音と機体の大きさの迫力に魅せられる。
けど、どう?空港近くに住んでいる人達は、
毎日、へたすりゃ一生その騒音に悩まされるのだ。
生活の支障となるのは否めない。

あんまり楽しんではいけないのかなぁ…なんて、反省した。

●優しいんだか、なんだか…

2009-10-19 16:41:29 | ●マチちゃん語録
お昼に、冷食のグラタンを温める。
チ~ン。というお知らせを受け、
食卓へ運ぶ作業に移る。

何故ここにあるのか?
何故ここにぶつかるのか?

私は壁にあるインターホンの受話器に肩をぶつけてしまう。

重力には逆らえねぇ…。

アツアツのグラタンは、床の上にベチャっ!

この時のショックったらないね。
幸い3秒ルールが適応され、
ほんの少しを残し、ほぼ救出。
どうにか食いっぱぐれは、避けられた。

私の落とした時の声を聞き付け、マチはやってくる。
「大丈夫?」
「うん。落ちたのは少しだからさ。」
するとマチは、
「違うよ。ぶつけた所。」

く~っ。泣かせるねぇ。
ぶつけた所を心配してくれるのかい?
私は、
「軽くしかぶつけてないから、だいじ…。」
と、まだ話し途中だっちゅ~のに、


「大人は痛がらないか!」


と言うではないか。
マチちゃん。それは違います。
例え大人でも、痛い時は痛いのよ。

そして、落ちて汚れた所を掃除し、
ようやく食べ始めると、
「たべたーい。」
とマチに言われ、
結局、あまり自分の口には入らなかったグラタンである。

罹患。

2009-10-16 23:51:18 | 家族
娘が新型インフルエンザに罹患。

先週の金曜日に、
通園中の保育園で1名の園児が罹ったと聞いた。
近くの保育園、小学校などは、かなり前だから、
当保育園は比較的遅い気がした。
(何せ、みんな野性児だから…)

しかし、やはり伝染力は強く、
週明けの今週火曜日には4名に増え、娘のクラスは閉鎖となった。

潜伏期間は4~5日かな?と思い、
水曜日まで熱を出さなかったから、勝手に安心していたんだけども…。

驚いたのはまず息子。
木曜日に高熱で、昼過ぎに職場へお迎え依頼が。
掛かり付け医の午後診を待ち、
事情を話し、インフルエンザの検査をして貰ったが、マイナス。
ただの風邪でしょうと言われ、帰宅した。

そしたら今朝(金曜日)
娘の体を触ると熱いじゃないか!
体温測定→ガガーン。38度…。
娘は熱性痙攣を起こすから、一先ず痙攣止めの座薬(ダイアップ)を入れる。

職場へ電話し、事情を説明。
息子を実家に預け、娘を掛かり付け医に連れていく。
熱は38.7度に上がっいた。
しかし、当の本人はグッタリもせず、案外元気。
ぴょんぴょん跳ねたり、ベラベラ話したり…。
そんな娘の状態や発熱して間が無い(医師により判断は違うようだが、発熱してから、8か12、24時間経たないとインフルエンザの検査に反応しない)
マイナスだろうなぁ…と思っていたのに…。

噂のタミフルと抗生剤を処方され帰宅となった。
(インフルエンザはウイルス。稀に隠れて違う菌も悪さしている事があるから、抗生剤も出すようだ。)

昨シーズンも季節性インフルエンザに掛かり、タミフル内服した娘。
効果があったから、耐性はなさそうだ。
医師も早ければ、明日には解熱するよ。と言ってくれた。

夜には37.3度まで下がっていた。
食欲もある。水分も摂れる。
このまま、重症化しないで過ぎ去ることを願いたい。

あとは、息子と旦那、実家の人達、保育園のお友達が
掛からない事を祈りたい。

職場が欠員だらけで困っているだけに、板挟みな状況…。
(保育園からは1週間は登園禁止を言われた。)

あぁ…。気が休まらないゾ…。

ちなみに息子は、今日には平熱に。
いつもの発熱だった様だ。(一晩で解熱する事が多々ある。)


注:今回は簡易検査で「A型インフルエンザ」との結果が出ただけで、
実際「新型」かどうかは、ハッキリしておりません。
(A型の中でも季節性と新型に分かれるから。)
でも、「新型」と考え対応して貰い、こちらも対処しています。

●どんな人?

2009-10-15 23:03:37 | ●マチちゃん語録
マチとお風呂に入る時、
私はコンタクトレンズを外す作業をしていた。

それをジーッと見ていたマチ。
すると、
「それ、目に入れてて、痛くないの?」
と聞いてきた。

私はハードだが、全く痛くない。(もちろん、ゴミが入ると痛いが。)
合わない人は、入れた途端に痛くて仕方なくなるようだ。
私はマチに教える。

「うーん、なんか痛くて入れられない人もいるみたいだけど、
お母さんは大丈夫みたい。」
マチは、
「お母さんは何で痛くないの?」
と、更に聞いてくる。

そう聞かれた所で、自分にもわからない。
返答に困り、
「何でだろうねぇ~?」
と、ごまかしてみた。
マチは、


「そういう人?」


と。
アバウトだけど、あながち外れていない返答に、
「そう、そう、そう。そういう人!」
(ハードコンタクトを入れても痛くない人)
と言ってしまった。


なんとなく、2人でシックリした所で、
入浴タイムになったのである。

また、4歳児に助けられたか…?!

トビウオ…

2009-10-13 23:09:19 | Weblog
お魚さんではありません。
「tobiuo」
という、日本の鞄のブランド名でございます。

わたくし、ちっとも存じ上げず、
関心空間を暇潰しに見ていたら載っており、一目惚れぇ~。

形や色もシンプルで、使い勝手が良いそうな。
しかも、日本製。

ところがどっこい、
直営店がなく、ネット通販かセレクトショップでの取り扱いのみとくる。

んじゃ、手軽にネットで買うかぁ~。
と検索するが、どれもSOLD OUT!
やはり、一部の人達には既に定着しているバックなようだ。

ならば、セレクトショップ。
取扱店はどかこなぁ~、と捜す。

一先ず見つかったのは「URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)」
だった。

店舗を見ると
渋谷、新宿、丸の内…。

行かれない事はない。
けど、チビ2人を引き連れてだと厳しいものが…。

暫くは断念か…
と思っていると、あれれ?
TOKYO-BAYららぽーと。
と載っているではないか!
そーいえば、あったかも!
いつもは前を素通りしていたが。


という訳で、いざ、出陣。


あった。あった。
会いたかったよ~。

何種類かあったが、お手頃なのが。
しかも、値段もリーズナブルとくりゃ、
即、お買い上げ。

店員さんが色々説明してくれるが、リサーチ済みよ。(URBAN RESEARCHだけに。)
「そうみたいですよね。だから、買いに行きたんです。安いですよね。それは知っています。」
などと答え、
かなり嫌な客になりつつも、一応はうんちくを聞く。
「他に店内をご覧になりますか?」
と聞かれたが、
「いえ。今回はトビウオ一本で」
と訳の分からない言葉を発し、購入した次第でありあます。

うふふ。
早速、使っておりますのよ。


2匹のトビウオがロゴ。


あれ?
全体の分かりにくい画像だこと…。
実際の色は、チョコレート色なのよん。
大きさは、30㎝くらかな。


肩ひもに金具が。
このデザインは、あまり無いらしい(←店員談)


中の生地の色は、くすんだ水色(←表現が良くないな。)。
茶色と水色の組み合わせは、ありがちだが、好きな組み合わせ。キレイ。
チャックがあり、収納できる。


裏面(?)にも収納あり。

良さが伝わりにくい画像ではあるが、
確かに使い勝手が良さそうよ。(記事は流行り?!の帆布だし)

ヘビロテ間違いなし!!

と言う訳で、
自分で自分の誕プレ買った、私である。
あ、もう少しで13日が終わってしまう。

Happy birthday to me! (←寒っ!!)

ばか夫婦。

2009-10-11 23:00:10 | 家族
いつものように、ショッピングモールに出かけた我が家。
そして昼食はフードコートですることが多い。

そこのフードコートはとても広く、テナントも多い。
選びたい放題。
(しかし、あまりにも頻回に行くと飽きる場合も)

混んでくるのは目に見えている為、
だいたい着いて少しすると場所取りを兼ねて、フードコートへ足を運ぶ。
ま、みんなすぐお腹空いちゃうことだし早めでもね。
だいたい11時くらいかな。
早いと10時半とか。(そりゃ、早ぇーだろっ!)

それはさておき、
我が家がのんびり食事を始めると、少しずつ空席が埋まってくる。
そしてやがては、場所取り合戦勃発!

獲物を狙うハイエナのように皆、
鋭い眼差しで、ソロソロ食事を終え退席しそうな家族を探し出す。
(そして、我が家もいずれそのターゲットに…。)

すると突然旦那が
「あのお父さん、かっこいいよ!」
と言い出すではないか。
何がかっこいいのか分からないが、取り敢えず旦那の目線を追う。
すると、やや遠くの方に着席し、手を挙げているお父さんが。

旦那は続ける。
「っつーかさ、こんなにザワザワしている所じゃ聞こえないし。」

そう。
そのお父さんは、おそらく連れであろう奥さまを呼ぶために
指を鳴らしているのだ。(わかるかな?親指と中指を擦って、パチンって鳴らすやつ。)
うっそーん…!

「高級レストランとかでさ、周りが静かならいいけど、こんな所じゃねぇ…。」
という旦那に、
「いやさ、もしかしたら、超音波が出ていて奥さんには聞こえるのかもしれないよ!」
と私は返し、2人で大爆笑。
「そんな訳ないし。」


どこかのお父さん、ごめんなさい。
あなたをネタにして、笑ってしまいました…。

でも、もうちょっと有効な手段があったのではなかろうか…。
と考えると、不思議なお父さんだったなぁ。



すみませんね、おばか夫婦で。

●気遣い

2009-10-06 08:15:20 | ●マチちゃん語録
マチと近所のドラッグストアに行こうとした。
もうすぐ、お店に付くかという頃に
私は近くに古本屋がある事に気付く。

「ねぇねぇ、歩いてすぐの所に本屋さんがあるんだけど、
サクッと行ってもいい?」
と聞いてみた。
マチは、


「サクッとじゃなくて、ゆっくりでいいよ…。」


と言った。

イヤイヤ。
あなたが邪魔をしたり、飽きたりするから
ゆっくり出来ないのよ。
と言うのを、ぐっっと堪え、
「ホント?そう言って貰えると、お母さん、嬉しいなぁ。」
と伝えた。
マチは「うふっ。」と恥ずかしそうにはにかんだ。

かわいい一面もあるのだ。

好きな動物は…?

2009-10-03 20:03:33 | お出かけ
シルバーウィーク中に友人のIさん一家と一緒に
「市川動植物園」に行ってきた。

Iさんとは娘の出産時に同じ病室で知り合った。
長男(Rtくん)は娘と同じ誕生日、
長女(Rsちゃん)は、息子と同じ年の同じ誕生月であったりと
いろんな事で重なっている(?)友人だ。
(以前、記事にしたっけな。)

5月に合同誕生会をして以来の再開だった。


ポニーか?
Rtクンと娘でなでなで。
Rtクンはとても穏やか。いつ会っても変わらない。
妹思いのいいお兄さんに成長していた。


何ていう猿だっけな。


アンニュイな感じのマントヒヒ。
メスらしい。(オスより顔が細かった。)


ミニ鉄道、1歳以上、1回100円。
大人でも案外楽しめる。値段も手ごろ。
娘たちは3回も乗っていた。(そんな自分も2回なの。)

おっ!
あの遠方にいらっしゃるのは…?!


どーーーん!
オラウータン様ぁ~。(←?)


そうなのよ。
わざわざボルネオ島まで行かずして、
近場でも見る事が出来るのよ。
(でも私は赤ちゃんが見たかった。触りたかったのよー。
 でも叶わず…。)

暫く眺めていたかったのだが、
子供達はそれを許さないー。ちぇっ!

個人的な趣味の為、
動物の種類がかなり偏ってはおりますが、
レッサーパンダとか(注:一世を風靡したフウタは千葉市の動植物園よー)
牛(!)とかペンギンとか、
こじんまりしている割にはたくさんの動物たちがいるのだ。

その他に、広場とかあるし、1日楽しめるよ。
(親はヘトヘトー)

子供達は楽しめ、
母親達は日頃の愚痴やら気になっている事などの情報交換、
Iさんの旦那さんは無口な人なので(でも、とても穏やかな人)
うちのが、おそらく色々と話していただろう。
(車の整備士をしているので車ネタで盛り上がった様子。)

まぁ、各々充実した一日を過ごせたかな。

今度会うのは、12月。クリスマスと約束し、
解散したのであった。


Iさんネタ:「重なった偶然」
市川動植物園