完全か不完全か。

みなさん。
金曜日のMステは見ました？
23時からのニコ生の24時間耐久(←？)は見ました？

XJAPANのファンには堪らないひと時。

過去のLIVE映像を流していて久々のFILM GIG的な感じで、
画面通して大盛り上がり。(一人でですけどね、ええ。)
この時は席は近かったとか、
次はこの曲だとか。
来る、来る、(ワクワクドキドキ)来たァーって。

23時過ぎはYOSHIKIさん。
翌日の17時頃はYOSHIKIさん、Toshi、PATAちゃん、HEATHが生出演。


コメも凄かったねぇ。
(もちろん、自分も入れたわよ)

身近にファンは居ないから、
どこに住んでて、どんな人かはわからないけど、
沢山のファンに触れた感じで楽しかった。
あたしと同じくらいファン歴が長い人。
リアルタイムを知らないファンもいたね。
(↑かなりの優越感（笑）)

でも皆、思いは同じでね。

やっぱ、うちらはXJAPANのメンバーと
運命共同体なんだなぁと感じた。

YOSHIKIさんは(こだわり過ぎて時間はかかるけど^ ^)有言実行してくれる。
きっと近いうちに日本でのLIVEを実現してくれると思う。

ファンはずっと待ってます。
だからYOSHIKIさん。宜しくお願いします♪

そして
その時は
皆で
また
盛り上がろう。



いやー。ホントに充実した2日間だった。




けどなんか、
やっぱり、HIDEちゃんは居ないんだという実感。
メンバーに会えるのはいつなんだろう？という寂しさ。

完全燃焼したのか、不完全燃焼なのか。

複雑な思いの 今 である。

家族愛⁈

ショッピングモール内を歩いていた時の事。

女の子が持っていたカードを落としてしまったのか、
お父さんとお兄ちゃん3人が一緒に拾っている現場に遭遇。

あらあら…
と思いつつも、微笑ましさを感じた。

すると、拾い集めるのも終盤な頃に
お母さんらしき人が少し離れた所からやってきた。
拾いに参加しようとしたが、
そりゃ終盤だったもんだから、拾わず終了。

するとお母さんは
「ありがとうございました。」

とお礼をいい、女の子と一緒に去る。

お父さんと男の子2人は逆方向に去り、

もう1人の男の子は
左の方にいたお父さんの所へ恥ずかしいそうに戻っていった。
(そのお父さんは「よく拾ってあげたね、偉いよ」的な言葉を掛けていた。)

てか、
何家族も居たんかいっ！

っていう話なんだけど、つまんない？

通学路。

自宅が学区の端っこの為、
娘の小学校への通学路が長い事は、
皆様ご存知かと。

校内に入る門は正門と裏門が2箇所ある。(A門とB門としよう。)

自宅から、距離はあるものの、
本来真っ直ぐ一本道を行くと正門に行く。
ところが、正門前は道が狭く、数台ながら登校時に車が通るってんで、
A門に回される。
(道っつう程でもないな、ありゃ。)

小学校自体、高低差がある。
裏門からだとかなりの階段を昇らなければ、校舎に入れない。
仕方ないが。

ところが、今回A門の階段の改修工事が始まり、
A門通行止め。
B門を使うようにとなった。
B門はA門の100mくらい先にある。
ただでさえ、遠いのに、更に遠くなるじゃないか！
しかも昇降口は、A門で階段を昇ると近い。
(一番良いのは正門なんだけどねっ！)
B門まで行ったのに、校庭を斜めに横切り、A門側に戻って来なければならないのだ。

正門の前の狭い道を
スクールゾーンにしてくれないかなぁと思っていたところ、
たまたま学校の偉い人と通学路で
すれ違い、聞く事が出来た。

学校として、
正門前の狭い道を一定時間、車の侵入禁止にできないかと、
申請はしてくれたそうだ。

ところが！
皆様、知ってました？
児童30人が通学路として使わないと
スクールゾーン？に出来ないそうな。
そこを通る把握出来ている児童はなんと20人弱だったそうで…。
ううっ。びみょ～…。

かといって、
通るか通らないかわからない車の数であっても、
車が通れば危険。
通っていいですよ、とは言えない。

もちろん。
その対応は間違っていないし、
児童の事を考えてくれているのはありがたい。

じゃあ、何だ？と矛先を変える（笑）

30人と決めなくたっていいじゃないかーっ！
だって、通学路途中、戸建ての建築関係で、
侵入禁止の区間があったのよ？

それって、そのお家の人の為だけでしょ？
一家族だけでしょ？
ズルくない？
何でなんだろう。

まぁ、グダグダ言っても変わらないんだろうけど、
何か変な法律だなぁと思った。

しかも、
これから外環道路建設の工程によって、
道路が閉鎖される箇所もある。
ただでさえ、昔と違って狭い道なのに
交通量が増えている。
(しかも、狭いのにスピードを出す。)

どうなっちゃうのかなぁ…。
児童達の安全。
どこまで守ってもらえるのだろうか。